【通常版とver.10thの違い】購入前に知っておきたい6つのポイント
最初に整理したいのは、「通常版」という言葉には2つの意味があることだ。2018年発売の初代CSMオーズドライバーを指す場合と、2022年発売の「CSMオーズドライバーver.10th」のメダル数を抑えた通常商品を指す場合がある。
この2つを混同すると、購入後に「欲しかったメダルが入っていない」「エタニティの変身音が鳴らない」といった問題につながる。
大きな違いは次の6点だ。
- 発売時期とメーカー希望小売価格
- コアメダルの収録数
- オースキャナーの音声・操作機能
- タジャドルコンボエタニティへの対応
- 古代オーズモードとゴーダモード
- DXオーメダルとの互換性と動作保証
特に重要なのがオースキャナーの進化である。ver.10thでは、単純に新しいメダルを読み込めるようになっただけではない。音声データの容量やボタン操作、モード切り替えなど、遊び方そのものが拡張されている。
バンダイの開発者ブログでも、2018年版の購入者が新しいスキャナーだけを追加購入できるよう、独立した商品として「CSMオースキャナーver.10th」が用意されたことが説明されている。つまり、ベルト本体を買い直さなくてもアップグレードできる設計だった。
ただし、すべての機能を同じ条件で楽しめるわけではない。メダルの種類とスキャナーの世代を組み合わせて考える必要がある。
【発売日・定価・付属品を比較】CSMオーズドライバーの価格一覧
2018年版とver.10thの価格差は、収録メダルの数だけでは説明できない。音声機能の拡張や新規収録、専用モードの追加なども価格に反映されている。
バンダイ公式の商品情報とCSMヒストリーを基準に、主要4商品を整理した。
発売時期・メーカー希望小売価格・基本仕様の比較
出典:バンダイ公式CSMヒストリー、BANDAI TOYS商品情報。2018年版単品は公式ヒストリー掲載価格を記載。
2018年版は単品とコンプリートセットで内容が大きく異なる
2018年版のCSMオーズドライバーは、通常の単品とコンプリートセットの2種類が販売された。
単品は15,120円で、基本的な変身遊びに必要なドライバー、オースキャナー、ホルダー、オーメダルネスト、コアメダル9枚が付属する。
一方、37,800円のコンプリートセットには、コアメダル58種に加え、ポセイドンバックルと割れたタカ・コアメダルが収録された。劇中の変身を幅広く再現したい人に向けた内容だった。
なお、バンダイの商品詳細ページには2018年8月発送の3次商品について15,400円という価格表記もある。初回販売時の価格と後続商品ページの表記を区別しておきたい。
ver.10th通常版はメダル24枚に増量
2022年版では、前作の単品に付属していた9枚という構成を見直し、通常版にも24枚のコアメダルを収録した。
内訳の大きな特徴は、従来のコンボ再現に必要なメダルに加え、映画『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』に登場したタジャドルコンボエタニティ用の新メダル3枚が含まれていることだ。
価格は31,130円。初代の単品より高価だが、収録内容とスキャナーの性能を考慮すれば、単純な値上げだけではない商品構成になっている。
コンプリートセットver.10thは何が特別なのか
59,950円のコンプリートセットver.10thは、2018年版の58種に加え、2021年発売のCSMコアメダルEXTRA収録分やエタニティ用メダルなどをまとめた完全版に近い構成だ。
バンダイ公式の説明では、過去のコンプリートセットや追加メダル商品を購入していない人でも、オーズ関連のメダルをまとめて入手できる商品として企画されている。
ここで注意したいのは、ゴーダメダル3枚はこのコンプリートセットに含まれないこと。69種を持っていればゴーダまで完全再現できる、というわけではない。
【コアメダル58種と69種の違い】タジャドルコンボエタニティまで再現できる?
CSMオーズドライバーの購入を検討する際、最も分かりやすい判断材料がコアメダルの収録数だ。
2018年版コンプリートセットは58種、ver.10thコンプリートセットは69種。差は11種となる。
ただし、数が増えたというだけではない。追加されたメダルによって、2022年公開の作品に登場する新たなコンボまで再現できるようになった点に意味がある。
58種から69種へ増えた背景
2018年版の58種には、テレビシリーズや関連作品に登場するコンボのメダルだけでなく、財団X製のメダルや未来の新造コアメダルなども含まれていた。
さらに、2021年発売のCSMコアメダルEXTRA、2022年の『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』に登場する新メダルが加わり、ver.10thでは69種に拡張された。
この追加分を象徴する存在がタジャドルコンボエタニティだ。
タジャドルコンボエタニティのメダルは3枚
タジャドルコンボエタニティの変身に使用するのは、次の3枚だ。
- タカエタニティ・コアメダル
- クジャクエタニティ・コアメダル
- コンドルエタニティ・コアメダル
この3枚を使うことで、映画に登場した特別なタジャドルコンボを再現できる。
東映の仮面ライダー図鑑によると、タジャドルコンボエタニティはアンクが変身した姿で、通常のタジャドルコンボを上回る戦闘能力を持つ。左腕にはエネルギー解放器のタジャニティスピナーを装備している。
つまり、単にメダルが増えたというだけでなく、テレビシリーズの最終回から10周年記念作品へと続く物語を、玩具でも再現できるようになったわけだ。
58種と69種の数字で間違えやすいポイント
もう一つ注意したいのが、割れたタカ・コアメダルの扱いである。
バンダイ公式の商品内容では、2018年版コンプリートセットは「コアメダル58種」と「割れたタカ・コアメダル1枚」が別項目になっている。ver.10thも同様に「コアメダル69種」と「割れたタカ・コアメダル1枚」が別枠だ。
したがって、正確には次のように理解するとよい。
- 2018年版:58種+割れたタカ1枚
- ver.10th:69種+割れたタカ1枚
さらに、ゴーダメダル3枚は別売りの関連商品に付属する。69種にゴーダメダルまで含まれているという説明は正確ではない。
【オースキャナーver.10thの仕様】音声・BGM・ゴーダモードの進化
ver.10thで最も注目したいのは、オースキャナーの改良だ。
ベルト本体の外観だけを見ると、2018年版と大きな違いがないように感じるかもしれない。しかし、実際に遊ぶとスキャナー側の機能差がはっきり分かる。
追加されたボタンと音声選択機能
ver.10thのオースキャナーには、効果音ボタンが新設された。
2018年版では、台詞と効果音の一部を同じボタンの短押し・長押しで操作していた。ver.10thでは機能を分けることで、より細かな音声選択が可能になった。
さらに、変身音のバリエーションを選択できる機能も追加されている。例えば、ガタキリバコンボの分身演出や、複数のコンボが同時に変身する演出など、従来よりも劇中の再現性を高めている。
BGMも強化された。2018年版では4曲だったが、ver.10thでは「Anything Goes!」「Time judged all」に加え、「カウント・ザ・メダルズ」「変身・オーズ」など、劇中の印象的な楽曲が追加された。
台詞についても、火野映司役の渡部秀とアンク役の三浦涼介による新規収録音声が含まれている。単純な音源の追加ではなく、作品の演出を再現するためのアップグレードだ。
古代オーズモードは何ができる?
ver.10thには、古代オーズモードが搭載されている。
これは『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』に登場する、約800年前の王による変身演出を再現するためのモードだ。
通常の変身音とは異なり、音程を低くした変身音声が特徴となる。バンダイの開発者ブログでは、タトバだけでなく、ほかのコンボの変身音やメダルのスキャン音についても低音アレンジを施す仕様が説明されている。
通常のオーズとは異なる雰囲気を楽しめるため、作品の設定を重視するファンにとって見逃せない機能だ。
ゴーダモードの仕組みとゴーダメダルの関係
ゴーダモードは、新たなグリードであるゴーダの台詞音声を楽しむための専用モードだ。
声を担当するのは日野聡。ver.10thのオースキャナーにはゴーダ関連の音声が収録されており、別売りのゴーダメダルをスキャンすることで仮面ライダーゴーダの変身音や必殺技音を発動できる。
必要となるゴーダメダルは次の3枚。
- ゴーダムカデメダル
- ゴーダハチメダル
- ゴーダアリメダル
この3枚は『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』のCSMタジャニティスピナー&ゴーダメダルセット版に付属する。
重要なのは、ゴーダメダルがver.10thコンプリートセットには含まれていないことだ。ベルトと69種のメダルを揃えただけでは、ゴーダの変身音まで完全には再現できない。
また、ゴーダメダルは2018年版のオースキャナーやDXオーズドライバーでは読み込めない。ver.10thのスキャナーが必要になる。
ポセイドンバックルの変身音も再現できる
コンプリートセットに付属するポセイドンバックルは、仮面ライダーポセイドンの変身を再現するためのアイテムだ。
オーズドライバーのベルト帯と組み合わせ、次の水棲系コアメダルを使用する。
- サメ
- クジラ
- オオカミウオ
3枚のメダルをバックルにセットすることで、映画『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』に登場した仮面ライダーポセイドンの変身音を再現できる。
ポセイドンバックルは2018年版・ver.10thのコンプリートセットには付属するが、それぞれの通常版には含まれない。中古購入時に見落としやすいポイントだ。
【DXオーズドライバーとの互換性】オーメダルはスキャンできる?
CSMオーズドライバーとDXオーズドライバーは、どちらもオーメダルをスキャンして変身音を発動する仕組みを採用している。
そのため、見た目や規格が似ているメダルなら、どの組み合わせでも問題なく動くと思われがちだ。しかし、バンダイはDXとCSMの間で動作保証を行っていない。
DXオーメダルはCSMで使えるのか
バンダイ公式の商品説明では、CSMに付属するコアメダルは当時のDXオーメダルシリーズと同じ規格で製造されていると説明されている。
一方で、DXオーズドライバーに付属するオースキャナーでCSMのメダルをスキャンした場合の動作は保証されていない。
逆方向も同じだ。CSMオースキャナーでDXオーメダルを読み込む場合についても、動作保証の対象外となる。
つまり、規格が同じことと、メーカーがすべての組み合わせの動作を保証していることは別問題なのだ。
2018年版とver.10thの互換性で注意すること
世代間の違いで特に注意したいのが、タジャドルコンボエタニティのメダルだ。
タカエタニティ、クジャクエタニティ、コンドルエタニティの3枚は、2018年版CSMオーズドライバーに付属するオースキャナーではスキャンできない。
この3枚を使いたい場合は、ver.10thのオースキャナーが必要になる。
ただし、ver.10thのオースキャナー単品商品は、既存の2018年版CSMユーザー向けに用意された商品でもある。バンダイは、2018年版のドライバー本体と組み合わせて遊べることを説明している。
つまり、2018年版のベルト本体を持っている人が、スキャナーだけをver.10thに交換するという選択肢もある。変身音を鳴らすには、対応するCSMオーズドライバー本体が必要だ。
互換性を整理すると、次のようになる。
- 2018年版CSMスキャナー:タジャドルコンボエタニティの3枚には非対応。
- ver.10thスキャナー:エタニティメダルとゴーダメダルに対応。
- DXスキャナー:CSMメダルの動作保証なし。
- CSMスキャナー:DXメダルの動作保証なし。
中古市場では「DXメダル対応」「互換性あり」といった説明を見かけることがあるが、メーカー保証の有無を基準に判断するのが安全だ。
【2026年の中古相場・再販予約状況】今から買うならいくら?
2026年10月現在、CSMオーズドライバーは新品の公式予約で簡単に購入できる商品ではない。2018年版もver.10thも受注生産形式で販売され、当時の予約受付は終了している。
そのため、購入先の中心は中古ショップ、フリマアプリ、オークションなどの二次流通市場になる。
ver.10thコンプリートセットの中古相場
Yahoo!オークションの落札相場ページでは、ver.10thコンプリートセットの過去180日間の集計として、57件の落札データが掲載されている。
ver.10thコンプリートセットの落札価格参考値
注目したいのは、平均価格が当時の定価59,950円に近い水準になっていることだ。
もちろん、すべての商品が同じ状態ではない。未開封品や輸送箱付きの商品、開封済みの動作品、メダル欠品品では評価が異なる。
メルカリの販売中商品でも、ver.10th通常版やコンプリートセットには数万円台から6万円台以上まで幅広い出品が見られる。これらは出品価格であって、実際に売れた価格とは異なる点に注意したい。
2018年版コンプリートセットの中古相場
2018年版は、ver.10thと比較してメダル数や音声機能が少ない一方、基本的なオーズの変身遊びを楽しめるモデルとして中古市場に流通している。
メルカリの販売中商品には、2018年版コンプリートセットが3万円台から5万円台程度で出品されている例がある。ただし、58種のメダルがすべて揃っているか、割れたタカやポセイドンバックルが付属しているかによって評価は変わる。
本体だけの出品や、メダルが不足している商品をコンプリートセットの価格と単純比較するのは避けたい。
2026年に再販・予約受付はある?
バンダイ公式の商品情報では、2018年版とver.10thの主要商品はいずれも予約終了として掲載されている。
ver.10thは2022年2月24日に予約受付が始まり、同年4月26日に受付終了。1次発送分は2022年9月、2次発送分は2022年11月だった。
2026年10月30日現在、バンダイ公式の商品情報で新たな2026年再販・予約受付の告知は確認できない。したがって、現状は公式再販を待つよりも、中古市場で状態の良い商品を探す段階と考えたほうがよい。
なお、2018年版からver.10thへのアップグレード再販が実現した背景について、バンダイの開発者ブログは『仮面ライダーオーズ10th 復活のコアメダル』という新作映像の機会があったことを説明している。
単なる再販ではなく、新しい作品要素を取り込んだ商品として企画された経緯があるため、同じ形での再販が必ず行われるとは限らない。
【中古購入の注意点】付属品の欠品・動作不良を見分ける方法
CSMオーズドライバーは、メダルの種類が多く、付属品も複数に分かれている。中古品を購入する際には、本体の見た目だけで判断しないことが大切だ。
特にコンプリートセットは、メダル1枚の欠品でも本来の収録内容を満たさなくなる。
2018年版コンプリートセットの付属品チェック
2018年版コンプリートセットを購入する場合、以下の内容が揃っているか確認したい。
- オーズドライバー本体
- オースキャナー
- オースキャナーホルダー
- オーメダルネスト
- ポセイドンバックル
- 割れたタカ・コアメダル
- コアメダル58種
- カラーブックレット
単品版にはポセイドンバックルや割れたタカ、58種のメダルは付属しない。単品版とコンプリートセットを混同した出品説明にも注意が必要だ。
ver.10thコンプリートセットの付属品チェック
ver.10thのコンプリートセットでは、次の7項目を確認する。
- オーズドライバー一式
- オースキャナーver.10th
- ポセイドンバックル
- 割れたタカ・コアメダル
- コアメダル69種
- フルカラーブックレット
- 取扱説明書
ここで見落としやすいのが、ゴーダメダル3枚とタジャニティスピナーだ。これらはコンプリートセットとは別の商品に含まれる。
つまり、コンプリートセットの付属品がすべて揃っていても、ゴーダ関連アイテムまで揃っているとは限らない。
動作確認で必ずチェックしたい5項目
中古品を購入する前には、出品者に動作確認の有無を尋ねたい。写真だけでは判断できない不具合もある。
- オースキャナーの電源:電源が正常に入り、音声が再生されるか。
- メダルの読み込み:タトバなど基本的なコンボのメダルを読み込めるか。
- ボタン操作:台詞、BGM、効果音などの各ボタンが反応するか。
- ベルト本体:メダルをセットする部分や回転機構に破損がないか。
- 付属品の状態:ホルダー、ネスト、バックル、ブックレットなどに欠品がないか。
ver.10thでは、古代オーズモードやゴーダモードなど、複数の動作モードも確認しておきたい。
電池についても注意が必要だ。オースキャナーは単4乾電池3本を使用する。ポセイドンバックルはLR44電池2個を使用するため、動作確認時にはそれぞれの電源状態を確認する。
古い電池が入ったまま長期間保管されていた商品では、液漏れによる端子の腐食が起きている可能性もある。電池ボックス内部の写真も確認すると安心だ。
欠品ありの商品は安くても得とは限らない
中古品で価格が安い場合、メダルや付属品の一部が欠けているケースがある。
特に注意したいのは、単品版のドライバーをコンプリートセットとして出品しているケースや、メダルだけ別の商品に差し替えられているケースだ。
購入前に、公式の商品写真と出品写真を照らし合わせる。メダルはまとめて撮影された写真だけでなく、枚数と種類が確認できる個別写真を求めたい。
また、「動作未確認」と記載された商品は、正常に作動することを前提に価格を判断しないほうがよい。安さだけで選ぶと、購入後にスキャナーや音声機能の修理・交換が必要になる可能性もある。
【プロの結論】通常版とver.10thはどちらを買うべき?
CSMオーズドライバーの選択で大切なのは、価格の安さだけではなく、どこまで作品の世界観を再現したいかという点だ。
2018年版は、基本的な変身遊びとコレクション性を楽しむ商品。ver.10thは、10周年記念作品の要素を取り込み、音声やメダルの収録内容を拡張した商品と考えると分かりやすい。
2018年版がおすすめの人
- 基本的なオーズの変身遊びを楽しみたい。
- タジャドルコンボエタニティやゴーダの再現を必須としていない。
- 中古価格を抑えてCSMを手に入れたい。
- 2018年版のデザインや当時の仕様に魅力を感じる。
ただし、9枚付属の単品版と58種付属のコンプリートセットでは満足度が大きく異なる。コレクション目的なら、購入前にどちらの商品なのかを確認しておきたい。
ver.10thがおすすめの人
- タジャドルコンボエタニティを再現したい。
- 古代オーズモードを楽しみたい。
- 映司とアンクの新規収録音声を聞きたい。
- 劇中BGMや効果音を幅広く楽しみたい。
- 将来的にゴーダ関連アイテムも揃えたい。
特に、これから初めてCSMオーズドライバーを購入する人には、ver.10thのコンプリートセットが有力候補になる。69種のメダルと改良されたスキャナーが揃っており、作品全体を楽しむための基盤を作りやすい。
ただし、ゴーダメダルとタジャニティスピナーは別途必要になるため、完全な関連アイテム収集を目指す場合は追加費用も考慮したい。
2018年版を持っている人はスキャナー単品も選択肢
すでに2018年版CSMを持っている人なら、ベルト本体を買い直す必要はない。
当時販売された「CSMオースキャナーver.10th」は12,980円で、タジャドルコンボエタニティ用メダル3枚が付属する商品だった。2018年版のドライバー本体と組み合わせて使えることも公式に説明されている。
中古でスキャナー単品を探す場合は、メダル3枚が揃っているか、動作確認済みかをチェックしよう。
【CSMオーズドライバーに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:CSMオーズドライバーの通常版とver.10thはどちらが人気ですか?
A1:収録メダル数や音声機能の充実度を重視するならver.10thが有力だ。特にタジャドルコンボエタニティや古代オーズを再現したい人にはver.10thが向いている。一方、基本的な変身遊びを楽しみたい人には2018年版も十分魅力がある。
Q2:コアメダル58種と69種の違いは何ですか?
A2:2018年版の58種に、CSMコアメダルEXTRAの収録分やタジャドルコンボエタニティ用メダルなどが追加され、ver.10thでは69種になった。割れたタカ・コアメダルはどちらも別枠で付属する。
Q3:ver.10thのコンプリートセットにゴーダメダルは付属しますか?
A3:付属しない。ゴーダムカデ、ゴーダハチ、ゴーダアリの3枚は、別売りのCSMタジャニティスピナー&ゴーダメダルセット版に付属する。
Q4:2018年版のCSMオースキャナーでエタニティメダルを読み込めますか?
A4:読み込めない。タカエタニティ、クジャクエタニティ、コンドルエタニティの3枚は、ver.10thのオースキャナーが必要だ。
Q5:DXオーメダルはCSMオーズドライバーで使えますか?
A5:DXとCSMは同じ規格を採用しているメダルがあるものの、メーカーによる動作保証はない。確実な動作を求めるなら、対応するCSM商品同士で使用するのがよい。
Q6:2026年にCSMオーズドライバーの再販予定はありますか?
A6:2026年10月30日現在、バンダイ公式の商品情報では過去商品の予約終了が確認できるものの、新たな2026年再販の予約告知は確認できない。購入する場合は中古市場を中心に探すことになる。
Q7:中古で購入するときに最も注意すべき付属品は何ですか?
A7:コアメダルの枚数、オースキャナー、ポセイドンバックル、割れたタカ・コアメダルを優先して確認したい。コンプリートセットの場合は、ブックレットや取扱説明書も含めて公式のセット内容と照合するとよい。
まとめ:2026年にCSMオーズドライバーを買うなら仕様と付属品を優先
CSMオーズドライバーの通常版とver.10thは、同じオーズドライバーをベースにしながらも、収録メダルや音声機能、再現できる作品要素に明確な違いがある。
2018年版コンプリートセットは58種、ver.10thコンプリートセットは69種。後者ではタジャドルコンボエタニティや古代オーズなど、10周年記念作品の要素を取り込んだ遊びが楽しめる。
2026年の中古購入では、定価と現在の相場を比較するだけでなく、付属品の欠品、スキャナーの世代、メダルの読み込み、動作確認の有無までチェックしたい。
基本的なオーズの変身を楽しむなら2018年版、作品の新しい展開まで再現したいならver.10th。すでに2018年版を所有しているなら、ver.10thのオースキャナー単品という選択肢もある。
価格だけに目を奪われず、自分が再現したいコンボや音声を明確にしてから選ぶこと。それが、購入後に後悔しないCSMオーズドライバーの選び方だ。 (出典: csm オーズ ドライバー(Yahoo!ニュース))