【2026年最新】キングオブコント歴代優勝者の中でジャルジャルは何代目?
ジャルジャルは、2020年大会の第13代キング。2026年10月30日時点では、すでに19回の大会が開催され、歴代王者も19組となっている。
2026年10月17日に開催された第19回大会では、ジェラードンが優勝。1stステージ671点、ファイナルステージ671点、合計1,342点で19代目キングに輝いた。したがって、ジャルジャルは歴代優勝者の中で第13回大会を制したコンビとして位置づけられる。
キングオブコント歴代優勝者一覧(2008~2026年)
| 開催年 | 大会回 | 優勝者 |
|---|---|---|
| 2008年 | 第1回 | バッファロー吾郎 |
| 2009年 | 第2回 | 東京03 |
| 2010年 | 第3回 | キングオブコメディ |
| 2011年 | 第4回 | ロバート |
| 2012年 | 第5回 | バイきんぐ |
| 2013年 | 第6回 | かもめんたる |
| 2014年 | 第7回 | シソンヌ |
| 2015年 | 第8回 | コロコロチキチキペッパーズ |
| 2016年 | 第9回 | ライス |
| 2017年 | 第10回 | かまいたち |
| 2018年 | 第11回 | ハナコ |
| 2019年 | 第12回 | どぶろっく |
| 2020年 | 第13回 | ジャルジャル |
| 2021年 | 第14回 | 空気階段 |
| 2022年 | 第15回 | ビスケットブラザーズ |
| 2023年 | 第16回 | サルゴリラ |
| 2024年 | 第17回 | ラブレターズ |
| 2025年 | 第18回 | ロングコートダディ |
| 2026年 | 第19回 | ジェラードン |
2026年大会の結果はTBSの公式番組情報と大会発表、過去大会の記録を照合したもの。ジャルジャルの優勝から6年後には、空気階段が2021年の王者となっている。2020年の決勝でジャルジャルと競った空気階段が、翌年に頂点をつかんだことも興味深い。
ジャルジャルの優勝は歴代大会の中で何が特別だったのか
ジャルジャルの優勝を特徴づけるのは、13回連続の挑戦と、2本のネタで異なる笑いを成立させたことだ。
キングオブコントは、1本目で上位3組に入るだけでは優勝できない。ファイナルステージでもう1本を披露し、最終的な合計点で勝負する。1本目の評価が高くても、2本目で失速すれば逆転される可能性がある。
ジャルジャルは、1本目の「野次ワクチン」で477点という高得点を確保し、2本目の「空き巣タンバリン」でも464点を記録した。設定や展開の異なるコントを2本続けて成功させたことが、優勝を確実なものにした。
また、2019年の3位から翌年の優勝という結果も見逃せない。9年ぶりに決勝へ戻った2019年を経て、2020年には2年連続で決勝進出。過去の実績に頼るのではなく、その年に仕上がったネタを選ぶ姿勢が、結果につながった。
【誤解を解消】ジャルジャルのキングオブコント優勝に関する事実確認
インターネット上では、出場回数と決勝進出回数、優勝ネタの名称、2019年の順位などが混同されることがある。重要なポイントを整理しておきたい。
- 13回目の挑戦=13回決勝進出ではない。 13大会すべてに出場したという意味で、決勝進出は4回。
- 2019年は優勝ではなく3位。 優勝したのはどぶろっく。
- 2020年の合計941点は2本の合算。 477点と464点を足した数字。
- 1本目は「野次ワクチン」。 ボートレース場で歌う新人歌手と野次の練習が題材。
- 2本目は「空き巣タンバリン」。 タンバリンを持った泥棒が登場するコント。
- 2026年の最新王者はジェラードン。 ジャルジャルが現在の王者という意味ではなく、2020年の第13代王者である。
特に注意したいのは「13回目の挑戦」という表現だ。これは大会の第13回に至るまで挑戦を続けたという意味であり、13回連続で決勝に進んだという記録ではない。大会公式発表でも、2020年のジャルジャルは2年連続4回目の決勝進出と紹介されている。
【よくある質問】キングオブコントのジャルジャル優勝に関するFAQ
Q1:ジャルジャルがキングオブコントで優勝したのは何年ですか?
A1:2020年9月26日です。キングオブコント2020で合計941点を獲得し、第13代キングに輝きました。
Q2:ジャルジャルの優勝時の得点は何点ですか?
A2:ファーストステージ477点、ファイナルステージ464点で、合計941点です。2位のニューヨークは924点、3位の空気階段は921点でした。
Q3:ジャルジャルのキングオブコント決勝進出回数は何回ですか?
A3:合計4回です。2009年、2010年、2019年、2020年に決勝へ進出しています。
Q4:ジャルジャルが優勝したときのネタは何ですか?
A4:1本目が「野次ワクチン」、2本目が「空き巣タンバリン」です。ボートレース場で野次に耐える新人歌手のネタと、タンバリンを持った泥棒のネタでした。
Q5:ジャルジャルは2019年のキングオブコントで何位でしたか?
A5:3位です。1stステージで457点を獲得し、ファイナルステージでも448点を獲得。合計905点で大会を終えました。
Q6:2026年現在のキングオブコント最新優勝者は誰ですか?
A6:2026年10月17日に開催されたキングオブコント2026で優勝したジェラードンです。合計1,342点を獲得し、第19代キングになりました。
まとめ:ジャルジャルの941点は13年間の挑戦が実を結んだ証し
キングオブコント2020でジャルジャルが優勝できた理由は、単純に長く出場し続けたからではない。後藤淳平と福徳秀介が、自分たちの笑いを磨き続け、観客の反応を参考にしながら、決勝で勝負できる2本を選び抜いたことにある。
1本目の「野次ワクチン」は単独ライブでの手応えを生かした作品。2本目の「空き巣タンバリン」は、約10年前のアイデアをYouTubeで再発見した作品だった。異なる制作過程から生まれた2本が、477点と464点という高評価につながった。
2009年と2010年の決勝進出、長い挑戦期間、2019年の3位、そして2020年の初優勝。これらを時系列で見ると、941点は一夜限りの偶然ではなく、継続的なネタ作りと舞台経験が結実した結果だったことが分かる。
2026年にはジェラードンが新たな王者となり、大会の歴史はさらに続いている。それでも、13回目の挑戦でつかんだジャルジャルの優勝は、キングオブコント史に残る象徴的な出来事だ。長く挑戦することだけでなく、挑戦を続けながら作品を更新し、最後に最も良い形で勝負する。その姿勢こそ、ジャルジャルの941点から読み取れる最大の教訓である。 (出典: キング オブ コント ジャルジャル(Yahoo!ニュース))