仮面ライダー旧1号とは?新1号・桜島1号との違いと55周年CSMを徹底解説

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仮面ライダー旧1号とは?新1号・桜島1号との違いと55周年CSMを徹底解説
仮面ライダー旧1号とは?新1号・桜島1号との違いと55周年CSMを徹底解説
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🎵 仮面ライダー旧1号とは?新1号・桜島1号との違いと55周年CSMを徹底解説

2026年、誕生55周年を迎えた仮面ライダーシリーズ。その原点として、今なお特撮ファンやコレクターから高い人気を集めているのが「仮面ライダー旧1号」だ。旧1号は、1971年4月3日に放送を開始したテレビシリーズ第1作で、本郷猛が第1話から第13話まで変身した初期の仮面ライダーを指す通称である。

特徴は、黒を基調としたボディ、緑色の胸部や手足、そして印象的なピンク色の複眼Cアイ。後に登場する桜島1号や新1号とは、マスクの色や目の色、グローブ、ブーツ、変身ベルトのデザインが異なる。さらに、初期の変身は現在のシリーズでおなじみの変身ポーズとは仕組みが違い、サイクロン号の走行によって生じる風圧を利用していた。

2026年7月には、仮面ライダー生誕55周年記念商品として「CSM変身ベルト タイフーン 旧1号 EDITION」が発表され、税込55,000円で予約販売された。11月には発送も予定されている。作品の歴史から各タイプの見分け方、変身の科学的設定、最新の記念商品まで、旧1号の魅力を整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 旧1号の基本:本郷猛が第1話~第13話で変身した初期の仮面ライダーである。
  • 見分け方:黒と緑のスーツ、ピンクの複眼Cアイが代表的な特徴。桜島1号は赤い目、新1号は銀色のグローブやブーツ、2本ラインが目印となる。
  • 変身の仕組み:タイフーンが風圧を受けて風車ダイナモを回転させ、サイクロン号が重要な役割を果たす。
  • 2026年の最新情報:55周年記念CSMは税込55,000円。予約は8月2日に終了し、11月発送予定となっている。

【旧1号とは】本郷猛が変身した初代ライダーの誕生と設定

仮面ライダー 旧 1 号
【画像】仮面 ライダー 旧 1 号 関連ショット

1971年4月3日に始まった仮面ライダーの原点

仮面ライダー 旧 1 号
【写真】仮面 ライダー 旧 1 号 近影・注目カット

仮面ライダー旧1号の歴史を理解するには、まず1971年に放送されたテレビシリーズ第1作『仮面ライダー』を押さえておきたい。

東映の公式作品情報によると、同作は1971年4月3日から1973年2月10日まで放送された全98話のテレビシリーズ。原作は石ノ森章太郎、制作は毎日放送と東映が担当した。

主人公の本郷猛は、頭脳明晰でスポーツ万能の青年。大学の生化学研究所に籍を置く一方、優秀なオートレーサーとしても知られていた。立花藤兵衛の指導を受けながら、レーサーとしての将来を期待されていた人物である。

しかし、世界征服を企む秘密結社ショッカーに拉致され、バッタの能力を持つ改造人間へと変えられてしまう。

本来ならショッカーの戦士として利用されるはずだったが、恩師の緑川弘博士が脳改造を阻止。本郷は組織から脱出し、人間としての意志を失わないまま、ショッカーと戦う道を選ぶ。

ここに仮面ライダー1号が誕生した。

旧1号という名称は後から定着した呼び方

仮面ライダー 旧 1 号
【資料】仮面 ライダー 旧 1 号 報道・メディア記録

意外に見落とされがちなのが、「旧1号」という名称の成り立ちだ。

放送開始当初から劇中で「旧1号」と呼ばれていたわけではない。後に本郷猛が再改造を受け、外観の異なる新1号として復帰したことから、初期の姿を区別するために旧1号という通称が定着した。

東映の仮面ライダー図鑑でも、再改造以前の1号を旧1号と呼ぶ場合があると説明されている。

つまり、旧1号は別人が変身する別のライダーではない。同じ本郷猛が変身する仮面ライダー1号の、初期の姿を示す名称なのである。

本郷猛を演じた藤岡弘、の存在

本郷猛を演じたのは藤岡弘、。初代仮面ライダーの人物像を形作った重要な存在だ。

本郷の魅力は、圧倒的な身体能力だけではない。望んで手に入れたわけではない改造人間の肉体を抱えながら、人々を守るために戦うという葛藤が物語の根幹にある。

普通の人間として生きられなくなった悲しみと、それでも誰かを守ろうとする意志。この設定が、単純な勧善懲悪にとどまらない初代仮面ライダー独自のドラマを生み出した。

【登場話を完全整理】旧1号が活躍した第1話~第13話

第1話から第13話までのエピソード一覧

旧1号編は、テレビシリーズの最初の13話に当たる。第1話で本郷猛がショッカーに改造され、仮面ライダーとして戦い始め、第13話では強敵トカゲロンとの戦いが描かれる。

各話のタイトルは以下のとおりだ。

  1. 第1話「怪奇蜘蛛男」
  2. 第2話「恐怖蝙蝠男」
  3. 第3話「怪人さそり男」
  4. 第4話「人喰いサラセニアン」
  5. 第5話「怪人かまきり男」
  6. 第6話「死神カメレオン」
  7. 第7話「死神カメレオン 決斗!万博跡」
  8. 第8話「怪異!蜂女」
  9. 第9話「恐怖コブラ男」
  10. 第10話「よみがえるコブラ男」
  11. 第11話「吸血怪人ゲバコンドル」
  12. 第12話「殺人ヤモゲラス」
  13. 第13話「トカゲロンと怪人大軍団」

第1話から第13話までは、初代仮面ライダーの基本設定が確立されていく重要な時期だ。ショッカーの怪人との戦闘だけでなく、本郷が改造人間として生きることになった苦悩や、協力者との関係も丁寧に描かれている。

第13話「トカゲロンと怪人大軍団」が転換点

旧1号編の最後を飾る第13話は、物語上も戦闘面でも大きな意味を持つエピソードだ。

ショッカーが生み出した怪人トカゲロンは、強力なキック力を持つ。仮面ライダー1号はトカゲロンの必殺シュートに敗れ、これまでの戦い方だけでは勝てない強敵の存在を思い知らされる。

そこで立花藤兵衛との特訓によって習得するのが「電光ライダーキック」だ。東映公式図鑑では、通常のライダーキックの2倍の威力を持つ技として紹介されている。

単に敵を倒すための必殺技ではなく、敗北を経験した本郷が努力によって新しい力を身につける展開でもある。

第14話から一文字隼人へ交代した理由

第13話を境に物語の中心は変化する。背景には、本郷猛を演じる藤岡弘、の撮影中の事故による負傷があった。

東映の作品ガイドによると、藤岡の負傷によって主役交代を余儀なくされ、物語上では本郷がヨーロッパ支部のショッカーと戦うため日本を離れる展開へと変更された。

第14話から登場するのが、佐々木剛演じる一文字隼人だ。彼は仮面ライダー2号となり、日本の平和を守る役割を引き継いだ。

この交代によって、シリーズは変身ポーズや「変身!」という掛け声を取り入れた新しい段階へ進んでいく。

【見分け方を徹底比較】旧1号・桜島1号・新1号の違い

仮面ライダー1号には、旧1号、桜島1号、新1号という代表的な外観の違いがある。いずれも本郷猛が変身する1号だが、登場時期とスーツの配色、複眼の色を確認すると区別しやすい。

3種類の1号を比較する一覧表

比較項目旧1号桜島1号新1号
登場時期第1話~第13話第40・41・51・52話など第53話以降
変身者本郷猛本郷猛本郷猛
マスク暗い緑系より黒に近い深緑系メタリックグリーン系
複眼Cアイピンク赤赤系
ボディ黒と緑が中心旧1号を基本とした外観明るい配色
グローブ・ブーツ薄緑系旧1号系の配色シルバー
腕・脚のライン新1号のような銀色の2本ラインはない旧1号系の外観シルバーの2本ライン
ベルト初期型タイフーン旧1号系のタイフーン赤いベルト帯

この比較で最も重要なのは、旧1号と桜島1号を同じものとして扱わないことだ。桜島1号は旧1号を基本とした外観ながら、マスクや目の色などに違いがある。

旧1号の最大の特徴はピンク色の複眼Cアイ

旧1号を見分ける際に、最初に注目したいのが複眼だ。

東映公式の作品ガイドでは、旧1号のCアイはピンク色と説明されている。Cアイはキャットアイとも呼ばれ、単なる装飾ではなく、改造人間としての視覚機能を担う装置という設定だ。

また、旧1号のスーツは黒と緑を中心に構成されている。胸部や腹部、グローブ、ブーツ、クラッシャーと呼ばれる口の部分には薄緑系の色が使われ、全体的に暗く重厚な印象を与える。

この暗い配色こそ、旧1号を象徴するビジュアルだ。明るいメタリックカラーが目立つ新1号とは、同じ1号でも受ける印象が大きく異なる。

桜島1号は旧1号の単なる色違いではない

桜島1号は、本郷猛が一時帰国した際に登場した1号の姿につけられた通称だ。鹿児島県の桜島で撮影されたエピソードに由来する。

東映公式が2019年に紹介したS.H.Figuarts真骨彫製法の桜島Ver.では、本編第40・41・51・52話と劇場版『仮面ライダー対ショッカー』に登場する1号が再現対象とされた。

公式の商品紹介で特に強調された特徴は、スリムなプロポーションと真っ赤な目だ。旧1号のピンク色の複眼と比較すると、見た目の違いが分かりやすい。

桜島1号は、旧1号と新1号の間に位置する重要なバリエーションとして理解すると整理しやすい。

新1号は銀色の装飾が見分けるポイント

新1号は、第53話から本格的に登場する姿だ。本郷猛が再改造を受けてパワーアップしたという設定になっている。

旧1号との違いは明確だ。マスクはメタリックグリーンになり、グローブとブーツはシルバーに変更。さらに腕や体には銀色の2本ラインが加わった。

ベルト部分も赤色になり、全体的に明るく、鮮やかな印象を与えるデザインへと変化している。

旧1号が初期の孤独な戦いを象徴する姿なら、新1号は多くの経験を積み、強化された本郷猛を象徴する姿といえる。

【変身の仕組み】タイフーンとサイクロン号の驚くべき関係

タイフーンは本郷の体内に埋め込まれた変身装置

旧1号の変身ベルト「タイフーン」は、一般的な変身アイテムとは少し異なる。

東映公式図鑑によると、タイフーンは本郷猛の腰部に埋め込まれたベルト状の装具。風圧を受けることで中央の風車ダイナモが高速回転し、変身に必要なエネルギーを生み出す。

そのため、劇中では単にベルトを装着してポーズを取れば変身できるわけではない。風力を得ることが重要な条件になっている。

旧1号の変身を成立させる4つの仕組み

変身の仕組みは、大きく次の4段階で整理できる。

  1. 風圧を受ける:サイクロン号の走行などによってタイフーンに風圧が加わる。
  2. 風車ダイナモが回転する:ベルト中央の風車が高速回転し、風力をエネルギーとして取り込む。
  3. コンバーターラングが作動する:胸部の装置が風力を変換し、ベルト側部のエナージ・コンバーターに蓄積する。
  4. 人工筋肉が強化される:体内の超小型原子炉から供給されるエネルギーが全身の改造人工筋肉に行き渡り、変身が完了する。

つまり、旧1号の変身は風力と体内エネルギーを組み合わせたシステムとして設定されている。

変身ポーズが現在の形になったのは2号から

仮面ライダーといえば、両腕を大きく動かして「変身!」と叫ぶ姿を思い浮かべる人が多い。しかし、これは旧1号の初期設定とは異なる。

東映の公式作品ガイドでは、初代1号の変身はサイクロン号で走行しながら風圧を受けるスタイルと説明されている。

おなじみの変身ポーズと掛け声が登場するのは、第14話からの一文字隼人=仮面ライダー2号が最初だ。その後、再改造を受けて復帰した新1号も、このスタイルを採用するようになった。

この違いは、仮面ライダーシリーズの歴史を理解するうえで重要なポイントだ。

旧1号には風圧が必要という弱点もあった

風圧をエネルギー源にする設定には、弱点も存在する。

東映公式図鑑では、風圧をまったく受けられない密閉空間では変身できず、変身状態で閉じ込められた場合も、長時間経過すると変身が解除される可能性があると説明されている。

こうした制約は、旧1号の戦闘を単なるパワー勝負にしないための設定でもある。敵の攻撃だけでなく、周囲の環境や状況を利用して戦う必要があった。

【サイクロン号とライダーキック】旧1号の戦闘能力とショッカーとの戦い

サイクロン号は単なる移動手段ではない

旧1号の愛車サイクロン号は、仮面ライダーを象徴する専用マシンだ。

サイクロン号は本郷猛のレーサーとしての能力と、改造人間としての能力を結びつける存在でもある。高速走行によって風圧を発生させ、タイフーンの風車ダイナモを回転させる役割を持つ。

東映公式図鑑には、1号の関連アイテムとしてタイフーンとサイクロン号が掲載されている。また、離れた位置からでもサイクロン号をコントロールできるサイクロン誘導装置も設定されている。

旧1号にとってバイクは、移動手段であると同時に変身や戦闘を支える重要な装備なのだ。

ライダーキックは旧1号を象徴する必殺技

仮面ライダー1号の代表的な必殺技がライダーキックだ。

バッタの能力を持つ改造人間としての強靭な脚力を活かし、高くジャンプした後に敵へキックを叩き込む。シンプルな動作ながら、仮面ライダーの戦闘スタイルを象徴する技となった。

旧1号はライダーキックだけでなく、ライダー返し、ライダーシザース、ライダーチョップなど多彩な技を使う。

特に第13話で登場する電光ライダーキックは、トカゲロンの必殺シュートに対抗するために習得した強化技だ。東映公式図鑑では通常のライダーキックの2倍の威力とされている。

専用武器を持たない格闘スタイル

旧1号の戦闘で興味深いのは、専用の武器を基本的に持たない点だ。

東映公式図鑑では、パンチやキック、投げ技などを中心に戦い、必要に応じてショッカー戦闘員が持つ武器を奪って使用することもあると説明されている。

これは、仮面ライダーが武器の性能に依存するヒーローではなく、改造された肉体と自らの技術を駆使する存在として描かれていることを示している。

ショッカーとの戦いが旧1号の物語の中心

敵となるショッカーは、世界各国に支部を持つ悪の秘密結社だ。人間を改造して怪人を生み出し、世界征服を目論む。

本郷猛自身も、もともとはショッカーによって生み出された改造人間である。そのため、旧1号の戦いには、自分と同じように人間としての自由を奪われた存在を相手にするという複雑な側面がある。

立花藤兵衛は本郷のバイクトレーナーであり、戦闘能力を伸ばすための協力者でもある。緑川弘博士は本郷をショッカーから脱出させるきっかけを作った人物だ。

また、後に登場する一文字隼人は、本郷と同じくショッカーに改造された人間でありながら、2号ライダーとして日本を守る役割を担う。

旧1号の物語は、改造人間同士の戦いという設定を通じて、自由意志と人間性を守ることの意味を描いている。

【2026年最新情報】生誕55周年とCSM旧1号エディションの全貌

CSM変身ベルト タイフーン 旧1号 EDITIONが登場

2026年の仮面ライダー関連ニュースで大きな注目を集めたのが、バンダイの「CSM変身ベルト タイフーン 旧1号 EDITION」だ。

2026年7月3日、バンダイナムコグループの公式通販サイト・プレミアムバンダイで予約受付が始まった。仮面ライダー生誕55周年を記念し、旧1号の初期型タイフーンを大人向けの変身ベルトブランド「COMPLETE SELECTION MODIFICATION」で商品化したものである。

メーカー希望価格は税込55,000円。送料・手数料は別途となる。

2021年版CSMタイフーンとの違い

今回の旧1号 EDITIONは、2021年発売の「CSM変身ベルト・タイフーン KAMEN RIDER 50th Anniversary Memorial Set」と同一仕様ではない。

バンダイの公式発表によると、旧1号のタイフーンを再現するために新規金型を採用。風車の形状だけでなく、レバーやスイッチが異なるサイドバックル、ベルト背面の造形まで変更されている。

さらに、本郷猛を演じた藤岡弘、の台詞音声や複数の音声・BGMを収録。台詞ボタンで音声を再生できるほか、必殺技音に「ライダーキック!」などの掛け声を重ねて楽しめる仕様となっている。

7月31日に公開された開発上の改良ポイント

バンダイの開発担当者は2026年7月31日、予約期間中に商品仕様の改良点を公式ブログで紹介した。

注目されたのは、風車中央の突起を小さくする外観上の改良だ。劇中の第1話終盤や第7話序盤のベルトアップシーンを参考に、実際の映像に近い形状へ調整したと説明している。

もう一つは革ベルトの長さの見直しだ。劇中イメージに近づけるためベルト帯を短めに変更し、標準的な成人男性でもフィットしやすいよう改良した。従来のCSMと同様に長さを調節できるベルトも付属する。

CSM旧1号 EDITIONの商品仕様と販売状況

  • 商品名:CSM変身ベルト タイフーン 旧1号 EDITION
  • 販売価格:55,000円(税込)
  • 予約開始:2026年7月3日16時
  • 予約終了予定:2026年8月2日23時
  • 発送予定:2026年11月
  • 対象年齢:15歳以上
  • サイズ:高さ約134mm、幅約400mm、奥行き約348mm
  • 対応胴回り:約80~108cm
  • 電池:単3乾電池3本(別売り)
  • セット内容:タイフーン1個

2026年10月30日時点では、当初の予約受付期間は終了しており、バンダイの公式商品情報でも予約終了と表示されている。11月発送予定の商品であるため、今後の購入を考える場合は、公式の再販・追加販売情報や正規販売店の案内を確認したい。

特に注意したいのは、55,000円というメーカー設定価格と、予約終了後の中古市場・二次流通価格は別物だという点だ。予約終了後に購入する場合は、販売元や商品の状態、付属品の有無を確認することが欠かせない。

仮面ライダー生誕55周年の記念企画も進行

仮面ライダーシリーズは1971年4月3日の放送開始から、2026年で生誕55周年を迎えた。

東映は2026年4月3日に55周年発表会を実施。さらに7月には「TOEI ART FES. 仮面ライダー55(ゴーゴー)」を開催し、シリーズの記念企画を展開した。

そして10月22日には、55周年記念イベント「ゴーゴー・レッツゴー!仮面ライダー展」の開催を発表した。

会場は東京都稲城市のよみうりランド・グッジョバ‼スペース。開催期間は2026年11月21日から2027年1月11日までと発表されている。

東映の公式発表によれば、メインビジュアルに登場する37人の仮面ライダーの展示に加え、撮影で実際に使用された小道具や武器、仮面ライダーゼッツの撮影物やキャスト衣装なども展示される予定だ。

初代1号から最新シリーズまでを振り返る企画であり、旧1号がシリーズの原点として改めて注目される機会にもなりそうだ。

【よくある質問】仮面ライダー旧1号に関するFAQ

Q1:仮面ライダー旧1号は何話から何話まで登場しますか?
A1:基本的には第1話「怪奇蜘蛛男」から第13話「トカゲロンと怪人大軍団」までの初期の1号を指します。第14話からは一文字隼人が仮面ライダー2号として登場します。

Q2:旧1号と新1号の一番大きな違いは何ですか?
A2:スーツの配色です。旧1号は黒と緑を基調とし、ピンク色の複眼Cアイが特徴。新1号はメタリックグリーンのマスク、銀色のグローブとブーツ、腕や体の銀色の2本ラインが目印です。

Q3:桜島1号と旧1号は同じライダーですか?
A3:どちらも本郷猛が変身する仮面ライダー1号です。桜島1号は旧1号を基本とした外観で、赤い複眼やスリムなプロポーションが特徴です。鹿児島県の桜島で撮影されたエピソードにちなんだ通称です。

Q4:旧1号の複眼はなぜピンク色なのですか?
A4:旧1号の外観上の特徴として設定された色です。Cアイはキャットアイと呼ばれる視覚装置で、暗闇での活動や敵の探知に関係する機能を持っています。

Q5:旧1号は変身ポーズを使っていたのですか?
A5:初期の変身はサイクロン号の走行によって生じる風圧を利用する方式でした。おなじみの変身ポーズと「変身!」の掛け声は、第14話で登場した2号から始まり、その後、新1号にも採用されました。

Q6:2026年発売の旧1号CSMベルトはいくらですか?
A6:「CSM変身ベルト タイフーン 旧1号 EDITION」のメーカー設定価格は税込55,000円です。送料・手数料は別途。予約期間は2026年7月3日から8月2日までで、11月発送予定です。10月30日時点では予約受付が終了しています。

Q7:旧1号の変身にサイクロン号は必須ですか?
A7:基本的な変身ではサイクロン号の走行による風圧が利用されます。ただし、東映公式図鑑によると爆発による爆風や高所からの落下で発生する風圧も利用できるため、サイクロン号だけが変身手段というわけではありません。

【プロの結論】旧1号の魅力は原点のデザインと変身設定にある

仮面ライダー旧1号を理解するうえで押さえておきたいのは、単に昔のデザインというだけではなく、作品の世界観や変身システムが最も初期の形で表現された存在だということだ。

黒と緑を基調としたスーツ、ピンクのCアイ、風圧で回転するタイフーン、そしてサイクロン号による変身。これらは、後の仮面ライダーシリーズへ受け継がれていく基本的な設定の出発点となった。

旧1号、桜島1号、新1号を見分けるなら、次の基準を覚えておくとよい。

  • 旧1号を探している人:黒と緑の暗い配色、ピンクの複眼を確認する。
  • 桜島1号を探している人:旧1号系の外観に加え、赤い複眼とスリムなプロポーションに注目する。
  • 新1号を探している人:銀色のグローブ・ブーツ、銀色の2本ライン、メタリックグリーンのマスクを確認する。

コレクション目的なら、初期の造形を重視する人には旧1号、桜島編の姿を再現したい人には桜島1号、後期の代表的なデザインを楽しみたい人には新1号が向いている。

2026年のCSM旧1号 EDITIONも、単に過去の商品を再発売したものではなく、初期型タイフーンの造形や音声演出にこだわった55周年記念商品だ。2021年版との違いを理解して選ぶことが、購入時の重要な判断基準になる。

55周年を迎えた仮面ライダーシリーズは、初代1号から最新作まで歴史をつなぎ続けている。2026年11月から開催される記念展やCSM商品の展開を通じて、旧1号はこれからもシリーズの原点として存在感を放ち続けるはずだ。 (出典: 仮面 ライダー 旧 1 号(Yahoo!ニュース))