イースクエア茶屋町の現在は?2026年最新テナント・旧百又ビルの歴史を徹底解説
大阪・梅田の茶屋町エリアにある「イースクエア茶屋町」は、どのような施設なのでしょうか。所在地は大阪府大阪市北区茶屋町2-16。阪急大阪梅田駅の茶屋町口から徒歩約1分という好立地にあり、飲食店やアミューズメント施設などが入居する複合テナントビルです。
かつては「百又ビル」と呼ばれ、映画館の三番街シネマやボウリング場などがあった場所としても知られています。2008年のリニューアルを経て、現在は個室和席 真菜や、ダーツアップ、焼肉の和民、スシローなど、異なる目的で利用できる店舗が営業しています。2026年10月時点の店舗情報、フロア構成、営業時間、駐車場、賃貸オフィスの空室状況まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 所在地: 大阪市北区茶屋町2-16。阪急大阪梅田駅から徒歩約1分。 - 歴史: 旧百又ビルを2008年にリニューアルし、イースクエア茶屋町として再スタート。 - 主なテナント: 個室和席 真菜や、ダーツアップ、焼肉の和民、スシロー、ゼッタ茶屋町店など。 - 営業時間: 施設共通ではなく、各テナントによって異なる。 - 駐車場: 建物専用駐車場はないとする物件情報が確認できる。 - オフィス空室: 2026年10月更新の不動産情報では、募集中の区画は確認されていない。
【施設の正体】イースクエア茶屋町とは?住所・アクセス・基本情報
イースクエア茶屋町は、大阪市北区茶屋町に位置する商業・店舗系の複合ビルです。
一般的な大型ショッピングモールのように、衣料品店や雑貨店が集まった施設というより、飲食店、娯楽施設、アミューズメント関連店舗などが入居する都市型テナントビルという性格が強い施設です。
イースクエア茶屋町の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | イースクエア茶屋町 |
| 旧名称 | 百又ビル |
| 住所 | 大阪府大阪市北区茶屋町2-16 |
| 郵便番号 | 〒530-0013 |
| 最寄り駅 | 阪急大阪梅田駅 |
| 最寄り駅からの距離 | 茶屋町口から徒歩約1分 |
| 主な用途 | 飲食店・娯楽施設・商業テナント |
| リニューアル | 2008年 |
所在地や店舗の入居状況は、各テナントの公式店舗情報とビル情報から確認できます。
イースクエア茶屋町へのアクセス
最も便利なのは阪急大阪梅田駅からのアクセスです。
阪急の茶屋町口を出て周辺の茶屋町エリアへ進むと、徒歩約1分で到着できる距離にあります。
主要駅からのアクセス目安は次のとおりです。
| 交通機関 | 最寄り駅 | 徒歩の目安 |
|---|---|---|
| 阪急電鉄 | 大阪梅田駅 | 約1分 |
| Osaka Metro御堂筋線 | 梅田駅 | 約3~5分 |
| JR各線 | 大阪駅 | 約5~8分 |
| 阪神電車 | 大阪梅田駅 | 約6分 |
駅からの所要時間は出口や経路によって変わります。個室和席 真菜やの公式案内でも、阪急梅田駅から徒歩1分、JR大阪駅から徒歩3分と案内されています。
梅田周辺で食事や娯楽を楽しむ際に立ち寄りやすく、駅からの近さは、このビルの大きな特徴です。
【歴史を検証】旧百又ビルからイースクエア茶屋町への変遷
イースクエア茶屋町を理解するうえで欠かせないのが、前身となった百又ビルの歴史です。
現在の飲食店や娯楽施設が並ぶ姿からは想像しにくいものの、かつての百又ビルは映画館やボウリング場などを備えたレジャー施設として親しまれていました。
百又ビル時代は映画館やボウリング場があった
建物情報を紹介するビル関連資料によると、百又ビルには次のような施設が入っていました。
- ゲームコーナー
- 喫茶店
- ボウリング場
- よみうり文化センター
- 三番街シネマ
- ビリヤード施設
- 飲食店
特に注目されるのが、東宝系の映画館として知られた三番街シネマです。
複数のスクリーンを備えた映画館が入っていたことからも、当時の百又ビルが単なる商業ビルではなく、梅田の娯楽文化を支える施設だったことが分かります。
2008年にイースクエア茶屋町として再スタート
転機となったのが2008年です。
日本食糧新聞の2008年7月7日付記事では、百又ビルがイースクエア茶屋町へと名称を変え、飲食店舗を中心とする施設として生まれ変わった経緯が紹介されています。
さらに、同年6月13日には5階に飲食店の集合体「茶屋町Arama~Five(アラマ・ファイブ)」がオープンしました。
5階の約500坪を、京都・祇園の花見小路をイメージした飲食空間として構成したことも、当時の特徴でした。
このリニューアルによって、映画館を中心とした従来のレジャービルから、飲食を中心とするテナントビルへと施設の方向性が変化しました。
建物の築年数に関する情報には違いがある
不動産情報では、建物の竣工年について1972年とする資料がある一方、1976年2月と記載する仲介会社の資料もあります。
また、地上階数についても資料によって表記に違いがあります。
したがって、建物の正確な竣工年月や現在の建築上の階数を確認する場合は、登記情報や建築関連資料などを参照する必要があります。
【2026年最新】イースクエア茶屋町のテナント一覧・フロアガイド
イースクエア茶屋町のテナントを調べる際に注意したいのは、施設全体を網羅する最新の公式フロアガイドと、個別店舗の公式情報を区別することです。
各テナントの公式サイトで確認できる店舗情報を整理すると、次のようになります。
確認できる主なテナント一覧
上記は各店舗の公式情報や施設情報で確認できる主なテナント例であり、全フロアの完全な入居店舗一覧ではありません。
3階:ダーツアップ梅田茶屋町店
3階に入居するのが、ダーツ専門店「ダーツアップ梅田茶屋町店」です。
運営会社の公式店舗情報によると、同店はDarts UPの関西初上陸の大型店舗として紹介されています。
主な営業情報は次のとおりです。
- 所在地:イースクエア茶屋町3階
- 平日営業時間:17時~翌5時
- 土日祝営業時間:15時~翌5時
- 定休日:年中無休
- 電話番号:06-6485-8923
ダーツを楽しみたい人だけでなく、グループでの飲み会や貸切パーティーなどにも利用できる店舗です。
営業時間が深夜から早朝に及ぶため、日中営業の飲食店とは異なる利用スタイルが特徴です。
4階:個室和席 真菜や 梅田茶屋町
4階にある「個室和席 真菜や」は、個室で和食やお酒を楽しめる飲食店です。
運営元のきちりホールディングスが公開している店舗情報では、総席数は116席。
特徴的なのは、複数のタイプの個室を備えていることです。
- 掘りごたつ個室:2~30人
- 座敷個室:4~10人
- カップルシートあり
営業時間は月~木が17時~24時、金・土・日・祝日は15時~24時で、ラストオーダーは23時です。
少人数での食事からグループでの宴会まで、幅広い利用目的に対応しています。
4階:焼肉の和民 梅田茶屋町店
同じ4階には「焼肉の和民 梅田茶屋町店」も入居しています。
公式店舗情報によると、所在地はイースクエア茶屋町4階で、総席数は152席です。
営業時間は11時~翌1時。
全席禁煙で、店内には喫煙スペースが設けられています。
真菜やが個室で和食を楽しむ店舗であるのに対し、焼肉の和民は焼肉を中心に食事を楽しむ店舗です。同じ階に異なる飲食ジャンルが集まっていることも、このビルの特徴です。
6階:スシロー梅田茶屋町店
6階には、回転寿司チェーンのスシロー梅田茶屋町店があります。
あきんどスシローの公式店舗情報によると、営業時間は次のとおりです。
- 月~金:11時~23時
- 土日祝:10時30分~23時
- ラストオーダー:閉店30分前
阪急大阪梅田駅から徒歩約1分で、エレベーターやおむつ替えシートなどの設備情報も掲載されています。
2027年に向けた新店舗情報にも注目
2026年10月30日公開の求人情報には、イースクエア茶屋町2階に「じぶんどき 梅田茶屋町本店(仮)」が2027年2月にオープンする予定として掲載されています。
運営予定は株式会社第一興商で、個室和食を中心とする新店舗としてスタッフ募集が行われています。
ただし、これは求人情報に掲載された開業予定であり、2026年10月時点ですでに営業している店舗として扱うことはできません。今後のテナント構成を考えるうえでの注目情報です。
【営業時間・駐車場】訪問前に知っておきたい実用情報
イースクエア茶屋町を訪れる際に注意したいのが、施設全体の営業時間と各店舗の営業時間は異なるという点です。
施設全体に共通する営業時間はある?
イースクエア茶屋町は、ショッピングセンターのように全店舗が同じ時間に営業する施設ではありません。
店舗ごとに営業時間が設定されています。
代表的な店舗を比較すると、以下のようになります。
| 店舗 | 営業時間 |
|---|---|
| ダーツアップ | 平日17:00~翌5:00 |
| 真菜や | 平日17:00~24:00、金土日祝15:00~24:00 |
| 焼肉の和民 | 11:00~翌1:00 |
| スシロー | 平日11:00~23:00、土日祝10:30~23:00 |
| ゼッタ茶屋町店 | 10:00~22:45 |
同じ建物内でも、朝から営業する店舗と夕方から営業する店舗があります。
訪問先が決まっている場合は、施設全体の営業時間ではなく、利用する店舗の公式情報を確認することが大切です。
イースクエア茶屋町に駐車場はある?
車で訪問する人にとって気になるのが駐車場です。
不動産情報サイトの建物概要では、イースクエア茶屋町は駐車場なしとされています。
また、地下1階・1階に入居するゼッタ茶屋町店の公式情報でも、店舗駐車場はありません。
そのため、車で訪問する場合は周辺のコインパーキングを利用することになります。
梅田・茶屋町エリアは時間帯によって駐車場の混雑が予想されるため、週末や夜間の利用では事前に周辺駐車場を探しておくと安心です。
なお、提携駐車場の有無や駐車料金の割引については、利用する店舗に直接確認するのが確実です。
【賃貸オフィス・空室情報】イースクエア茶屋町は事務所として借りられる?
イースクエア茶屋町を調べる人の中には、飲食店の利用者だけでなく、事務所や店舗の出店を検討している事業者もいます。
実際、この建物は不動産情報サイトでも賃貸オフィス・店舗物件として掲載されています。
2026年の空室情報は?
2026年10月1日更新のビルバンクの物件情報では、イースクエア茶屋町は現在満室とされ、募集中の区画は掲載されていません。
また、オフィスターの2026年5月28日更新情報でも、募集中の区画は0件となっています。
これらの情報から、2026年10月時点では、一般公開されている仲介物件情報で新規募集区画を確認できない状況です。
ただし、不動産ポータルに掲載されていないことと、建物内に空室が一切存在しないことは同義ではありません。
賃貸オフィスとして検討する場合の注意点
オフィス利用を検討する場合には、次の項目が重要になります。
- 築年数: 物件資料では1972年または1976年の記載がある。
- 建物構造: 鉄骨鉄筋コンクリート造とする物件情報がある。
- 用途: 店舗・事務所として紹介されている。
- 耐震情報: 仲介物件情報には旧耐震との記載がある。
- 駐車場: 駐車場なしとする物件情報がある。
- 空室状況: 2026年10月更新の情報では募集中の区画なし。
特に事務所として借りる場合は、耐震診断や耐震補強の履歴、エレベーターの利用条件、空調設備、電気容量、契約可能な用途などを確認する必要があります。
賃貸オフィスとしての評価と、飲食店・娯楽施設としての利便性は、分けて考えるべきでしょう。
【評判・口コミを検証】イースクエア茶屋町はどんな人に向いている?
イースクエア茶屋町の評判を考える際には、建物そのものと入居店舗の評価を分けることが重要です。
飲食店の料理や接客に対する口コミは、それぞれの店舗の評価であり、ビル全体の評価とは必ずしも一致しません。
アクセスの良さは大きなメリット
旅行口コミサイトのフォートラベルには、梅田駅から近く便利なビルであることや、飲食・カラオケなどの店舗が集まっていることを評価する投稿が見られます。
一方、観光名所というより、日常的に利用する商業ビルという印象を持つ利用者もいます。
こうした評価は、施設の特徴をよく表しています。
建物そのものを目的に遠方から訪れる観光スポットというより、梅田で食事や遊びを楽しむ際に利用する場所と考えると分かりやすいでしょう。
利用目的別のおすすめ度
| 利用目的 | 評価できるポイント |
|---|---|
| 友人との飲み会 | 焼肉・和食・個室居酒屋を選べる |
| ダーツ・二次会 | ダーツアップが利用できる |
| 家族やグループの食事 | スシローや焼肉店がある |
| 個室での会食 | 真菜やの個室が選択肢になる |
| 車での訪問 | 専用駐車場がないため注意 |
| オフィス探し | 現在の公開募集状況を仲介会社に確認する必要がある |
イースクエア茶屋町をおすすめできる人
次のような人には、利用価値の高い施設です。
- 阪急大阪梅田駅から近い飲食店を探している人
- 梅田で友人や同僚と食事を楽しみたい人
- 個室のある和食店を探している人
- 食事の後にダーツなどの娯楽を楽しみたい人
- 梅田で複数の飲食店から選びたい人
反対に、広いショッピングフロアやファッションブランド巡りを目的にしている人、施設専用駐車場を必要とする人には、必ずしも適した施設ではありません。
【プロの結論】イースクエア茶屋町の本当の魅力は立地とテナント構成
イースクエア茶屋町の特徴は、単に飲食店が集まっていることだけではありません。
旧百又ビル時代の映画館やボウリング場などの娯楽機能を引き継ぐように、現在も飲食とアミューズメントを組み合わせた施設構成になっています。
特に注目したいのは、同じ建物の中に異なる利用目的が成立していることです。
例えば、4階では真菜やで個室の食事を楽しみ、3階ではダーツアップで遊ぶことができます。焼肉を食べたい場合は同じ4階の焼肉の和民、気軽に寿司を楽しみたい場合は6階のスシローという選択肢もあります。
こうした店舗構成は、梅田の駅近という立地を生かしたテナント展開と相性がよいものです。
また、2027年2月開業予定として求人情報に掲載された新店舗の動きからも、今後のテナント構成には変化の余地があります。
施設を訪問する人にとっては、目的の店舗が何階にあるか、営業時間は何時までかを確認することが最も実用的です。
一方、出店や事務所利用を検討する事業者にとっては、駅からの距離だけでなく、建物の築年数、設備、耐震性、募集区画の条件まで確認する必要があります。
【よくある質問】イースクエア茶屋町に関するFAQ
Q1:イースクエア茶屋町の住所はどこですか?
A1:大阪府大阪市北区茶屋町2-16です。郵便番号は〒530-0013で、阪急大阪梅田駅の茶屋町口から徒歩約1分の場所にあります。
Q2:イースクエア茶屋町にはどんなテナントがありますか?
A2:確認できる主な店舗は、地下1階・1階のゼッタ茶屋町店、3階のダーツアップ、4階の個室和席 真菜やと焼肉の和民、6階のスシローです。
Q3:イースクエア茶屋町は旧百又ビルですか?
A3:はい。旧百又ビルを前身とする施設です。2008年にイースクエア茶屋町へと名称を変更し、飲食店舗を中心とするビルとしてリニューアルされました。
Q4:イースクエア茶屋町の営業時間は何時から何時までですか?
A4:施設共通の営業時間ではなく、店舗ごとに異なります。例えば、スシローは平日11時から23時、ダーツアップは平日17時から翌5時までです。
Q5:イースクエア茶屋町に駐車場はありますか?
A5:建物の物件情報では駐車場なしとされています。車で訪れる場合は周辺のコインパーキングを利用する方法があります。
Q6:イースクエア茶屋町に賃貸オフィスの空室はありますか?
A6:2026年10月1日更新のビルバンク情報では満室で、募集中の区画はありません。空室状況は変わるため、最新の募集情報は不動産仲介会社への問い合わせが必要です。
Q7:イースクエア茶屋町の評判は良いですか?
A7:口コミでは駅からのアクセスの良さや、飲食店・娯楽施設が集まっている点が特徴として挙げられています。ただし、施設全体の評価と個々の店舗の評価は分けて判断する必要があります。
まとめ:イースクエア茶屋町は梅田駅近くの飲食・娯楽系テナントビル
イースクエア茶屋町は、大阪市北区茶屋町2-16に位置する、旧百又ビルを前身とする複合テナントビルです。
2008年のリニューアルを経て、2026年現在は飲食店やアミューズメント施設を中心とした施設として営業しています。
特に、次の5つのポイントを押さえておくと、施設の全体像が分かります。
1. 阪急大阪梅田駅から徒歩約1分という利便性の高い立地。
2. 旧百又ビル時代には映画館やボウリング場が存在した歴史。
3. 真菜や、ダーツアップ、焼肉の和民、スシローなどのテナント。
4. 店舗によって営業時間が異なり、専用駐車場はないこと。
5. 2026年10月時点で公開されている賃貸オフィスの募集情報は満室扱いであること。
イースクエア茶屋町は、単なるショッピング施設ではなく、食事・娯楽・レジャーを楽しむための梅田の都市型テナントビルです。
旧百又ビルから続く歴史と、現在の多様な店舗構成を知ることで、この場所が梅田・茶屋町エリアで担っている役割も見えてきます。
今後は2027年に向けた新店舗の動きも含め、テナント構成や空室情報の変化に注目したいところです。 (出典: イー スクエア 茶屋 町(Yahoo!ニュース))