ソフトバンク投手一覧2026年最新|背番号・支配下・育成選手と主力成績を徹底解説
2026年10月30日現在、福岡ソフトバンクホークスの投手陣には、上沢直之、リバン・モイネロ、大関友久、徐若熙、杉山一樹、松本裕樹ら、先発からリリーフまで多彩な顔ぶれがそろっている。背番号や投打だけでなく、支配下選手と育成選手の区分、シーズン中の登録変更を把握すると、現在のチーム編成がより明確になる。
この記事では、NPB(日本野球機構)の2026年度選手一覧・登録公示と福岡ソフトバンクホークス公式選手名鑑を基に、現役投手の背番号、投球腕、支配下・育成の区分を整理する。さらに、2026年シーズンの成績から先発ローテーション、中継ぎ、抑えの役割を確認し、歴代のホークス投手とのつながりも紹介する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の投手陣:支配下投手39人、育成投手23人を中心に構成される。
- 注目選手:上沢直之、モイネロ、徐若熙、大関友久、杉山一樹、松本裕樹が投手陣の主要な顔ぶれ。
- 役割の違い:先発の柱に加え、杉山一樹の35セーブ、松本裕樹の32ホールドがブルペンを支える。
【2026年最新】福岡ソフトバンクホークスの投手陣は何人?全体像を解説
2026年の福岡ソフトバンクホークスは、経験豊富な主力投手と若手・育成選手を組み合わせた編成になっている。
NPBの2026年度選手一覧では、支配下登録の投手と育成登録の投手が区別されており、背番号や投打も確認できる。
今回の一覧では、シーズン中の移籍・支配下昇格を反映し、尾形崇斗のように他球団へ移籍した選手は現所属の投手から除外している。
2026年の投手陣を構成する主な選手
- 先発の中心:上沢直之、リバン・モイネロ、大関友久、徐若熙
- 先発候補・ローテーションを支える投手:カーター・スチュワート・ジュニア、東浜巨、大津亮介、前田悠伍、松本晴
- 中継ぎの中心:松本裕樹、藤井皓哉、津森宥紀、伊藤優輔
- 抑えの中心:杉山一樹
- 外国人投手:モイネロ、スチュワート、徐若熙、アルメンタ、オスナ、ヘルナンデス、ラトリッジ、ロドリゲスなど
注目したいのは、単純に投手の人数が多いだけではなく、先発と救援の両方に実績を持つ選手がいることだ。
特に杉山一樹と松本裕樹は、2026年の救援陣を語るうえで欠かせない存在となっている。
【完全一覧】ソフトバンク投手の背番号・投げ方・支配下と育成の区分
2026年の投手名鑑を確認する際に便利なのが、背番号と投球腕をセットで見る方法だ。
以下はNPBの2026年度選手一覧に掲載された投手を、支配下選手と育成選手に分けて整理したもの。投球腕は右投げ・左投げの区分である。
支配下登録の投手一覧
| 背番号 | 選手名 | 投球腕 |
|---|---|---|
| 2 | カーター・スチュワート・ジュニア | 右 |
| 10 | 上沢直之 | 右 |
| 11 | 津森宥紀 | 右 |
| 13 | 稲川竜汰 | 右 |
| 14 | ジャクソン・ラトリッジ | 右 |
| 16 | 東浜巨 | 右 |
| 17 | 張峻瑋 | 右 |
| 18 | 徐若熙 | 右 |
| 19 | 大津亮介 | 右 |
| 20 | 村上泰斗 | 右 |
| 22 | 藤原大翔 | 右 |
| 26 | 鈴木豪太 | 右 |
| 27 | 岩井俊介 | 右 |
| 28 | 安德駿 | 右 |
| 29 | 大江竜聖 | 左 |
| 30 | 中村稔弥 | 左 |
| 34 | アレクサンダー・アルメンタ | 左 |
| 35 | リバン・モイネロ | 左 |
| 40 | 杉山一樹 | 右 |
| 41 | 前田悠伍 | 左 |
| 42 | 伊藤優輔 | 右 |
| 43 | 北斗(大山北斗) | 右 |
| 47 | 大関友久 | 左 |
| 48 | 藤井皓哉 | 右 |
| 49 | 松本晴 | 左 |
| 50 | 相良雅斗 | 右 |
| 51 | 前田純 | 左 |
| 53 | 大山凌 | 右 |
| 54 | ロベルト・オスナ | 右 |
| 58 | 木村大成 | 左 |
| 59 | 大竹風雅 | 右 |
| 60 | 大野稼頭央 | 左 |
| 63 | ダーウィンゾン・ヘルナンデス | 左 |
| 64 | 上茶谷大河 | 右 |
| 66 | 松本裕樹 | 右 |
| 68 | 木村光 | 右 |
| 69 | 岩崎峻典 | 右 |
| 85 | ルイス・ロドリゲス | 右 |
| 95 | 小林樹斗 | 右 |
※尾形崇斗は2026年5月13日に横浜DeNAベイスターズへ移籍したため、現所属の一覧には含めていない。
育成登録の投手一覧
| 背番号 | 選手名 | 投球腕 |
|---|---|---|
| 120 | 長谷川威展 | 左 |
| 126 | 宮里優吾 | 右 |
| 128 | 河野伸一朗 | 左 |
| 132 | 川口冬弥 | 右 |
| 134 | 村田賢一 | 右 |
| 137 | 津嘉山憲志郎 | 右 |
| 138 | 相原雄太 | 右 |
| 139 | 井﨑燦志郎 | 右 |
| 140 | 岡田皓一朗 | 右 |
| 141 | 澤柳亮太郎 | 右 |
| 145 | ハモンド | 右 |
| 146 | 大矢琉晟 | 右 |
| 148 | 山崎琢磨 | 右 |
| 149 | 熊谷太雅 | 左 |
| 152 | 塩士暖 | 右 |
| 155 | 長﨑蓮汰 | 右 |
| 157 | 田上奏大 | 右 |
| 160 | 長水啓眞 | 左 |
| 161 | 内野海斗 | 右 |
| 162 | 岡植純平 | 右 |
| 163 | 佐々木明都 | 右 |
| 169 | 飛田悠成 | 右 |
| 176 | D・サルディ | 左 |
育成選手には、将来の先発候補や救援候補として経験を積む若手だけでなく、外国人投手も在籍している。
背番号が120番台から170番台に分布している点も、支配下選手との見分け方の一つだ。
ただし、背番号だけで選手の実力や将来性を判断することはできない。育成契約から支配下登録へ移行する選手もいるため、登録公示と合わせて確認することが大切だ。
【先発投手一覧】上沢直之・モイネロ・徐若熙・大関友久の成績を比較
2026年の先発陣を見るうえで、特に注目したいのが上沢直之、リバン・モイネロ、大関友久、徐若熙の4人だ。
それぞれ投球スタイルや実績が異なり、シーズン成績にも特徴が表れている。
上沢直之|背番号10・右投右打
背番号10・右投右打・1994年生まれ
2026年防御率
上沢直之は、先発ローテーションを支える重要な投手だ。
日本ハム時代から先発として実績を積み、2024年には米国でのプレーを経験。2025年からソフトバンクに所属している。
2026年シーズンの主な成績は次のとおり。
- 登板:22試合
- 勝利:10勝
- 敗戦:4敗
- 投球回:135回1/3
- 奪三振:129
- 防御率:2.39
10勝を挙げ、防御率2点台を記録した点は先発投手として評価できる材料だ。特に135回以上を投げていることから、試合を長く作る能力も数字に表れている。
リバン・モイネロ|背番号35・左投左打
背番号35・左投左打・キューバ出身
2026年防御率
モイネロは、ソフトバンクの外国人投手を代表する存在だ。
2017年からチームに所属し、当初は救援投手として実績を積んだ。その後、先発としても能力を発揮し、投球の幅を広げてきた。
2026年の成績は以下のとおり。
- 登板:7試合
- 勝利:6勝
- 敗戦:1敗
- 投球回:47回1/3
- 奪三振:34
- 防御率:0.76
登板数は限られているものの、防御率0.76という数字は際立っている。47回1/3を投げて自責点4に抑えた内容も注目点だ。
徐若熙|背番号18・右投右打
背番号18・右投右打・台湾出身
2026年防御率
徐若熙は台湾出身の投手で、2026年からソフトバンクに加わった選手だ。
台湾の味全ドラゴンズでプレーした経歴を持ち、日本球界での適応が注目されてきた。
2026年の成績は次のとおり。
- 登板:8試合
- 勝利:2勝
- 敗戦:3敗
- 投球回:33回2/3
- 奪三振:31
- 防御率:4.81
NPBでの最初のシーズンは、8試合の登板で2勝を記録した。防御率だけで評価するのではなく、登板数や投球回、奪三振数を含めて今後の成長を見たい投手だ。
大関友久|背番号47・左投左打
背番号47・左投左打・1997年生まれ
2026年防御率
大関友久は育成出身の左腕で、支配下登録を勝ち取って先発投手として実績を積み重ねてきた。
2025年には24試合に登板し、13勝5敗、防御率1.66を記録。先発投手としての能力を示したシーズンだった。
一方、2026年の成績は以下のとおり。
- 登板:10試合
- 勝利:3勝
- 敗戦:4敗
- 投球回:57回1/3
- 奪三振:36
- 防御率:5.34
前年との成績差は大きく、2026年は数字の面で苦戦した。来季に向けて先発としてどのように立て直すかが注目される。
【中継ぎ・抑え一覧】杉山一樹と松本裕樹が担う救援陣の役割
先発投手が試合の序盤から中盤を作る一方、勝ち試合を最後まで守るのが中継ぎと抑えの役割だ。
2026年のソフトバンクでは、杉山一樹と松本裕樹が特に重要な成績を残している。
杉山一樹|背番号40・右投右打
背番号40・右投右打
2026年セーブ数
杉山一樹は、2026年のソフトバンクで抑えを担った中心投手だ。
192cmの長身から投げ込む速球と奪三振能力が持ち味で、救援陣の最後を任される存在となっている。
2026年の主な成績は以下のとおり。
- 登板:55試合
- 勝利:1勝
- 敗戦:2敗
- セーブ:35
- ホールド:2
- 奪三振:80
- 防御率:3.23
35セーブはチームの抑えとして存在感を示す数字だ。55試合に登板していることからも、シーズンを通じて救援陣を支えたことが分かる。
松本裕樹|背番号66・右投左打
背番号66・右投左打
2026年ホールド数
松本裕樹は2015年からソフトバンクでプレーしている右腕だ。
先発経験もあるが、近年は救援での活躍が目立つ。2026年も中継ぎを中心に重要な役割を果たした。
主な成績は次のとおり。
- 登板:58試合
- 勝利:4勝
- 敗戦:5敗
- ホールド:32
- セーブ:4
- 投球回:56回2/3
- 防御率:2.22
特に注目したいのが、32ホールドと防御率2.22という数字だ。
杉山がセーブを積み重ねる一方、松本裕樹はその前の局面を支える役割で結果を残した。両者の成績を見ると、ソフトバンクの救援陣が複数の役割によって成り立っていることが分かる。
そのほか注目したい中継ぎ投手
主力2人以外にも、2026年の投手陣には複数の救援候補がいる。
- 津森宥紀:背番号11
- 藤井皓哉:背番号48
- 伊藤優輔:背番号42
- 大山凌:背番号53
- 木村光:背番号68
- ダーウィンゾン・ヘルナンデス:背番号63
- ロベルト・オスナ:背番号54
- 上茶谷大河:背番号64
ただし、先発・中継ぎ・抑えは契約上の固定ポジションではない。登板状況やチーム事情によって役割が変わるため、最新の試合記録と合わせて確認したい。
【支配下と育成の違い】2026年の登録変更・昇格を時系列で整理
ソフトバンクの投手一覧を調べる際、間違えやすいのが支配下登録と育成登録の違いだ。
両者は単純な実力ランキングではない。
支配下選手は球団と支配下選手契約を結んだ選手であり、育成選手は育成選手契約のもとで成長や復帰を目指す選手を指す。
育成選手が支配下登録に移行することもあれば、支配下選手が一軍登録から外れることもある。
2026年に支配下登録へ昇格した投手
NPBの2026年度公示によると、次の選手がシーズン中に育成から支配下へ移行した。
- 4月18日:大竹風雅
- 5月8日:藤原大翔
- 5月25日:アレクサンダー・アルメンタ
- 7月2日:北斗
- 7月30日:張峻瑋
- 7月30日:ルイス・ロドリゲス
- 7月30日:小林樹斗
この7人の昇格は、2026年の投手編成を理解するうえで重要な動きだ。
登録変更で注意したいポイント
2026年5月13日には尾形崇斗が横浜DeNAベイスターズへ移籍した。
また、育成から支配下へ移った選手は、背番号が変更されるケースもある。
例えば、大竹風雅は育成時代の136番から支配下登録後に59番へ、藤原大翔は142番から22番へ変更された。
こうした変更があるため、過去の選手名鑑や古い背番号一覧だけを参照すると、現在の所属区分を誤認する可能性がある。
支配下登録と一軍登録は別物
もう一つ押さえておきたいのが、支配下登録と一軍の出場選手登録の違いだ。
支配下選手であっても、すべての試合に出場できるわけではない。コンディションや戦術、登板間隔などによって一軍登録から抹消されることがある。
つまり、次の3つは区別して考える必要がある。
- 支配下選手:球団との契約上の区分
- 育成選手:育成契約上の区分
- 一軍登録選手:一軍公式戦に出場するための登録区分
「選手名鑑に名前があるのに試合に出ていない」という場合も、必ずしも退団や移籍を意味するわけではない。
【右投げ・左投げと歴代投手】ホークス投手陣の特徴を読み解く
ソフトバンクの投手陣を分析するとき、背番号や防御率と並んで確認したいのが投球腕だ。
2026年の支配下投手には右投げが多い一方、左投げの投手も先発・救援の両方に配置されている。
左投げの主な支配下投手
- リバン・モイネロ:35番
- 大関友久:47番
- 前田悠伍:41番
- 松本晴:49番
- 前田純:51番
- 木村大成:58番
- 大野稼頭央:60番
- ダーウィンゾン・ヘルナンデス:63番
- 大江竜聖:29番
- 中村稔弥:30番
- アレクサンダー・アルメンタ:34番
左投手は、右投手とは異なる角度から打者に対峙できる点が特徴だ。
特に左打者との対戦や、相手打線の並びを考えるうえで、左右のバランスは投手起用の判断材料になる。
ただし、左投手だから必ず左打者に強いというわけではない。実際の評価には被打率や奪三振率、与四球率なども必要になる。
歴代のソフトバンク投手にはどんな選手がいた?
現役投手だけでなく、歴代のホークス投手を振り返ると、球団の投手育成の流れも見えてくる。
代表的な投手には次の選手がいる。
エースとして活躍した右腕。2003年と2006年には最多勝を獲得した。
左腕の代表格。安定した先発投手として長く実績を残した。
国内外で活躍した左腕。長年にわたりホークスの先発陣を支えた。
中継ぎから先発へ活躍の幅を広げ、2012年には最多勝を獲得した。
育成出身から球界を代表する投手へ成長し、現在はMLBでプレーする。
歴代の開幕投手を振り返っても、斉藤和巳、杉内俊哉、和田毅、攝津正、千賀滉大らが重要な役割を担ってきた。
2023年には大関友久、2024年には有原航平が開幕投手を務めており、球団のエースの系譜は時代によって変化している。
2026年の投手陣を見る際も、単純に有名選手の名前を追うだけではなく、育成出身者が支配下に昇格し、チームの中心へ成長する流れに注目すると面白い。
【ソフトバンク投手一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のソフトバンクの投手は何人いますか?
NPBの2026年度選手一覧を基にすると、現所属の支配下投手は39人、育成投手は23人です。契約区分や移籍、昇格によって人数は変動します。
Q2:ソフトバンクの抑え投手は誰ですか?
2026年の中心的な抑えは杉山一樹です。背番号40で、シーズン35セーブ、防御率3.23を記録しました。
Q3:ソフトバンクの左投げの主力投手は誰ですか?
リバン・モイネロ、大関友久、前田悠伍、松本晴、前田純などがいます。中継ぎ・先発の両方に左投手が在籍しています。
Q4:上沢直之の2026年の成績は?
22試合に登板して10勝4敗、防御率2.39、135回1/3を記録しました。
Q5:モイネロの背番号はいくつですか?
背番号35です。左投左打で、2026年は7試合に登板し、6勝1敗、防御率0.76を記録しています。
Q6:徐若熙はソフトバンクの何番ですか?
背番号18です。右投右打の台湾出身投手で、2026年は8試合に登板して2勝3敗、防御率4.81でした。
Q7:育成投手が支配下選手になることはありますか?
あります。2026年も大竹風雅、藤原大翔、アルメンタ、北斗、張峻瑋、ロドリゲス、小林樹斗が育成から支配下へ移行しています。
まとめ:2026年のソフトバンク投手陣は先発と救援の両面に注目
2026年の福岡ソフトバンクホークスの投手陣は、上沢直之、モイネロ、大関友久、徐若熙らの先発陣と、杉山一樹、松本裕樹を中心とする救援陣によって構成されている。
特に注目したいのは、次の3点だ。
1. 先発陣の安定感:上沢直之の10勝、防御率2.39は2026年の大きな実績となった。
2. 救援陣の役割分担:杉山一樹の35セーブ、松本裕樹の32ホールドが勝ち試合を支えた。
3. 育成選手の成長:シーズン中に7人が支配下へ昇格し、選手層の厚みを広げた。
ソフトバンクの投手一覧を調べる際には、背番号だけでなく、投球腕、契約区分、シーズン成績、最新の登録状況を合わせて確認することが大切だ。
また、現役投手と歴代投手は別々に整理すると、現在のチーム編成と球団の長期的な投手育成の特徴を理解しやすい。
2026年の数字を基準にしながら、今後の支配下昇格や新戦力の台頭にも注目したい。 (出典: ソフトバンク 投手 一覧(Yahoo!ニュース))