御神本訓史はどんな騎手?2026年最新成績と通算3000勝の軌跡を徹底解説
御神本訓史(みかもと・のりふみ)騎手は、地方競馬を代表するトップジョッキーの一人だ。1999年に益田競馬場で初騎乗を果たし、2002年に大井競馬場へ移籍。その後、南関東競馬の第一線で活躍を続け、2025年12月18日には地方競馬通算3,000勝という大きな節目に到達した。
2026年10月29日現在、45歳となった御神本騎手は現役を続けている。2026年の年間成績は、10月29日8時43分時点で95勝、勝率24.8%、連対率42.3%。さらに、スレイマンとの埼玉栄冠SIII制覇をはじめ、2026年だけで複数の重賞タイトルを獲得している。長いキャリアの実績だけでなく、現在進行形の数字にも注目したい。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- プロフィール:1981年8月25日生まれ。大井所属で、1999年4月10日に益田競馬場で初騎乗。
- 最大の節目:2025年12月18日、ラティサワーとのコンビで地方競馬通算3,000勝を達成。
- 2026年の成績:10月29日8時43分時点で95勝、勝率24.8%、連対率42.3%。
- 代表的な実績:ミックファイアとの無敗三冠、2007年のJBCスプリント制覇など。
- 2026年の注目馬:スレイマンとの埼玉栄冠SIIIなど、年間を通じて重賞勝利を重ねている。
【御神本訓史のプロフィール】年齢・所属・現在の活動を紹介
御神本訓史騎手は、島根県の益田競馬場でキャリアをスタートさせ、現在は東京都騎手会に所属し、大井競馬を中心に騎乗する地方競馬のベテランジョッキーである。
読み方は「みかもと・のりふみ」。一般的な名字とは異なる珍しい姓もあり、競馬ファンの間では「御神本騎手」と呼ばれている。
基本プロフィール一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 御神本訓史 |
| 読み方 | みかもと・のりふみ |
| 生年月日 | 1981年8月25日 |
| 年齢 | 45歳(2026年10月29日現在) |
| 所属 | 大井競馬・東京都騎手会 |
| 初騎乗 | 1999年4月10日 |
| 初勝利 | 1999年4月10日 |
| 地方競馬通算3,000勝 | 2025年12月18日 |
| 2026年の注目実績 | 埼玉栄冠SIIIなどの重賞勝利 |
| 主な活動舞台 | 大井・船橋・川崎・浦和など |
出典は東京シティ競馬(TCK)の公式騎手プロフィールと地方競馬の騎手データ。公式プロフィールでは、所属厩舎ではなく東京都騎手会が所属先として記載されている。
2026年現在も現役騎手として活動しており、45歳という年齢を迎えながら、年間勝率24%台を記録している点は見逃せない。3,000勝を達成した後も騎乗の質を維持し、重賞戦線で結果を残している。
【経歴・年表】1999年の初騎乗から地方競馬3,000勝まで
御神本訓史騎手の経歴を理解するうえで重要なのは、益田競馬場でのデビュー、大井への移籍、2007年のJBCスプリント制覇、2017年の復帰、そして3,000勝達成という転換点だ。
益田競馬場で頭角を現した若手時代
1999年4月10日、御神本騎手は益田競馬場で初騎乗を迎えた。初騎乗馬はマンヨウポエムで、結果は6着。同日の第6競走ではホウワヒットに騎乗し、早くも初勝利を挙げている。
デビュー後の成長は目覚ましく、2000年には益田競馬場のリーディングジョッキーを獲得。新人騎手としての評価にとどまらず、若くして競馬場を代表する存在になった。
2002年、大井競馬場へ移籍
2002年9月12日、益田競馬場の廃止に伴い、大井競馬場へ移籍した。東京シティ競馬の当時の発表資料によれば、移籍時点ですでに通算2,022戦453勝という成績を残していた。
南関東という新たな舞台でも実績を積み重ね、2007年には大きな転機を迎える。
キャリアを振り返る重要な出来事
| 年月 | 出来事 | 主な意味・実績 |
|---|---|---|
| 1999年4月10日 | 益田競馬場で初騎乗・初勝利 | 騎手としてのキャリアを開始 |
| 2000年 | 益田競馬場リーディング獲得 | 若手時代から頭角を現す |
| 2002年9月12日 | 大井競馬場へ移籍 | 南関東競馬に活動の舞台を移す |
| 2007年10月31日 | フジノウェーブでJBCスプリント優勝 | 地方所属馬によるJBC競走初制覇 |
| 2013年 | 南関東リーディング獲得 | 南関東を代表する騎手として評価を確立 |
| 2015年〜2017年 | 騎手免許失効と再取得、実戦復帰 | 921日ぶりに騎手として復帰 |
| 2017年11月13日 | 地方競馬通算2,000勝達成 | 復帰後も勝ち星を積み重ねる |
| 2021年11月19日 | 地方競馬通算2,500勝達成 | 大台をさらに更新 |
| 2023年7月12日 | ミックファイアでジャパンダートダービー優勝 | 無敗の南関東三冠を達成 |
| 2025年12月18日 | 地方競馬通算3,000勝達成 | 地方競馬現役騎手13人目 |
| 2026年10月21日 | スレイマンで埼玉栄冠SIII優勝 | 現役トップクラスの実績を継続 |
921日間の空白と2017年の復帰
御神本騎手の経歴には、2015年から2017年にかけての大きな空白期間がある。
2015年には騎手免許の継続試験に不合格となり、免許を失効。その後、厩務員として働きながら騎手復帰を目指した。2017年3月に騎手免許試験に合格し、同年8月28日に大井競馬で実戦復帰した。
復帰戦は2015年2月19日以来、実に921日ぶりの騎乗だった。復帰後初勝利は2017年9月11日。東京シティ競馬の公式トピックスにも記録されている。
この期間は、順調なキャリアだけでは説明できない御神本騎手の歩みを象徴する。トップジョッキーとしての実績を持ちながら、一度競馬の現場を離れ、再び騎手として結果を出すまでには相応の時間が必要だった。
その後、2017年に2,000勝、2021年に2,500勝、2025年に3,000勝を達成したことを考えると、復帰後の積み重ねも大きな評価対象となる。
移籍時の記録はTCK公式発表、復帰までの経緯は競馬専門メディアの報道に基づく。2002年の移籍、2017年の復帰、2025年の3,000勝が、キャリアを理解するうえで特に重要な節目だ。
【2026年最新】御神本訓史の騎手成績・勝率・連対率を分析
御神本騎手の2026年の実績を見ると、通算3,000勝を達成した後も高い勝率を維持していることが分かる。
南関東4競馬場の騎手データによると、2026年10月29日8時43分現在の年間成績は次のとおりだ。
2026年の年間成績
| 成績項目 | 2026年 | 通算 |
|---|---|---|
| 1着 | 95回 | 3,097回 |
| 2着 | 67回 | 2,391回 |
| 3着 | 37回 | 1,963回 |
| 4着以下 | 184回 | 10,028回 |
| 騎乗回数 | 383回 | 17,479回 |
| 勝率 | 24.8% | 17.7% |
| 連対率 | 42.3% | 31.4% |
注目したいのは、2026年の勝率24.8%と連対率42.3%だ。
勝率は騎乗したレースのうち1着になった割合。連対率は1着または2着に入った割合を示す。つまり、現在の御神本騎手は約4回に1回の割合で勝利し、約4割のレースで2着以内に入っている計算になる。
通算成績の勝率17.7%、連対率31.4%と比較しても、2026年の数字は高い。長期的な実績に加えて、直近のパフォーマンスにも強さが表れている。
2025年と比較するとどうなのか
2025年の年間成績は136勝、525騎乗、勝率25.9%、連対率40.6%だった。
2026年は10月29日時点で勝率24.8%と前年の年間数字をわずかに下回る一方、連対率は42.3%と前年を上回っている。
2026年はまだ年間成績が確定していないため、単純な年間ランキング比較はできない。それでも、2着以内に入る確率が高い水準にあることは、安定感を評価する材料になる。
通算3,000勝達成後も勝ち星を更新
2025年12月18日の3,000勝達成時点では、地方競馬で17,086戦3,000勝、2着2,322回だった。
その後も騎乗を続け、2026年10月29日時点では地方競馬通算3,097勝まで数字を伸ばしている。
3,000勝は単なる記念記録ではない。長期間にわたって騎乗機会を確保し、馬の能力を引き出し、結果を積み上げてきたことを示す実績だ。
なお、これらの地方競馬成績とJRAの成績は別集計である。3,000勝という記録は地方競馬の勝利数であり、JRAや海外競馬の成績を加えた数字ではない。
出典:南関東4競馬場の騎手詳細データ、東京シティ競馬の3,000勝達成公式発表。
【重賞勝利を徹底解説】ミックファイア・スレイマンとの実績
御神本騎手の評価を語るうえで欠かせないのが、重賞競走での勝利だ。一般戦で勝ち星を積み重ねるだけでなく、大舞台でも結果を残している。
2023年、ミックファイアとの無敗三冠
御神本騎手の代表的なコンビとして知られるのが、ミックファイアだ。
ミックファイアは2023年の南関東3歳クラシック路線で圧倒的な強さを見せた競走馬である。御神本騎手とのコンビで羽田盃、東京ダービー、ジャパンダートダービーを制覇し、無敗の南関東三冠を達成した。
特に2023年7月12日のジャパンダートダービー(JpnI)制覇は大きな意味を持つ。TCKの公式発表では、無敗の南関東三冠馬誕生は22年ぶり2頭目と紹介されている。
三冠競走は、それぞれ異なる時期と条件で行われる。1戦だけの勝利ではなく、複数の重要レースを通じて高いパフォーマンスを維持したことが、コンビとしての評価につながっている。
2007年のJBCスプリント制覇も歴史的な実績
もう一つの重要な実績が、2007年10月31日の第7回JBCスプリントだ。
御神本騎手はフジノウェーブに騎乗し、7番人気という評価を覆して優勝した。この勝利は、JBCスプリント・クラシックを通じて地方所属馬が初めてJBC競走を制した歴史的な結果だった。
フジノウェーブは道中4番手を進み、直線で先行馬を捕らえる競馬を見せた。人気だけでは測れない勝負強さを示したレースとして、御神本騎手の代表的な勝利の一つに挙げられる。
2026年の重賞勝利一覧
2026年も重賞での活躍は続いている。TCK公式騎手プロフィールに掲載された2026年の重賞勝利は、次の5競走だ。
- 1月22日:報知グランプリカップ(SIII)/グロリアムンディ
- 2月4日:報知オールスターカップ(SIII)/スレイマン
- 6月4日:若潮スプリント(SIII)/ブルーメンガルテン
- 6月16日:川崎スパーキングスプリント(SIII)/ハーフブルー
- 10月21日:埼玉栄冠(SIII)/スレイマン
ここで注目したいのは、特定の馬だけに依存していないことだ。グロリアムンディ、スレイマン、ブルーメンガルテン、ハーフブルーと、複数の競走馬で重賞を勝っている。
異なる調教師や競走馬とのコンビで結果を残している点は、騎手としての対応力を考えるうえで重要な材料となる。
2026年10月21日・埼玉栄冠SIIIでスレイマンが勝利
2026年の重賞実績で特に注目したいのが、10月21日の浦和競馬場で開催された第36回埼玉栄冠SIIIだ。
御神本騎手はスレイマンに騎乗し、2,000メートルのレースを勝利。単勝1番人気の支持に応え、道中は1番手を維持して最後まで先頭を守った。勝ちタイムは2分07秒5、2着との着差は0.1秒だった。
管理するのは大井の藤田輝信厩舎。御神本騎手とのコンビは2025年の埼玉新聞栄冠賞でも勝利しており、同系統の重賞で連続して結果を残している。
2026年2月の報知オールスターカップでもスレイマンを勝利に導いており、長距離のダート重賞におけるコンビの存在感は大きい。
出典:東京シティ競馬公式「ジョッキーリスト」「重賞勝利」、南関東4競馬場のレース結果。
【騎乗スタイルと得意な競馬場】御神本訓史の強みを数字で検証
御神本騎手の騎乗スタイルを考える際、注目したいのがTCK公式プロフィールに掲載されている得意な騎乗法だ。
逃げ・先行・差し・追込の4種類に対応
東京シティ競馬の公式プロフィールでは、御神本騎手の得意な騎乗法として次の4種類が掲載されている。
- 逃げ:スタートから先頭に立ち、レースの主導権を握る。
- 先行:好位を確保し、前の馬を射程に入れながら進める。
- 差し:中団付近で脚をため、直線で前方の馬を追い抜く。
- 追込:後方から末脚を生かして上位を狙う。
公式紹介で4種類すべてが挙げられている点は特徴的だ。特定の戦法だけを専門とする騎手というより、競走馬の特性や展開に応じて異なる戦術を選択できるタイプとして紹介されている。
ただし、脚質の選択は騎手だけで決まるものではない。馬のスタート能力、距離適性、枠順、相手関係、馬場状態などが複雑に関係する。
2026年の競馬場別成績から見る得意コース
2026年の競馬場別成績を比較すると、興味深い傾向が見えてくる。
- 船橋競馬場:勝率34.1%、連対率48.9%
- 浦和競馬場:勝率28.6%、連対率57.1%
- 川崎競馬場:勝率27.4%、連対率45.3%
- 大井競馬場:勝率18.1%、連対率34.9%
この数字では、船橋競馬場が勝率トップ。浦和競馬場は連対率57.1%で最も高い。
一方、所属する大井競馬場は騎乗回数が166回と最も多いものの、勝率は18.1%となっている。つまり、所属競馬場で最も多く騎乗しているからといって、必ずしも勝率が最も高くなるわけではない。
ただし、競馬場別の数字は騎乗馬の能力や出走条件にも左右される。船橋の勝率が高いからといって、あらゆる馬で船橋が最も得意と断定することはできない。
距離別では1200メートルの数字に注目
距離別の2026年成績では、1,200メートル以下のカテゴリーが勝率32.2%、連対率49.2%と高い数字を示している。
ほかの距離カテゴリーと比較すると、次のようになる。
- 1,200メートル以下:勝率32.2%、連対率49.2%
- 1,201〜1,600メートル:勝率22.3%、連対率41.5%
- 1,601〜2,000メートル:勝率18.6%、連対率35.6%
- 2,001メートル以上:勝率23.1%、連対率23.1%
短距離で高い数字を残している一方、2,000メートル前後の重賞ではスレイマンとの勝利もある。短距離だけに特化した騎手ではないことが分かる。
競馬場別・距離別の成績は2026年10月29日現在の途中経過であり、出走回数が少ない条件では数字が変動しやすい。予想に活用する場合は、当日の馬の状態や枠順、騎乗馬の近走成績も合わせて確認したい。
【評判と実績を検証】御神本訓史がトップジョッキーと評価される理由
御神本騎手の評価を考えるとき、単純な通算勝利数だけでは十分ではない。重要なのは、長期的な実績、重賞での勝負強さ、年間成績、そしてキャリアの継続性だ。
評価ポイント1:地方競馬通算3,000勝の実績
2025年12月18日、御神本騎手は川崎競馬第11競走でラティサワーに騎乗し、地方競馬通算3,000勝を達成した。
TCK公式発表によると、地方競馬の現役騎手では13人目、南関東の現役騎手では2人目の記録だった。
地方競馬では、開催日程や競馬場ごとの騎乗機会、競走馬の入れ替わりなど、長期的に勝利数を積み重ねるための条件が複雑に絡み合う。3,000勝という数字は、長いキャリアを通じて第一線で騎乗を続けた証拠といえる。
評価ポイント2:大舞台で結果を出してきた経験
2007年のJBCスプリント、2023年のミックファイアとの無敗三冠、そして2026年の複数の重賞勝利。こうした実績を見ると、御神本騎手は一般競走だけでなく、注目度の高いレースでも結果を残している。
特にミックファイアとのコンビは、南関東競馬の歴史に残る実績として位置付けられる。三冠という大きな目標を達成したことは、御神本騎手のキャリアを象徴する出来事の一つだ。
評価ポイント3:45歳でも維持する高い年間成績
2026年10月29日時点で45歳。騎手として豊富な経験を持つ年齢になっても、年間勝率24.8%、連対率42.3%という数字を記録している。
もちろん、勝率は騎乗馬の能力や人気、厩舎との関係などにも左右されるため、数字だけで騎手の技量を完全に評価することはできない。
それでも、3,000勝を超えた後も重賞で勝ち続けていることは、現役騎手としての競争力を示す材料になる。
3,000勝達成時に語った今後の方向性
2025年12月18日のTCK公式発表には、御神本騎手本人のコメントも掲載されている。
「自分の中では調教師というビジョンがまだ浮かんできてないので、目の前にある騎手業を専念していきたいです。」
3,000勝達成時、御神本騎手は将来の調教師転身についても質問を受けていた。その際、調教師という選択肢を視野に入れながらも、当面は騎手としての仕事に専念したいという考えを示している。
この発言から読み取れるのは、少なくとも2025年12月時点では、騎手としての活動を続ける意向が明確だったということだ。2026年の重賞勝利や年間成績も、その後の現役活動を裏付けている。
競馬ファンが成績を評価するときの判断基準
御神本騎手の実力を客観的に判断するなら、次の4点を組み合わせて見ると分かりやすい。
- 年間勝率:騎乗回数に対してどれだけ勝利を挙げているか。
- 連対率:1着だけでなく、2着以内に入る安定感があるか。
- 重賞成績:重要な競走で結果を残しているか。
- 騎乗馬と条件:馬の人気、距離、競馬場、馬場状態に適した騎乗ができているか。
特に馬券を購入する場合は、騎手の知名度や通算勝利数だけで判断しないことが大切だ。御神本騎手のような実績ある騎手でも、騎乗馬の能力や当日の条件によって結果は変わる。
数字とレース内容を組み合わせて評価することが、競馬ファンにとって合理的な判断につながる。
【御神本訓史に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:御神本訓史騎手は現在何歳ですか?
1981年8月25日生まれで、2026年10月29日現在45歳。現在も現役騎手として大井競馬を中心に活動している。
Q2:御神本訓史騎手はいつ地方競馬3,000勝を達成しましたか?
2025年12月18日、川崎競馬第11競走でラティサワーに騎乗して達成した。地方競馬の現役騎手では13人目、南関東の現役騎手では2人目の記録だった。
Q3:御神本訓史騎手の2026年の勝率と連対率は?
2026年10月29日8時43分時点で、年間95勝、勝率24.8%、連対率42.3%。通算勝率は17.7%、通算連対率は31.4%となっている。
Q4:御神本訓史騎手の代表的な騎乗馬は何ですか?
代表的な競走馬として、無敗の南関東三冠を達成したミックファイアが挙げられる。2026年にはスレイマンとのコンビで報知オールスターカップや埼玉栄冠SIIIを制している。
Q5:御神本訓史騎手の得意な競馬場はどこですか?
2026年の競馬場別成績では船橋競馬場の勝率が34.1%で最も高い。浦和競馬場の連対率は57.1%。ただし、騎乗回数や競走馬の能力によって成績は変わるため、競馬場だけで判断するのは避けたい。
Q6:御神本訓史騎手は調教師に転身する予定ですか?
2025年12月の3,000勝達成時には、将来の調教師転身を視野に入れつつも、当面は騎手業に専念したいと本人がコメントしている。2026年10月時点では現役騎手として活動している。
まとめ:御神本訓史は3,000勝達成後も重賞戦線で活躍する現役騎手
御神本訓史騎手は、1999年の益田競馬場デビューから2025年の地方競馬通算3,000勝達成まで、長いキャリアを通じて実績を積み重ねてきたジョッキーだ。
その歩みには、2002年の大井移籍、2007年のJBCスプリント制覇、2017年の921日ぶりの復帰、2023年のミックファイアとの無敗三冠など、地方競馬の歴史に残る出来事がある。
2026年10月29日時点では、年間95勝、勝率24.8%、連対率42.3%。スレイマンとの埼玉栄冠SIII制覇をはじめ、重賞でも結果を残している。
特に注目したいのは、通算3,000勝という過去の記録だけでなく、達成後も年間成績を伸ばし続けている点だ。45歳を迎えた現在も、南関東競馬の第一線で存在感を示している。
今後の御神本騎手を評価する際には、年間勝率・連対率、重賞勝利、騎乗馬との相性、競馬場別成績を総合的に確認したい。長年の経験と実績を持つベテラン騎手が、次にどのような記録を積み重ねるのか。2026年以降も、その騎乗から目が離せない。
主な参照資料: 東京シティ競馬(TCK)公式騎手プロフィール・3,000勝達成発表、南関東4競馬場の騎手詳細データ、地方競馬情報サイト、ラジオNIKKEIの競馬報道、netkeibaの騎手復帰報道。 (出典: 御 神 本 訓史(Yahoo!ニュース))