【高校野球ラジオ中継】らじる★らじるでも甲子園を楽しめる?
テレビや動画配信を利用できない環境では、ラジオ中継も有力な観戦方法です。
NHKでは高校野球をラジオでも中継しており、インターネットラジオサービス「らじる★らじる」を利用すれば、スマートフォンやパソコンから音声で試合を楽しめます。
NHKラジオ第1とらじる★らじるの使い方
基本的な利用方法は次のとおりです。
1. 「らじる★らじる」のアプリまたはウェブサイトを開く。
2. NHKラジオ第1を選択する。
3. 高校野球中継が放送されている時間帯に再生する。
4. 試合の実況や解説を音声で楽しむ。
ラジオの魅力は、映像がなくても試合の流れを把握できることです。
通勤・通学中や家事をしている時間、外出先など、画面を見続けられない状況でも利用できます。
また、NHKの案内によると、らじる★らじるなどのラジオ関連サービスは、NHK ONEの動画配信とは異なり、受信契約の対象外です。
NHKのラジオとradikoの高校野球配信は別物
ここで注意したいのが、radikoでも高校野球の音声配信が行われていることです。
2026年の夏の甲子園では、ABCラジオとradikoが期間限定チャンネル「オーディオ高校野球」を展開しました。
第108回大会の全試合を無料で完全生中継する取り組みで、2026年8月5日から配信が始まりました。
このサービスはNHKのらじる★らじるとは別の配信です。
- NHKの実況を聴きたい人:らじる★らじる
- ABCラジオの実況を聴きたい人:radikoのオーディオ高校野球
- 映像で全試合を見たい人:NHK ONE
なお、オーディオ高校野球の期間限定チャンネルは8月31日までの編成でした。
【プロの結論】2026年の高校野球は視聴スタイルでサービスを選ぶ
2026年のNHK高校野球中継を振り返ると、最も大きな変化はテレビ放送とネット配信の選択肢が広がったことです。
これまでは放送時間にテレビの前にいることが観戦の基本でした。しかし、NHK ONEの全試合同時配信によって、視聴者は自分の生活に合わせて観戦方法を選べるようになりました。
どの視聴方法がおすすめ?
- テレビの大画面で観戦したい人: NHK総合・Eテレがおすすめ。
- 外出先でも試合を見たい人: NHK ONEがおすすめ。
- 試合を見逃してしまった人: NHK ONEの見逃し配信がおすすめ。
- 仕事や家事をしながら楽しみたい人: らじる★らじるがおすすめ。
- 過去の情報を調べている人: NHKプラスとNHK ONEの名称変更に注意。
特に注意したいのは、ネット配信の利便性と見逃し期間を混同しないことです。
NHK ONEは全試合を配信する仕組みですが、無期限で保存するサービスではありません。見逃し配信の原則1週間という期限を意識しておく必要があります。
また、NHK ONEを利用するには受信契約の確認が必要です。アカウント登録と受信契約情報の連携を早めに済ませておけば、大会期間中に慌てずに済みます。
【NHK高校野球中継2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の夏の甲子園はNHK ONEで全試合見られましたか?
A1:はい。NHKは第108回全国高校野球選手権大会について、開会式から決勝までの全試合をNHK ONEで同時配信・見逃し配信しました。テレビ放送と並行してスマートフォンやパソコンでも観戦できる体制でした。
Q2:NHK ONEの高校野球の見逃し配信は何日間ですか?
A2:2026年の夏の甲子園では、各試合の終了後から1週間後までが基本でした。公開期限を過ぎるとNHK ONEでは視聴できなくなるため、早めの確認が必要です。
Q3:NHKプラスとNHK ONEは別々に登録する必要がありますか?
A3:別々のサービスとして登録する必要はありません。2026年10月1日から旧NHKプラスのアプリ名称もNHK ONEに統一されました。すでにNHKの受信契約がある世帯は、追加の受信契約や料金負担なく利用できます。
まとめ:NHK高校野球中継はテレビ・ネット・ラジオから選べる
2026年の夏の甲子園では、NHK総合・Eテレによるテレビ中継に加え、NHK ONEで決勝までの全試合が同時配信・見逃し配信されました。
春のセンバツでも同様の配信が実施されており、高校野球のネット観戦は大きく前進しています。
最後に押さえておきたいポイントは次の4つです。
1. テレビ中継はNHK総合とEテレを確認する。
2. スマートフォンでの映像観戦にはNHK ONEを利用する。
3. 見逃し配信は原則1週間以内に視聴する。
4. ラジオ観戦にはNHKラジオ第1とらじる★らじるを活用する。
2026年10月30日現在、アプリ名称もNHK ONEに統一されています。
今後の高校野球大会でも、放送予定と配信対象を事前に確認しておけば、自分に合った環境で球児たちの熱戦を楽しめます。 (出典: nhk 中継 高校 野球(Yahoo!ニュース))