以下、2026年10月31日時点の公開情報を踏まえ、2012年のインタビュー、2024年の『ダウンタウンDX』出演、2026年の公式活動情報を軸に構成した記事です。特に「1億円相当のコレクション」と「実際の累計購入額」を区別して解説します。
コロッケのクロムハーツ総額は1億円超?購入額の真相と愛用品・現在を徹底解剖
ものまねタレントのコロッケさんといえば、数々の有名人を再現する圧倒的な芸だけでなく、筋金入りのファッション好きとしても知られている。なかでも長年にわたって愛用しているのが、高級シルバーアクセサリーブランド「クロムハーツ」だ。ジュエリーや革製品だけにとどまらず、家具や珍しい日用品まで所有するコレクションは、芸能界でも異彩を放っている。
話題になったのは、2024年9月12日放送の『ダウンタウンDX』で飛び出した「億いっちゃうと思う」という発言だ。150万円のアップルウォッチベルトや400万円のラブクッション、さらにはクロムハーツ製のトイレ用スッポンまで紹介され、視聴者の関心を集めた。実は2012年にも、約1億円相当と報じられたコレクションを公開している。2026年現在までの情報を整理すると、単なる高額ブランド好きではない、コロッケさん独自の美意識が見えてくる。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 1億円説:2012年には展示コレクションが約1億円相当と報道され、2024年にも本人が「億いっちゃうと思う」と発言。
- 代表的な愛用品:150万円のアップルウォッチベルト、400万円のラブクッション、顧客向けのトイレ用スッポンなど。
- 購入歴:20代半ばを過ぎた頃、大阪・アメリカ村で購入したことがコレクションの原点とされる。
- 愛用理由:ブランドの世界観だけでなく、素材や装飾の細部までこだわるものづくりへの共感が大きい。
- 2026年現在:芸能生活45周年を迎え、舞台などで精力的に活動。コレクションの最新総額は公表されていない。
【結論】コロッケのクロムハーツは本当に1億円超?噂の真相を検証
まず気になるのが、コロッケさんのクロムハーツコレクションは本当に1億円を超えているのかという疑問だ。
結論からいえば、1億円規模という数字には過去の報道と本人のテレビ発言という根拠がある。ただし、累計購入額が1億円を超えたと確定したわけではない。
この話題を理解するうえで重要なのが、2012年と2024年の2つの出来事だ。
2012年には約1億円相当のコレクションを展示
2012年12月12日、RBB TODAYはコロッケさんのファッションへのこだわりを紹介するインタビュー記事を掲載した。
当時、自身のファッションブランド「MIMIC(ミミック)」の展示会場には、コロッケさんが所有するクロムハーツのコレクションを展示した専用スペースが設けられた。
そこに並んだのは、ジュエリー、革小物、ジャケット、世界に一つしかない手錠など。記事では、合計約1億円相当のコレクションとして紹介されている。
つまり、1億円という数字は2024年のテレビ出演で突然生まれたものではない。10年以上前から、その規模のコレクションを所有していたことが報道されているのだ。
2024年には本人が「億いっちゃうと思う」と発言
さらに注目を集めたのが、2024年9月12日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』だ。
「芸能人のお買い物白書!」という企画で、浜田雅功さんから買い物について話を振られたコロッケさんは、クロムハーツとの長い付き合いを振り返った。
「クロムハーツはまだ誰も知らない頃から好きで。さっきの車の値段より遥かに上をいきます。億いっちゃうと思う」
この発言からも、本人が自身のコレクションを億単位に達する規模と認識していることがうかがえる。
ただし、ここで注意したいのは「億いっちゃうと思う」という表現だ。これはコレクション全体についての本人の見積もりであり、購入履歴を集計した確定金額でも、専門機関による最新査定額でもない。
また、所有品の評価額と購入時に支払った金額は別物だ。長年にわたって買い集めたアイテムには、現在の市場価格が購入時を上回るものも、逆に使用状況によって評価が下がるものもあり得る。
したがって、1億円説は根拠のない作り話ではないものの、「コロッケさんがクロムハーツに累計1億円以上を支払った」と断定するのは正確ではない。
【購入経緯】コロッケがクロムハーツにハマったきっかけは大阪・アメ村
コロッケさんのクロムハーツ愛を理解するには、購入を始めた時期と当時のファッション事情を知る必要がある。
ブランド買取専門店RINKANの紹介記事によると、コロッケさんが初めてクロムハーツを購入したのは、20代半ばを過ぎた頃。場所は大阪のアメリカ村だったという。
日本で広く知られる前から注目していた
2012年のRBB TODAYのインタビューでも、コロッケさんはクロムハーツを約25年間買い続けていると語っている。
当時の取材では、ユナイテッドアローズで取り扱われる前に、大阪のアメリカ村で購入した経験にも触れていた。
このエピソードから分かるのは、コロッケさんが単に芸能界で流行したブランドを後追いしていたわけではないということだ。日本で広く認知される以前から、そのデザインや世界観に関心を持っていた。
頑張った自分へのご褒美として買い集めた
RINKANの紹介記事では、コロッケさんが仕事を頑張った自分へのご褒美のように、クロムハーツを買い集めてきたことも紹介されている。
長年にわたって購入を続けてきた背景には、単なる物欲だけではなく、自分の仕事や人生の節目とファッションを結び付ける感覚があったのかもしれない。
実際、2012年のインタビューでは、若い頃からファッションへの関心が強く、デビュー以来スタイリストを付けず、自分でショップやブランドを探して購入してきたことも明かしている。
自分の目で選び、自分で購入し、細部まで確認する。コロッケさんのクロムハーツコレクションは、こうした長年のファッションへの向き合い方から生まれたものだ。
【歴代コレクション】コロッケが所有するクロムハーツの愛用品一覧
コロッケさんのコレクションが一般的なアクセサリー収集と異なるのは、そのジャンルの幅広さだ。
シルバーアクセサリーだけでなく、レザーウェア、家具、腕時計関連のアイテム、さらには日常生活で使う珍品までそろっている。
これまでの報道を時系列で整理すると、コレクションの特徴がより明確になる。
| 時期 | 出来事・アイテム | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 20代半ば以降 | 初期購入 | 大阪・アメリカ村で購入したとRINKANが紹介 |
| 2012年 | ジュエリー・革小物・ジャケット | 約1億円相当のコレクションを展示 |
| 2012年 | 一点物の手錠 | 展示された珍しいコレクションの一つ |
| 2012年 | 茶色のレザーウエスタンシャツ | 廃盤アイテムとして本人が細部の作りに言及 |
| 2024年9月 | アップルウォッチベルト | 150万円のアイテムとして番組で紹介 |
| 2024年9月 | ラブクッション | 400万円のアイテムとして番組で紹介 |
| 2024年9月 | トイレ用スッポン | 顧客向けの贈答品として珍品コレクションを公開 |
ジュエリーだけではない幅広い収集ジャンル
2012年の展示で特に印象的なのは、ジュエリーやレザーウェアに加え、世界に一つしかない手錠まで並んでいたことだ。
また、コロッケさんは茶色のレザーウエスタンシャツについて、すでに廃盤になっていることや裏地の仕立てにまで言及している。
単にブランドロゴや装飾の存在を楽しんでいるのではなく、製品ごとのデザインや製造上のこだわりを見ていることが伝わる。
専門店が紹介する珍しいアイテム
RINKANの芸能人コレクター紹介記事では、コロッケさんの愛用品として、特注のレザーバッグ、ハエ叩き、赤ちゃんをあやすためのガラガラなども挙げられている。
こうしたアイテムは、一般的なクロムハーツのイメージであるリングやネックレスとは大きく異なる。
ブランドの意匠を生活用品やユニークな小物にまで広げて楽しむ姿勢こそ、コロッケさんのコレクションを特徴付けている。
【ダウンタウンDXの衝撃】150万円のアップルウォッチベルトと非売品スッポンの正体
2024年9月の『ダウンタウンDX』出演で、コロッケさんのクロムハーツコレクションは改めて大きな話題になった。
なかでも視聴者の関心を集めたのが、日常生活に使うアイテムまで高級ブランド仕様になっていたことだ。
150万円のアップルウォッチベルト
番組で紹介されたのが、150万円のクロムハーツ製アップルウォッチベルトだ。
スマートウォッチは日常的に使う実用品だが、そのベルトに高額なクロムハーツのアイテムを組み合わせている点が印象的だった。
一般的なスマートウォッチのアクセサリーとは異なり、時計を単なる電子機器としてではなく、ファッションの一部として楽しむ発想が表れている。
ただし、報道で確認できるのは紹介された価格とアイテムの概要までで、正確な型番や素材構成、特注の詳細については公表情報からは判断できない。
400万円のラブクッション
もう一つ注目されたのが、400万円のラブクッションだ。
クロムハーツはシルバーアクセサリーの印象が強いものの、家具やインテリア関連の商品も展開しているブランドである。
コロッケさんのコレクションは、身に着けるものだけでなく、室内空間に置くアイテムにまで及んでいることが分かる。
ジュエリーを買い集めるだけでは、ここまで多彩なコレクションにはならない。ブランドの世界観そのものを生活空間に取り入れている点が特徴だ。
クロムハーツ製トイレのスッポンは非売品?
番組でスタジオの驚きと笑いを誘ったのが、クロムハーツ製のトイレ用スッポンだった。
オリコンニュースの2024年9月11日の事前報道では、顧客がもらえるクロムハーツ製の珍品として紹介されている。
一般的なトイレ用品とはまったく異なるブランドアイテムであり、クロムハーツがアクセサリー以外にもユニークな製品や顧客向けアイテムを扱っていることを印象付けた。
ただし、具体的な配布条件や入手時期、一般販売の有無などについては詳細が示されていない。非売品という呼び方は、通常の商品とは異なる顧客向けの贈答品という意味で理解するのが適切だ。
【愛用理由を分析】コロッケがクロムハーツに惹かれ続ける本当の理由
なぜコロッケさんは、これほど長い年月にわたってクロムハーツを愛用し続けているのだろうか。
その答えを考えるうえで参考になるのが、2012年のRBB TODAYのインタビューだ。
デザインの表面だけでなく細部まで見るこだわり
同インタビューでコロッケさんは、ショップで商品を選ぶ際に、アイテムをひっくり返して裏側まで確認すると話している。
また、自身のファッションブランドMIMICについても、スタッズの大きさや数、配置、色の加工など、細部まで意味を持たせることを大切にしていると説明した。
「洋服はエンターテインメント」
この言葉は、コロッケさんのファッション観を端的に表している。
服は単に身を覆うためのものではない。見た人との会話を生み、個性を伝え、楽しさを共有するための表現手段でもあるという考え方だ。
ものまね芸でも、対象人物の特徴をただ再現するだけでなく、どこに意味を持たせ、どう表現するかを重視してきた。ファッションへのこだわりにも、同じ感覚が通じている。
クロムハーツのブランド哲学との共通点
クロムハーツは1988年にアメリカで誕生したブランドだ。CFDAの創業者紹介によれば、リチャード・スタークが立ち上げた同ブランドは、当初はバイク用のレザーウェアを手掛ける事業として始まった。
その後、スターリングシルバーのジュエリーや革製品、アパレル、家具などへと展開を広げていった。
特徴的なのは、クロスやダガーなどの独自のモチーフ、シルバーとレザーを組み合わせた造形、製品の細部までこだわるものづくりだ。
こうしたブランドの方向性は、細部の意味や個性を重視するコロッケさんの美意識と相性がよかったと考えられる。
50歳を過ぎてから似合うようになったという感覚
RINKANの紹介記事では、コロッケさんがクロムハーツを実際に自分に似合うと感じるようになったのは、50歳を過ぎてからだというエピソードも紹介されている。
使い込むほど風合いが出るシルバーやレザーと、人生経験を積み重ねることで人間にも味が出るという感覚を重ね合わせているという。
この考え方は、単に高価なものを所有することとは違う。時間をかけて自分のスタイルに馴染ませることに価値を見いだしているのだ。
【2026年最新】コロッケの現在とクロムハーツコレクションの資産価値
2026年現在、コロッケさんは芸能生活45周年を迎えたベテランエンターテイナーとして、舞台を中心に精力的な活動を続けている。
2026年も松平健との特別公演に出演
所属・業務提携先のベリーベリープロダクション公式プロフィールでは、コロッケさんの生年月日を1960年3月13日と紹介。2026年10月31日時点で66歳だ。
2026年には松平健さんとの45周年特別公演が行われ、1月の明治座公演に続き、9月15日から30日まで同劇場で再演された。
さらに、10月18日から11月5日までは大阪の新歌舞伎座で同公演が予定されている。
芸能生活45周年を迎えても、ものまねと舞台の両方で存在感を発揮していることが分かる。
2026年現在のクロムハーツ総額は更新されている?
一方、コレクションについては、2024年の『ダウンタウンDX』以降、新たな総額や全所有品の一覧を公式に発表した情報は確認できない。
したがって、2026年時点の最新総額を1億円、あるいはそれ以上と断定することはできない。
2012年の展示時点で約1億円相当と紹介され、2024年にも本人が億単位になるとの見方を示していることから、長年にわたる大規模コレクションであることは明らかだ。
しかし、現在の所有数、追加購入の有無、売却や買い替えの状況などは公表されていない。
クロムハーツのコレクションは資産になるのか
クロムハーツは中古市場でも需要があり、人気モデルや希少品、ゴールド素材、ダイヤモンドを使用したアイテムなどは高額査定につながる場合がある。
一方で、すべての商品が購入価格以上で売却できるわけではない。
専門店RINKANの査定案内でも、人気モデルや希少性、商品の状態、付属品などが査定価格に影響すると説明されている。
特に長年使用してきたアイテムでは、モデルの人気だけでなく、傷や破損、修理歴、付属書類の有無なども評価に関わる。
コロッケさんのようなコレクターの場合、一般的な中古市場価格だけでは測りにくい一点物や特注品も含まれる。したがって、コレクション全体の資産価値を算出するには、個々のアイテムを専門家が査定する必要がある。
長く愛用することを目的とするなら魅力的なブランドだが、短期間で利益を得る投資対象として考える場合は、価格変動や売却時の条件を慎重に見極めたい。
【よくある質問】コロッケのクロムハーツに関するFAQ
Q1:コロッケのクロムハーツコレクションは総額1億円以上ですか?
A1:2012年には約1億円相当のコレクションが展示され、2024年の『ダウンタウンDX』でも本人が「億いっちゃうと思う」と発言しています。ただし、累計購入額が1億円を超えたと確定したわけではありません。
Q2:コロッケがクロムハーツを初めて購入したのはいつですか?
A2:RINKANの紹介記事によると、20代半ばを過ぎた頃です。大阪のアメリカ村で購入したことがコレクションの原点とされています。
Q3:150万円のアップルウォッチベルトは本物ですか?
A3:2024年9月の『ダウンタウンDX』関連報道で、クロムハーツの150万円のアップルウォッチベルトとして紹介されています。ただし、詳しい型番や仕様は公表されていません。
Q4:クロムハーツ製のトイレのスッポンは購入できますか?
A4:2024年の番組紹介では、顧客がもらえる珍しいアイテムとして取り上げられています。一般販売の有無や具体的な入手条件は明らかになっていません。
Q5:コロッケは2026年現在もクロムハーツを愛用していますか?
A5:長年の愛用歴は複数の取材記事で確認できます。ただし、2026年現在の具体的な着用状況や新しい購入品について、詳細な公式発表はありません。
Q6:コロッケのクロムハーツコレクションは資産価値がありますか?
A6:希少モデルや一点物、状態の良いアイテムには中古市場で評価される可能性があります。ただし、全コレクションの現在価値は専門的な査定なしには判断できません。
まとめ:コロッケのクロムハーツは金額以上にこだわりが詰まったコレクション
コロッケさんのクロムハーツコレクションが注目される理由は、単に高額なブランド品を大量に所有しているからではない。
20代半ばから大阪・アメリカ村で購入を始め、2012年には約1億円相当と紹介されるコレクションを展示。2024年の『ダウンタウンDX』では、150万円のアップルウォッチベルトや400万円のラブクッション、珍しいトイレ用スッポンまで公開した。
こうしたエピソードから見えてくるのは、ブランドの世界観や素材、装飾の細部にまでこだわる一人のファッション愛好家の姿だ。
1億円説については、展示時の評価額と本人の発言という裏付けがある一方、累計購入額や2026年現在の資産価値は確定していない。この2つを混同しないことが、噂の真相を理解するポイントになる。
コロッケさんにとってクロムハーツは、単なる高級アクセサリーではなく、自身の美意識や人生経験を映し出す存在なのだろう。芸能生活45周年を迎えた2026年も、その独自のスタイルとコレクターとしての歩みに注目が集まりそうだ。
主な取材・確認資料
- オリコンニュース:2024年9月11日『ダウンタウンDX』出演・愛用品の報道。
- RBB TODAY:2012年12月12日、コロッケ本人へのファッションインタビュー。
- ベリーベリープロダクション:2026年の公式プロフィール・公演情報。
- RINKAN:クロムハーツ愛用芸能人とコレクションの紹介、査定基準。
- CFDA:クロムハーツ創業者リチャード・スタークの公式紹介。
(出典: クロム ハーツ コロッケ(Yahoo!ニュース))