【自宅で簡単】アーモンドミルクラテの作り方と市販おすすめ商品
アーモンドミルクラテは、特別なコーヒーマシンがなくても自宅で作れます。
ポイントは、コーヒーの濃さとアーモンドミルクの割合を調整することです。
基本のアーモンドミルクラテの作り方
材料(1人分)
- 無糖アーモンドミルク:150〜200ml
- 濃いめのコーヒー:30ml
- はちみつ:お好みで
- シナモンパウダー:少々
作り方
1. アーモンドミルクを小鍋に入れ、弱火で温める。
2. 沸騰する直前に火を止める。
3. カップに濃いめのコーヒーを入れる。
4. 温めたアーモンドミルクをゆっくり注ぐ。
5. 好みに応じてシナモンを振りかける。
砂糖やはちみつを加えなければ、無糖タイプのすっきりした味わいを楽しめます。
この基本的な作り方は、2026年6月11日公開のデルタインターナショナルのレシピでも紹介されています。
おいしく作るための3つのコツ
コツ1:コーヒーは少し濃いめにする
アーモンドミルクは風味が繊細です。コーヒーが薄いと、ミルクの風味に負けてしまいます。
エスプレッソや濃いめのドリップコーヒーを使うと、味のバランスが取りやすくなります。
コツ2:アーモンドミルクを加熱しすぎない
沸騰させる必要はありません。温めすぎると口当たりが変わったり、表面に膜ができたりすることがあります。
弱火でゆっくり温めるのがおすすめです。
コツ3:使用前によく振る
アーモンドミルクは、時間が経つと成分が沈殿したり分離したりすることがあります。
開封後や使用前には容器をよく振り、全体を均一にしてから使いましょう。
アイスアーモンドミルクラテの作り方
暑い季節には、アイスで楽しむ方法もあります。
1. グラスに氷を入れる。
2. 無糖アーモンドミルクを150〜180ml注ぐ。
3. 濃いめのアイスコーヒーを30〜40ml用意する。
4. コーヒーをゆっくり注いで層を作る。
5. 飲む直前に軽く混ぜる。
見た目にも美しく、アーモンドの香りとコーヒーの風味をそれぞれ楽しめます。
バニラエッセンスやシナモンを少量加えると、カフェ風のアレンジになります。
市販のアーモンドミルクおすすめ商品
市販品を選ぶ場合は、用途別に比較すると失敗しにくくなります。
1.
糖質0.80g、食物繊維2.9g、ビタミンE10.0mg。コーヒーに加える基本の無糖タイプとして使いやすい商品です。
メーカー:江崎グリコ
2.
糖質0.6g、食物繊維3.6g、ビタミンE11.6mg。低カロリーと食物繊維を重視する人の候補です。
メーカー:トップバリュ
3.
たんぱく質1.1g、糖質1.5g、食物繊維2.7g。コーヒー風味が付いているため、忙しいときにもそのまま楽しめます。
メーカー:江崎グリコ
4.
たんぱく質1.0g、脂質7.9g。ラテ用に開発された商品で、フォームミルクを使った本格的な仕上がりを目指す人に向いています。低カロリーを最優先する商品ではありません。
メーカー:江崎グリコ
商品選びで特に注目したいのは、通常の無糖タイプとラテ専用タイプの違いです。
自宅で毎日飲むなら、価格や容量も考慮して無糖タイプを選び、コーヒーの濃さで味を調整する方法があります。
一方、泡立ちやカフェのような口当たりを重視するなら、バリスタ向けの商品が候補になります。
【カフェインと毎日の飲み方】飲む時間帯や摂取量にも注意
アーモンドミルクラテを毎日飲む人が見落としやすいのが、カフェインの問題です。
アーモンドミルクを使っているからといって、カフェインが少なくなるとは限りません。
アーモンドミルクラテのカフェイン量は?
カフェインは、基本的に使用するコーヒー豆や抽出方法によって決まります。
プレーンなアーモンドミルク自体は、通常カフェインを含む飲料ではありません。しかし、コーヒーを加えれば、その分のカフェインを摂取することになります。
農林水産省が紹介する代表的な数値では、レギュラーコーヒーの浸出液は100ml当たり約60mgです。
ただし、これは指定された抽出条件での参考値であり、エスプレッソを使うアーモンドミルクラテの実際のカフェイン量とは異なります。
カフェインが気になる場合は、次の方法が考えられます。
- コーヒーの量を少なくする。
- カフェインレスコーヒーを使う。
- 夕方以降はデカフェに変更する。
- 市販のコーヒー風味商品は原材料やカフェイン表示を確認する。
食品安全委員会の解説では、デカフェ・カフェインレスコーヒーは、カフェインを90%以上取り除いたものとされています。完全にゼロになるとは限りません。
毎日飲むなら気をつけたいポイント
毎日アーモンドミルクラテを楽しむ場合、次の4点を意識するとよいでしょう。
1. 砂糖やシロップを習慣的に追加しない
無糖タイプを選んでも、毎回シロップを追加すると糖質やカロリーが増えてしまいます。
2. 食事のたんぱく質を意識する
アーモンドミルクはたんぱく質が少ないため、朝食などで卵や大豆製品を組み合わせると栄養バランスを整えやすくなります。
3. カルシウム不足に注意する
牛乳からアーモンドミルクへ切り替えた場合、カルシウムの摂取量が減る可能性があります。カルシウム強化タイプや小魚、乳製品なども活用しましょう。
4. カフェインの総摂取量を把握する
コーヒーだけでなく、紅茶、緑茶、エナジードリンクなどにもカフェインは含まれます。飲み物全体で考えることが大切です。
アーモンドミルクラテを取り入れるカフェも増加
2026年5月21日付の江崎グリコのニュースレターでは、全国47の飲食店、130店舗でアーモンドミルクを使用したメニューを展開する取り組みが紹介されました。
アーモンドラテやアーモンドミルクへの変更メニューなど、店舗ごとに提供方法は異なります。
これはアーモンドミルクが家庭用の飲料にとどまらず、カフェメニューの選択肢としても活用されている事例です。
【アーモンドミルクラテに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:アーモンドミルクラテはダイエット中に飲んでもいい?
無糖タイプを選べば、カロリーや糖質を抑えやすいため、ダイエット中の飲み物として選択肢になります。ただし、シロップやホイップクリームを追加するとカロリーが増えます。食事全体のエネルギー量と栄養バランスを考えて取り入れましょう。
Q2:アーモンドミルクラテとオーツミルクラテはどちらが低カロリー?
商品によって異なりますが、今回比較したグリコの無糖アーモンドミルクは200ml当たり38kcal、Alproの無糖オーツミルクは同量で72kcalです。この商品同士の比較ではアーモンドミルクの方が低カロリーです。
Q3:アーモンドミルクラテにはカフェインが入っている?
コーヒーを使用するため、基本的にはカフェインが含まれます。カフェインを控えたい場合はデカフェコーヒーを使うとよいでしょう。プレーンなアーモンドミルク自体と、コーヒー入りの商品を区別することも大切です。
まとめ:アーモンドミルクラテは目的に合わせて選ぶのが正解
アーモンドミルクラテは、ナッツの香ばしさとコーヒーのほろ苦さを楽しみながら、カロリーや糖質を抑えやすい飲み物です。
特に砂糖不使用タイプは、食生活の中で余分な糖質を控えたい人にとって便利な選択肢になります。
一方、牛乳と比べるとたんぱく質が少なく、カルシウムも商品によって含有量が異なります。低カロリーという理由だけで、牛乳と同じ栄養価を期待することはできません。
【プロの結論】
アーモンドミルクラテを選ぶときは、次の3つを判断基準にすると失敗しにくくなります。
- カロリー・糖質重視: 砂糖不使用のアーモンドミルクを選ぶ。
- 栄養バランス重視: たんぱく質やカルシウムは食事から補う。
- おいしさ重視: コーヒーの濃さやバリスタ向け商品の使用で口当たりを調整する。
毎日飲むものだからこそ、流行やイメージだけで決めず、原材料と栄養成分を見て選ぶことが大切です。
牛乳、アーモンドミルク、オーツミルクにはそれぞれ異なる長所があります。自分の味の好みと食生活に合わせて使い分ければ、毎日のコーヒータイムをより楽しめるはずです。 (出典: アーモンド ミルク ラテ(Yahoo!ニュース))