進撃の巨人は2026年現在すでに完結!漫画・アニメの最終日と全34巻・全94話を徹底解説
『進撃の巨人』は、2026年現在、漫画・テレビアニメともに本編が完結しています。漫画の最終話が掲載されたのは2021年4月9日、コミックス最終巻となる34巻の発売日は2021年6月9日です。一方、テレビアニメは『The Final Season 完結編(後編)』をもって、2023年11月5日に約10年間の映像シリーズに幕を下ろしました。
原作は諫山創による全34巻・全139話の漫画作品で、アニメはWIT STUDIOからMAPPAへ制作会社を引き継ぎながら、全94話で物語を描き切りました。漫画の連載終了からアニメの最終放送まで約2年7か月の時間差があるため、「進撃の巨人はいつ完結したのか」という疑問には、漫画とアニメを分けて考える必要があります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 漫画の完結日:2021年4月9日。『別冊少年マガジン』5月号に第139話が掲載されました。
- 最終巻の発売日:2021年6月9日。講談社から全34巻の最終巻が発売されました。
- アニメの完結日:2023年11月5日。『The Final Season 完結編(後編)』で全94話の物語が完結しました。
【結論】進撃の巨人は2026年現在、漫画もアニメも完結済み!
まず知っておきたいのは、『進撃の巨人』には漫画とアニメで異なる完結日があるということです。
漫画は2021年4月に連載が終了し、同年6月に最終巻が発売されました。アニメは原作完結後も制作が続き、2023年11月に最後のエピソードが放送されています。
したがって、2026年10月現在の状況を整理すると、原作漫画は全34巻、テレビアニメは全94話で完結済みです。
漫画とアニメ、それぞれの完結日はいつ?
検索時に混乱しやすいのが、2021年と2023年という2つの年です。どちらも正しい日付ですが、対象となる媒体が違います。
- 2021年4月9日:漫画の最終話が掲載された日。
- 2021年6月9日:コミックス34巻が発売された日。
- 2023年3月4日:アニメ完結編(前編)が放送された日。
- 2023年11月5日:アニメ完結編(後編)が放送された日付上の完結日。
特に注意したいのは、漫画の連載終了と単行本の最終巻発売は同じ日ではないことです。最終話を雑誌で読めたのは4月9日ですが、コミックスとして全編をまとめて読めるようになったのは6月9日でした。
また、アニメの後編はNHK総合で11月4日(土)24時から85分スペシャルとして放送されました。これは暦の上では11月5日午前0時にあたります。そのため、公式ポータルでは2023年11月5日が完結編(後編)の放送日として整理されています。
【漫画の完結】2021年4月9日に第139話で11年7か月の連載が終了
『進撃の巨人』の漫画は、作者・諫山創によって描かれ、講談社の『別冊少年マガジン』で連載されてきました。
連載が始まったのは2009年。『別冊少年マガジン』の創刊号にあたる2009年10月号から掲載され、約11年7か月にわたる長期連載となりました。
2021年1月5日、講談社は作品が同年4月に完結することを正式に発表。最終巻となる34巻の発売日も6月9日と告知しました。
最終話は第139話「あの丘の木に向かって」
最終話のタイトルは「あの丘の木に向かって」です。2021年4月9日発売の『別冊少年マガジン』5月号に掲載されました。
物語の最終局面では、エレン・イェーガーをめぐる仲間たちの選択、ミカサとの関係、そして巨人の力がもたらした歴史に終止符が打たれます。
最終話では、エレンとアルミンの対話を通して物語の核心に関わる真実が描かれ、その後の世界や生き残った人々の歩みも示されました。
単純に敵を倒して平和を取り戻すという結末ではなく、自由、犠牲、憎しみの連鎖、歴史の繰り返しという作品全体のテーマに向き合う締めくくりになっています。
諫山創が完結発表時に寄せたコメント
2021年1月の完結発表に際し、諫山創は長年作品を追い続けた読者に向けてコメントを発表しました。
「あと3年で終わると8年前から言ってましたが、ようやく終えることができそうです。」
また、諫山は連載が編集部によって引き延ばされたという見方についても否定し、むしろ編集部から完結時期を尋ねられ続けていたという趣旨の説明をしています。
このコメントから読み取れるのは、作品の完結が突然決まった打ち切りではなく、作者が長期的に終着点を意識していた作品の区切りだったということです。
2009年から続いた物語を最後まで描き切ることは、作者にとっても大きな節目だったといえます。
最終巻34巻の発売日は2021年6月9日
漫画の最終巻となる『進撃の巨人』34巻は、2021年6月9日に講談社コミックスから発売されました。
講談社の公式書誌情報によると、通常版は248ページで、発売当時の定価は税込682円です。紙版と電子版の発売日も同日となっています。
34巻には物語の最終局面が収録されており、漫画全34巻をそろえることで、エレンの物語を最初から最後まで一貫して読み返せます。
また、雑誌掲載時の最終話と単行本では、読書体験に違いがあります。最終巻を読む際は、単行本としてまとめられた最終章を通して作品全体の流れを追うのがおすすめです。
【アニメの完結】2023年11月5日にThe Final Season完結編(後編)を放送
テレビアニメ『進撃の巨人』は2013年に放送を開始しました。原作漫画の完結後も映像化は続き、最終的に2023年11月の『The Final Season 完結編(後編)』で本編が完結しています。
原作漫画が2021年に終わってから、アニメの最終回までには約2年7か月の期間がありました。この時間差が、漫画とアニメの完結時期を混同する大きな理由の一つです。
The Final Season 完結編は前編・後編の2部構成
アニメの最終章は、通常の連続放送とは異なり、完結編の前編と後編という2つの大型特別番組に分けて制作されました。
前編は2023年3月4日に放送。エレンが発動させた地鳴らしによって世界が大きく揺らぐなか、仲間たちがそれぞれの決断を迫られる展開が描かれました。
そして後編は2023年11月4日(土)24時からNHK総合で85分スペシャルとして放送。日付上は11月5日となり、エレンたちの戦いに最終的な決着がつきました。
後編の放送により、2013年から続いたテレビアニメシリーズは約10年の歴史に幕を下ろしています。
アニメ全94話はどのような構成なのか
『進撃の巨人』のテレビアニメは、公式ポータルで全94話と整理されています。
ただし、完結編は前編・後編という長時間の特別番組として放送されたため、通常の1話単位で数える配信版との違いがあります。
完結編の各話版では、第88話から第94話までの7話に分割されています。したがって、通常のエピソードとして整理すると、第1話から第94話までの構成になります。
この違いを知らずに配信サービスのエピソード一覧を見ると、テレビ放送時の特別番組の数と全94話という数字が一致しないように感じることがあります。
全94話という数字は、テレビアニメ本編を各話版の構成で整理したものです。OADや総集編映画などを含めた作品関連映像すべての本数を意味するわけではありません。
【完全年表】進撃の巨人の漫画・アニメの完結時期を比較
ここでは、原作の連載開始から漫画の完結、アニメの最終放送、さらに完結後の劇場版までを時系列で整理します。
漫画とアニメの進行を並べると、原作が先に完結し、その後にアニメが最終章を映像化したという関係が明確になります。
| 年月日・時期 | 対象・関係者 | 出来事・完結上の意味 |
|---|---|---|
| 2009年10月号 | 漫画・別冊少年マガジン | 諫山創による連載がスタート |
| 2013年4月 | テレビアニメ・WIT STUDIO | Season 1の放送開始 |
| 2018年〜2019年 | Season 3・WIT STUDIO | アニメ第3期を放送 |
| 2020年12月 | The Final Season・MAPPA | テレビアニメ最終シーズンがスタート |
| 2021年4月9日 | 漫画・第139話 | 『別冊少年マガジン』5月号で連載完結 |
| 2021年6月9日 | 漫画・コミックス34巻 | 最終巻が発売。全34巻が完結 |
| 2023年3月4日 | アニメ・完結編前編 | 最終章の前編を放送 |
| 2023年11月5日 | アニメ・完結編後編 | テレビアニメ本編が全94話で完結 |
| 2024年11月8日 | 劇場版・THE LAST ATTACK | 完結編の前編・後編を再構築した映画を公開 |
※2009年10月号は連載が掲載された雑誌の号数です。創刊号の発売時期との関係から、連載開始を2009年9月と表記する資料もあります。
漫画とアニメの完結には約2年7か月の差がある
漫画の最終話が掲載された2021年4月9日から、アニメの最終放送日である2023年11月5日までは約2年7か月です。
これは、原作漫画が完結した時点でアニメの制作が終了していたわけではないためです。最終章の映像化には、長時間の特別番組という形式も採用され、原作のクライマックスを映像として描き切るまでに時間が必要でした。
したがって、漫画を読んで最終回を知った人と、アニメの放送を最後まで見届けた人では、作品の完結を実感したタイミングが異なります。
【制作会社の違い】WIT STUDIOからMAPPAへ交代した理由とアニメ制作の背景
『進撃の巨人』のアニメを語るうえで欠かせないのが、制作会社の変更です。
Season 1からSeason 3まではWIT STUDIOが制作を担当し、The Final SeasonではMAPPAが制作を引き継ぎました。
制作会社が変更されたことは、作品の途中で制作体制が変わったという意味であり、原作のストーリーそのものが変更されたことや、作品が打ち切られたことを意味するものではありません。
初期シリーズを支えたWIT STUDIO
WIT STUDIOは、2013年のSeason 1からSeason 3までを制作しました。
立体機動装置を使った戦闘シーンや、巨人が壁を突破する場面など、スピード感と迫力を重視した映像演出によって、原作の世界観をアニメとして確立しました。
特に初期シリーズでは、巨大な壁に囲まれた世界の閉塞感と、壁外へ飛び出す調査兵団の躍動感が対照的に描かれています。
原作の初期から中盤にあたる物語を映像化したWIT STUDIOの仕事は、作品が国内外で広く知られるようになった大きな要素の一つです。
最終章を担当したMAPPA
The Final SeasonからはMAPPAが制作を担当しました。
物語の舞台は壁の内側だけではなく、マーレや世界各国へと広がり、登場人物の立場や価値観も複雑になっていきます。
最終章では、従来の調査兵団を中心とした構図から、国家間の対立や戦争、民族の歴史、個人の選択といったテーマへと物語の規模が拡大しました。
制作スタッフのインタビューでは、WIT STUDIOからMAPPAへの変更について、Season 3で物語に一つの区切りがついたことや、制作側の意向が背景にあったと説明されています。
また、制作体制の変更は、長期シリーズの継続に必要な人員やスケジュールを考えるうえでも重要な問題です。文化庁のメディア芸術関連の記事でも、制作能力や続編の発注時期をめぐる事情が紹介されています。
結果として、WIT STUDIOが築いた初期シリーズの映像表現を引き継ぎながら、MAPPAが物語の最終局面を完成させました。
制作会社が変わっても本編の結末は同じ
WIT STUDIOとMAPPAでは、キャラクターの見せ方や色彩、画面の印象などに違いがあります。しかし、どちらも諫山創の原作をもとにした同じテレビアニメシリーズです。
制作会社の変更を理由に、別の物語になったと考える必要はありません。Season 1から順番に視聴すれば、物語のつながりを追いながら最終話まで楽しめます。
【プロの結論】2026年も進撃の巨人は完結済み!劇場版と完結後の展開を整理
2026年現在、『進撃の巨人』の漫画本編とテレビアニメ本編はどちらも完結しています。ただし、作品そのものに関連する映像展開まで2023年で終了したわけではありません。
その代表例が、2024年11月8日に公開された劇場版『進撃の巨人』完結編 THE LAST ATTACKです。
2024年公開のTHE LAST ATTACKは新作続編なのか
劇場版『進撃の巨人』完結編 THE LAST ATTACKは、2023年に放送されたThe Final Season完結編の前編・後編を再構築した作品です。
テレビ放送版の本編カットをブラッシュアップし、5.1chサラウンド音響を採用した長編映画として制作されました。
つまり、2024年の劇場版は漫画の続編や、2023年の最終回後に新しいストーリーを追加したテレビシリーズではありません。すでに完結したアニメ最終章を、映画館で楽しめる形に再構成した作品です。
そのため、2024年に劇場版が公開されたことを理由に「進撃の巨人はまだ完結していない」と判断するのは誤りです。
完結に関して混同しやすい3つのポイント
作品の完結状況を正しく把握するには、次の3つを区別すると分かりやすくなります。
- 原作漫画の完結:2021年4月9日。第139話の掲載で連載終了。
- テレビアニメの完結:2023年11月5日。完結編後編の放送で本編終了。
- 劇場版の公開:2024年11月8日。既存の完結編を映画として再構築。
これらはそれぞれ異なる出来事です。特に、最終巻の発売日と漫画の最終話掲載日、テレビ放送と配信版の公開日を混同しないことが大切です。
漫画とアニメ、どちらから楽しむべきか
初めて『進撃の巨人』に触れる人には、基本的に漫画の第1巻から読む方法と、テレビアニメのSeason 1から視聴する方法のどちらもおすすめできます。
漫画がおすすめなのは、諫山創の原作の絵やコマ割り、伏線の配置を自分のペースで追いたい人です。全34巻という明確な区切りがあり、完結まで一気に読み進められます。
アニメがおすすめなのは、音楽や声優の演技、立体機動装置による戦闘演出を楽しみたい人です。全94話で完結しているため、最初から最後まで通して視聴できます。
物語の細かな描写を比較したい場合は、漫画とアニメの両方に触れるのが最も充実した楽しみ方です。とりわけ最終章は、漫画と映像作品で表現方法の違いを確認する価値があります。
【進撃の巨人の完結】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:進撃の巨人はいつ完結しましたか?
A1:漫画は2021年4月9日に『別冊少年マガジン』5月号で完結しました。テレビアニメは2023年11月5日に『The Final Season 完結編(後編)』が放送されて完結しています。
Q2:進撃の巨人の最終巻は何巻で、発売日はいつですか?
A2:最終巻は34巻です。2021年6月9日に講談社から発売されました。漫画は全34巻で完結しています。
Q3:進撃の巨人の漫画の最終話は何話ですか?
A3:第139話「 あの丘の木に向かって」です。2021年4月9日発売の『別冊少年マガジン』5月号に掲載されました。
Q4:進撃の巨人のアニメは全何話ですか?
A4:テレビアニメ本編は全94話です。完結編の前編・後編は特別番組として放送されましたが、各話版では第88話から第94話までに分割されています。
Q5:進撃の巨人のアニメが完結したのは2023年11月4日ですか、11月5日ですか?
A5:NHK総合での後編の放送開始は2023年11月4日(土)24時です。これは暦上の11月5日午前0時にあたります。公式ポータルでは2023年11月5日が完結編(後編)の放送日として掲載されています。
Q6:進撃の巨人のアニメ制作会社は途中で変わったのですか?
A6:はい。Season 1からSeason 3まではWIT STUDIO、The Final SeasonはMAPPAが制作しました。制作会社は変わりましたが、同じ原作をもとにしたテレビアニメシリーズです。
Q7:2026年現在、進撃の巨人に続編はありますか?
A7:原作漫画の本編は全34巻で、テレビアニメ本編も全94話で完結しています。2024年には完結編を再構築した劇場版THE LAST ATTACKが公開されましたが、これはテレビシリーズの続編ではなく、最終章の劇場版です。
まとめ:進撃の巨人は漫画が2021年、アニメが2023年に完結
『進撃の巨人』は、2026年現在、漫画とテレビアニメの両方で本編が完結している作品です。
漫画は2021年4月9日に第139話が掲載され、同年6月9日に最終巻34巻が発売されました。2009年から続いた約11年7か月の連載は、ここで幕を閉じています。
一方、アニメは2013年に放送を開始し、WIT STUDIOからMAPPAへ制作会社を引き継ぎながら、2023年11月5日に全94話で完結しました。
さらに2024年には劇場版THE LAST ATTACKが公開され、完結編を映画館で楽しめる形に再構築しています。
完結日を調べる際に覚えておきたいのは、漫画の最終話掲載日・最終巻発売日・アニメ最終放送日を別々に把握することです。この3つを区別すれば、ネット上で見かける2021年と2023年という異なる日付にも迷わなくなります。
長年にわたって描かれたエレン、ミカサ、アルミンたちの物語は、原作とテレビアニメの両方で最後まで描き切られました。2026年に初めて作品に触れる人も、全34巻・全94話という完結した構成で、物語の始まりから最後まで一気に楽しめます。
主な事実確認資料: 講談社の完結発表・書誌情報、マガポケの最終話掲載情報、進撃の巨人公式ポータル・アニメ公式サイト、WIT STUDIOの制作実績、制作スタッフインタビュー。
(出典: 進撃 の 巨人 完結(Yahoo!ニュース))