【2026年10月最新】セブンイレブンのおにぎり100円セールはいつ?実施期間と終了状況
今回のキャンペーン名は「おにぎりジャストプライスセール」です。セブン‐イレブン・ジャパンが2026年9月24日に公式発表し、10月1日から4日までの4日間、全国のセブン‐イレブン店舗で実施しました。
最大の注目ポイントは、4日間すべての商品が100円になったわけではないことです。キャンペーンは2段階に分かれ、前半は手巻おにぎり、後半は銀しゃりむすびを対象に、それぞれ異なる均一価格が設定されました。
2026年10月のセール実施スケジュール
第1弾:手巻おにぎり
税抜・税込162円
2026年10月1日(木)・2日(金)
対象は定番の手巻おにぎり5種類。
第2弾:銀しゃりむすび
税抜・税込108円
2026年10月3日(土)・4日(日)
対象は銀しゃりむすび6種類。
出典:セブン‐イレブン・ジャパン2026年9月24日付ニュースリリース。税込価格は軽減税率8%で計算。
つまり、検索されている「セブンイレブンのおにぎり100円セール」の対象期間は、厳密には10月3日・4日の2日間です。10月1日・2日は150円均一であり、100円ではありません。
また、公式発表では全国の店舗を対象とする企画でしたが、一部店舗では対象商品が異なる場合があり、品切れや取り扱いのないケースも案内されていました。
今回のセールは10月4日で終了しています。10月31日現在、同じ100円均一価格が継続しているわけではありません。
【対象商品一覧】銀しゃりむすび6品の通常価格と100円セール価格を比較
今回の100円セールで対象になったのは、セブン‐イレブンが2026年6月から展開している「銀しゃりむすび」シリーズです。
海苔を使用せず、ご飯と具材のおいしさをシンプルに味わえる商品で、焼しゃけや明太子などの定番具材を中心にラインアップされています。
セブン‐イレブンの公式発表に記載された標準価格と値引き額を比較すると、6商品の価格差は次のとおりです。
100円セール対象商品と割引額
出典:セブン‐イレブン・ジャパン公式ニュースリリース(2026年9月24日)。通常価格は税抜168円・148円・135円、税込価格は8%換算。
特にお得だったのは焼しゃけと辛子明太子
6商品の中で最も値引き額が大きかったのは、焼しゃけと辛子明太子です。
どちらも通常価格は税抜168円(税込181.44円)。100円セールでは税抜68円引きとなり、税込価格で比較すると約73円安く購入できる計算でした。
一方、ツナマヨネーズ、紀州南高梅、北海道産昆布は通常価格が税抜148円。セールでは48円引きです。
塩むすびは通常価格が税抜135円で、値引き額は35円でした。もともとの価格が最も安い商品でも、100円均一になることで購入しやすくなったことが特徴です。
銀しゃりむすびはどんな商品?
銀しゃりむすび 焼しゃけ
炭火で香ばしく焼き上げた鮭を使用。ご飯と具材のシンプルな組み合わせが特徴です。
銀しゃりむすび 辛子明太子
7日間熟成させた辛子明太子を使用し、旨みと粒感を特徴としています。
銀しゃりむすび ツナマヨネーズ
コクのあるマヨネーズで和えたツナを組み合わせた定番系です。
このシリーズは単純に価格を下げるためだけの商品ではありません。セブン‐イレブンは、海苔を使わないことで米本来のおいしさを楽しめる商品として展開しています。
2026年8月26日の公式発表によれば、銀しゃりむすびシリーズは累計販売数6,000万食を突破。9月24日のセール告知時点では、6月から9月20日までの累計販売数量が8,500万個を超えていました。
発売から数か月で大きな販売実績を積み上げたシリーズだからこそ、今回のキャンペーンでも中心的な対象商品に選ばれたと考えられます。
【価格検証】100円(税込108円)と通常価格はどう違う?現在の販売価格も調査
「セブンイレブンのおにぎりは100円」という情報を見ると、現在も店頭で100円の商品が普通に買えるように感じるかもしれません。しかし、実際には通常価格とキャンペーン価格を分けて理解する必要があります。
100円は税抜価格で税込108円
今回のキャンペーンで表示された100円は、消費税を含まない本体価格です。
おにぎりは軽減税率8%の対象となるため、単品購入時の税込価格は次のようになります。
セール期間中の販売価格
税込
本体価格
100円
消費税(8%)
8円
支払金額
108円
したがって「おにぎり100円セール」と「おにぎり税込108円セール」は、今回の企画についていえば同じ価格を指しています。
10月31日現在のセブンイレブンのおにぎり価格
10月4日のキャンペーン終了後、銀しゃりむすびは通常価格で販売される商品に戻っています。
公式の商品情報に掲載されている10月の価格例を見ると、焼しゃけや辛子明太子は税抜168円(税込181.44円)、ツナマヨネーズは税抜148円(税込159.84円)です。
ただし、セブン‐イレブンは地域によって商品規格や価格が異なる場合があると案内しています。全国の店舗で一律に同じ商品・価格が設定されているわけではありません。
現在も100円で買えるおにぎりはある?
2026年10月31日時点で、今回の銀しゃりむすび6品を100円均一で販売するキャンペーンは終了しています。
店舗独自の値引きや個別クーポンなどによって100円台前半になる可能性はありますが、通常価格として100円で販売されているという意味ではありません。
また、10月15日から31日までは、対象のおにぎり・寿司・弁当を1個購入すると、次回使える30円引きのレシートクーポンが発券される別のキャンペーンも実施されました。クーポンの利用期限は10月31日までです。
この施策も100円セールとは異なります。すでにクーポンを持っている人は、10月31日が利用最終日となるため注意が必要です。
【終了理由を検証】セブンイレブンの昔の100円セールはなぜなくなった?
かつてのコンビニおにぎりといえば、定期的に開催される100円セールを思い浮かべる人も少なくありません。
しかし、2020年代に入ってからは、以前のような幅広い商品を対象とする100円セールを見かける機会が減りました。
その経緯について、2024年2月にJ-CASTニュースがセブン‐イレブン、ローソン、ファミリーマートの広報担当者に取材しています。
セブンイレブンの最後の従来型100円セールは2020年8月
J-CASTニュースの取材によると、セブン‐イレブン広報が回答した従来型の100円セールの最終実施時期は2020年8月でした。
同社は、販売促進施策の効果などを総合的に検証して見直していると説明。以降はアプリによるクーポン配信など、別の販促方法を中心に実施していると回答しています。
つまり、100円セールが減った背景には、単純な商品価格の上昇だけでなく、販促方法そのものの見直しがありました。
過去の100円セールと2026年の新企画を比較
この比較から見えてくるのは、2026年の企画が、昔の100円セールをそのまま復活させたものではないという点です。
対象商品を銀しゃりむすび6品に絞り、前半には150円の手巻おにぎり企画を設けるなど、商品カテゴリーごとに価格を設定する仕組みになっています。
終了理由は物価高だけではない?フードロスとの関係
従来型の100円セールが減少した理由については、食品ロスの問題も指摘されています。
J-CASTニュースは、コンビニの元オーナーにも取材しています。大量の商品を用意するセールでは、売れ残りによる廃棄が発生する可能性があり、販売数を見極めながら商品を供給する店舗運営との相性が課題になるという見方です。
ただし、これは取材に応じた元オーナーによる見解であり、セブン‐イレブンが公式に発表した100円セール終了の直接的な理由ではありません。
企業側の説明として確認できるのは、販促効果を総合的に検証し、アプリクーポンなど別の施策に重点を移したという点です。
そのため、100円セールの終了を食品ロスだけ、あるいはコメ価格の上昇だけで説明するのは正確ではありません。
【2026年の価格戦略】なぜ銀しゃりむすびを100円で販売したのか?
今回のキャンペーンを理解するうえで重要なのが、2026年のセブン‐イレブンのおにぎり戦略です。
同社はコメ価格や原材料費の高止まりに対応する一方、消費者が手に取りやすい商品づくりにも取り組んでいます。今回の銀しゃりむすび100円企画は、その両方を反映した施策と見ることができます。
2026年2月にはコメ価格高騰への対応を発表
セブン‐イレブン・ジャパンは2026年2月12日、米飯商品に関する価格見直しについて公式に発表しました。
発表では、コメの価格が高止まりしていることに加え、原材料、容器・包材、物流コストの上昇が続いていると説明しています。
2026年2月10日から順次、一部の手巻おにぎりなどで価格や規格を見直す対応が始まりました。
こうした状況を踏まえると、従来型の全商品100円セールを頻繁に実施することは、商品ごとの原価や利益を考えるうえで簡単ではありません。
銀しゃりむすびシリーズが低価格戦略の中心に
2026年6月23日から順次発売された銀しゃりむすびは、海苔を使わず、ご飯のおいしさを直接楽しめる商品として登場しました。
2026年8月の公式発表では、同シリーズの累計販売数が6,000万食を突破したと報告されています。さらに9月20日時点では8,500万個を超えました。
この販売実績は、低価格帯の商品でも、味や品質に対する価値を訴求できれば消費者に選ばれる可能性があることを示しています。
今回の100円均一企画では、通常価格が135円から168円の6商品を同じ価格に設定しました。通常価格の高い焼しゃけや明太子ほど値引き額が大きくなるため、消費者にとっては商品を選びやすい仕組みです。
100円セールは消費者向けの販促と商品認知の両立
今回の企画には、単なる値下げ以上の意味があります。
第一に、物価高で節約意識が高まる消費者に対し、購入しやすい価格を提示できます。
第二に、通常価格が異なる商品を同じ価格で提供することで、普段は選ばない具材にも手を伸ばすきっかけになります。
第三に、発売から間もない銀しゃりむすびシリーズの認知拡大にもつながります。
セブン‐イレブンが発表した販売数量の伸びを踏まえると、銀しゃりむすびは単なる値下げ用商品ではなく、今後の商品展開を考えるうえでも重要なシリーズといえます。
【購入前に確認】次回のおにぎりセール情報を見逃さない方法
今回の100円セールは終了しましたが、今後もおにぎりの割引企画が行われる可能性はあります。ただし、次回の実施日や対象商品は、正式発表がない限り確定していません。
セール情報を確認する3つの方法
1. セブン‐イレブン公式サイトのキャンペーン情報
キャンペーンの実施期間、対象商品、価格、注意事項を確認するなら公式発表が基本です。特に税抜価格なのか税込価格なのかを確認すると、店頭での支払額を間違えにくくなります。
2. 公式のおにぎり商品情報
通常価格や地域別の商品ラインアップを調べる際には、公式商品ページが参考になります。新商品や販売終了商品が入れ替わるため、購入直前に確認するのがおすすめです。
3. 店頭のキャンペーン告知とレシート
一部店舗では対象商品や実施状況が異なることがあります。また、レシートには次回購入時に使用できるクーポンが発券されることもあります。
100円セールを待つべき人・通常購入がおすすめの人
今回のセールでは、クーポン券による値引きは併用可能でしたが、他の値引き販促との併用はできない条件でした。キャンペーンによってルールが異なるため、毎回の注意事項を確認することが大切です。
【よくある質問】セブンイレブンのおにぎり100円に関するFAQ
Q1:セブンイレブンのおにぎりは2026年10月31日現在も100円ですか?
A1:通常価格として100円で販売されているわけではありません。2026年10月3日・4日に実施された銀しゃりむすび6品の100円セールは終了しています。
Q2:2026年10月の100円セールはいつからいつまででしたか?
A2:100円均一の対象期間は2026年10月3日(土)・4日(日)の2日間です。おにぎりジャストプライスセール全体では10月1日から4日までの4日間でした。
Q3:100円セールの対象商品は何でしたか?
A3:銀しゃりむすびの焼しゃけ、辛子明太子、ツナマヨネーズ、紀州南高梅、北海道産昆布、塩むすびの6種類です。
Q4:100円セールは税込108円でしたか?
A4:はい。100円は税抜価格です。軽減税率8%を加えると税込108円になります。
Q5:銀しゃりむすびの通常価格はいくらでしたか?
A5:セール告知に記載された標準価格は、焼しゃけと辛子明太子が税抜168円、ツナマヨネーズ・紀州南高梅・北海道産昆布が148円、塩むすびが135円でした。税込ではそれぞれ181.44円、159.84円、145.80円です。地域や商品規格によって異なる場合があります。
Q6:セブンイレブンの昔の100円セールはいつ終了しましたか?
A6:J-CASTニュースの2024年2月の取材によると、セブン‐イレブン広報が回答した従来型100円セールの最終実施は2020年8月です。販促施策の効果を検証し、アプリクーポンなどを中心とする方法に見直したと説明しています。
Q7:2026年に100円セールが復活したのですか?
A7:100円という価格の企画は実施されましたが、従来型セールの全面復活ではありません。今回は銀しゃりむすび6品に限定した4日間のキャンペーンです。
まとめ:セブンイレブンのおにぎり100円は期間限定、通常価格との違いに注意
2026年10月のセブン‐イレブンのおにぎり100円セールは、10月3日・4日の2日間限定で実施された企画でした。対象は銀しゃりむすび6品で、税抜100円、税込108円という特別価格で販売されました。
通常価格と比較すると、焼しゃけと辛子明太子は68円引き、ツナマヨネーズ・紀州南高梅・北海道産昆布は48円引き、塩むすびは35円引き。特に焼しゃけと辛子明太子は値引き幅が大きく、お得感の高い商品でした。
一方、10月31日現在はセールが終了しており、100円で購入できる状態が続いているわけではありません。銀しゃりむすびシリーズはその後も展開されているものの、通常価格は商品や地域によって異なります。
今回の企画から読み取れるのは、かつてのように幅広いおにぎりを一律100円にするのではなく、対象商品を絞り、期間限定でお得感を提供する販売方法への変化です。
今後セブンイレブンでおにぎりをお得に購入するなら、100円という数字だけに注目するのではなく、通常価格との差額、対象商品、税込価格、実施期間をセットで確認することが大切です。
次回のセールでも、公式発表と店頭の告知を確認すれば、対象商品を逃さず、より納得できる価格でおにぎりを購入できるでしょう。
主な情報源:セブン‐イレブン・ジャパン公式ニュースリリース(2026年9月24日)、公式商品情報・価格改定のお知らせ(2026年2月12日、8月26日)、J-CASTニュース(2024年2月3日)。 (出典: セブンイレブン おにぎり 100 円(Yahoo!ニュース))