【チェック内容を総まとめ】2024年の正月・春・秋は何を見極めた?
2024年の格付けチェックは、各回とも6つのチェックで構成されました。ただし、正月版と春のBASICでは問題の難易度や出題の考え方が異なります。
正月版は高級ワインや世界的な名器、ミシュラン評価の料理など、本物の一流品を見極める内容。一方、春のBASICは赤ワインと白ワインの区別やプロとアマチュアの演奏など、基本的な違いを判断する内容です。
2024年1月7日:お正月スペシャルの6項目
| チェック | 内容 | 見どころ |
|---|---|---|
| 1. ワイン | 最高級ワインと5,000円のワイン | 1本100万円を超える高級ワイン |
| 2. 弦楽八重奏 | 世界的名器と高級楽器の演奏 | 楽器の総額75億円対800万円 |
| 3. ミシュランシェフ | 一流シェフ・町中華・浜田の料理 | 海鮮チャーハン対決 |
| 4. 弦楽オーケストラ | プロと大学オーケストラ | 日本センチュリー交響楽団が参加 |
| 5. 社交ダンス | プロ・アマチュア・芸能人ペア | ダンスの技術と表現力 |
| 6. 寿司 | ミシュラン掲載店・回転寿司・絶対ありえへん食材 | 銀座の名店とくら寿司の食べ比べ |
正月版で特に注目されたのが、弦楽八重奏です。正解となる演奏には、世界的な名器が使用され、楽器の総額は番組史上最高となる75億円。比較対象の楽器も総額800万円という高級品でした。
音楽の専門知識がない視聴者でも、演奏の違いを聴き比べられる構成が見どころです。
また、ミシュランシェフのチェックでは、ミシュランガイド東京で2年連続一つ星評価を受けた「メゾン・ド・ユーロン」の料理長、阿部淳一シェフが登場。最高級のカニ、ホタテ、エビを使用した海鮮チャーハンを披露しました。
対抗するのは町中華の店主が作るチャーハン。そして、番組恒例の浜田雅功による料理も用意されました。カネテツの「ほぼシリーズ」を使った、いわゆる「ほぼ海鮮チャーハン」です。浜田の料理を選ぶと2ランクダウンという厳しいルールも設定されました。
最終チェックの寿司では、4年連続ミシュランガイド東京で一つ星評価の銀座「鮨 由う」と、くら寿司を比較。さらに、漬けカツオやフナを使った絶対ありえへん寿司まで登場しました。これを選ぶと、どのランクにいても即座に画面から消えるというルールでした。
これらの出題内容は、朝日放送テレビの2024年1月7日放送分の公式番組情報に詳しく掲載されています。
2024年3月26日:春のBASICの6項目
| チェック | 内容 | 比較対象 |
|---|---|---|
| 1. 赤ワイン | 赤ワインを見極める | 赤ワインと白ワイン |
| 2. ロックバンド | 演奏の違いを聴き分ける | SOPHIAと小学生バンド |
| 3. 弦楽六重奏 | 正しい演奏を聴き分ける | 通常の弦と半分の弦を抜いた楽器 |
| 4. お花の香り | 本物の花の香りを当てる | 生花と柔軟剤 |
| 5. ファッション | 本物のデザインを見極める | プロデザイナーと専門学校生 |
| 6. 餃子 | 名店の餃子を当てる | 餃子歩兵・大阪王将・浜田の餃子 |
春のBASICで話題になったのは、格付けチェック史上初となる「お花の香り」です。
本物の花の香りと柔軟剤の香りを比較するという、これまでの味覚・音感中心の出題とは違ったアプローチでした。
しかも、柔軟剤の香りがする部屋には、柔軟剤で洗った服を着た大量の男性が待機。芸能人たちはトロッコに乗って2つの部屋に入り、どちらが本物の花の香りなのかを判断しました。
音楽ファンにとって見逃せなかったのが、結成30周年を迎えたSOPHIAの参加です。ボーカルの松岡充が、SOPHIAと小学生ガールズバンドの両方で歌い、演奏の違いを聴き分ける形式でした。
ファッションのチェックでは、一流デザイナーのタナカサヨリが手がけた衣装と、大阪文化服装学院の学生が制作した衣装を比較。見た目の華やかさだけでは判断できないデザインの完成度が問われました。
そして最終問題の餃子では、京都祇園発祥の「餃子歩兵 祇園本店」、冷凍食品の「大阪王将 羽根つき餃子」、浜田雅功の手作り餃子が登場しました。
浜田の餃子は、本人がネットで調べたレシピを参考に作ったもの。味見もしていないという、番組らしい大胆な出題でした。絶対ありえへん餃子を選ぶと、チームは大きくランクを落とす仕組みです。
春のBASICの出演者・問題内容・放送時間は、ABCテレビの公式アーカイブで確認できます。
2024年10月1日:秋の3時間スペシャルの6項目
| チェック | 内容 | 見どころ |
|---|---|---|
| 1. お吸い物 | ハモとハブを比較 | 高級魚と珍しい食材 |
| 2. 弦楽七重奏 | プロと大学生の演奏 | ストラディヴァリウス |
| 3. ロックバンド | SHOW-YAと小学生バンド | 「限界LOVERS」の演奏 |
| 4. 和傘 | 本物とお菓子の和傘 | 伝統工芸と和菓子の技術 |
| 5. バレエ | プリンシパル・アーティスト・研修生 | 3人のダンサーを見極める |
| 6. うな重 | 高級うな重・輸入うなぎ・ナマズ | 浜田の料理が最終問題に登場 |
秋のスペシャルでは、最初のチェックからユニークな問題が用意されました。
お吸い物では、和歌山県産の天然ハモとハブを使用した料理を比較。ハブは猛毒を持つヘビですが、番組で使用されたものは毒が入っていない状態で調理されました。
弦楽七重奏では、1732年製のストラディヴァリウス「レッド・ダイヤモンド」を含む、総額20億円の楽器が登場。プロの演奏と、東京藝術大学や桐朋学園大学などで学ぶ大学生の演奏を聴き比べました。
さらに、R&BシンガーのChe'Nelle(シェネル)が両方の演奏に合わせて「ビリーヴ」を歌うという演出もありました。
ロックバンドのチェックでは、女性ハードロックバンドのSHOW-YAと、平均年齢10歳の小学生ガールズバンドが対決。SHOW-YAの代表曲「限界LOVERS」を、寺田恵子が両方の演奏で歌いました。
秋らしい文化的な出題としては、九谷焼の巨匠・北村隆がデザインした金沢和傘と、和菓子の材料で作ったお菓子の和傘を見分ける問題も登場しました。
バレエでは、NBAバレエ団のプリンシパル、アーティスト、研修生が同時に踊り、トップダンサーを当てる3択形式。最終問題のうな重では、銀座の名店「四代目 髙橋屋」、スーパーで購入した輸入うなぎ、浜田が調理したナマズが比較されました。
このように、秋は味覚・音楽・伝統工芸・舞台芸術を組み合わせた構成でした。各チェックの詳細はABCテレビの公式番組情報に記録されています。
【注目の人物関係】GACKTとDAIGO、浜田雅功の2024年の見どころ
2024年の正月版を語るうえで欠かせないのが、GACKTとDAIGOのコンビです。長年、番組の絶対王者として知られるGACKTが、どのような結果を残すのかに大きな注目が集まりました。
GACKTは個人連勝記録を更新、しかしチームは消滅
GACKTは2024年の正月スペシャルでも全問正解を達成し、個人連勝記録を更新しました。
しかし、チームとしては別の結末が待っていました。最終チェックでパートナーのDAIGOが不正解を選択。その結果、GACKT自身は正解を続けていたにもかかわらず、チームは最後に「映す価値なし」となり、画面から消える展開になりました。
個人としては正解を重ねながら、チームとしては敗退する。この対照的な結果こそ、2024年正月版の最大の見どころの一つです。
ABCマガジンも1月7日の放送後、GACKTの個人連勝記録更新とDAIGOの最終チェックでのミスを取り上げています。
浜田雅功は3シーズンを通じて司会を担当
浜田雅功は2024年の正月・春・秋の全3回で司会を担当しました。
番組では、芸能人たちの選択を見守る格付けマスターとしての役割に加え、正月の海鮮チャーハン、春の餃子、秋のうな重では自ら料理を作るという特別な立ち位置も担いました。
いわゆる「浜田シェフ」は、単なる料理企画ではありません。正解の一流料理、一般的な料理、浜田の料理という複数の選択肢を用意することで、出演者の判断を揺さぶる番組独自の仕掛けになっています。
正月版とBASICは何が違う?
「お正月スペシャル」と「BASIC」は、どちらも芸能人が正解を選ぶ形式ですが、出題の基準が違います。
| 比較項目 | 正月スペシャル | 春のBASIC |
|---|---|---|
| 基本テーマ | 一流品を見極める | 基本的な違いを見極める |
| ワイン | 超高級ワイン | 赤ワインと白ワイン |
| 音楽 | 数十億円の名器 | プロの楽器と特殊な楽器 |
| 食べ物 | ミシュラン級の料理 | 名店と一般的な食品 |
| 出題の特徴 | 高級品の価値を判断 | 誰でも知っている基本を判断 |
正月版は、普段なかなか触れられない高級品の価値を見抜けるかどうかが中心です。一方、BASICは日常的な知識や感覚が問われます。
そのため、両方を比較すると、番組が単に高級品の値段を当てるクイズではなく、味覚・聴覚・嗅覚・視覚などを使った総合的な判断ゲームとして設計されていることが分かります。
2024年の放送を振り返る場合は、正月版の高級品チェックと、春のBASICの基礎的なチェックを分けて考えると、各回の特徴を理解しやすくなります。
【2026年版の確認ポイント】2024年の放送日と再放送情報を混同しない
2026年に「格付けチェック2024」の情報を検索するときには、過去の放送日と現在の放送予定を区別する必要があります。
2024年の3番組は、いずれもすでに放送が終了した過去の特別番組です。2024年の放送日が掲載された番組アーカイブは、再放送や見逃し配信の実施を意味するものではありません。
特に正月版については、次の3つの日付を整理しておくと混乱しません。
- 2024年1月1日:当初の放送予定日。地震報道のため休止。
- 2024年1月4日:1月7日への変更が正式発表された日。
- 2024年1月7日:実際に放送された日。
また、2024年の出演者やチェック項目を調べる場合は、現在の番組公式ページだけでなく、各年のアーカイブを確認するのが確実です。出演者や問題内容は年ごとに変わるため、2025年・2026年の情報と混同しないようにしましょう。
放送日や出演者の確認にはABCテレビの公式番組情報、地震発生時刻の確認には気象庁の記録が役立ちます。放送延期の背景と番組の内容を別々の情報源で確認すると、正確な経緯を把握できます。
【格付けチェック2024の放送日】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:格付けチェック2024のお正月スペシャルは何月何日に放送されましたか?
A1:2024年1月7日(日)午後6時から午後9時56分まで放送されました。当初は1月1日午後5時の予定でしたが、能登半島地震の報道特別番組に伴い延期されました。
Q2:格付けチェック2024の春のBASICはいつ放送されましたか?
A2:2024年3月26日(火)午後7時から午後9時48分まで放送されました。SOPHIAやなにわ男子の西畑大吾、高橋恭平、長尾謙杜などが出演しました。
Q3:格付けチェック2024の秋のスペシャルはいつでしたか?
A3:2024年10月1日(火)午後7時から午後9時48分まで放送されました。中村雅俊、菜々緒、角田夏実、Hey! Say! JUMP、櫻坂46などが出演しました。
Q4:正月スペシャルが延期された理由は何ですか?
A4:2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震です。地震と津波に関する報道特別番組への切り替えによって、予定されていた正月特番が休止となりました。
Q5:2024年のGACKTの相方は誰でしたか?
A5:ミュージシャンのDAIGOです。GACKTは個人連勝記録を更新しましたが、DAIGOが最終チェックで間違えたため、チームは「映す価値なし」となりました。
Q6:2024年の正月版では何をチェックしましたか?
A6:ワイン、弦楽八重奏、ミシュランシェフ、弦楽オーケストラ、社交ダンス、寿司の全6項目です。
Q7:2024年の格付けチェックはどのテレビ局系列で放送されましたか?
A7:ABCテレビ・テレビ朝日系列の全国ネットで放送されました。
まとめ:格付けチェック2024は1月7日・3月26日・10月1日の3回放送
2024年の「芸能人格付けチェック」は、正月・春・秋の全3回が放送されました。
改めて放送日を整理すると、次のとおりです。
- 1月7日(日)午後6時~9時56分:2024お正月スペシャル
- 3月26日(火)午後7時~9時48分:BASIC 春の3時間スペシャル
- 10月1日(火)午後7時~9時48分:秋の3時間スペシャル
2024年の大きな出来事は、やはり能登半島地震による正月特番の延期です。元日放送が予定されていた番組は、報道特別番組への切り替えを経て、1月7日に改めて放送されました。
番組内容では、GACKTとDAIGOのコンビ、総額75億円の弦楽八重奏、浜田シェフの海鮮チャーハン、春のSOPHIAと小学生バンドの対決、秋のSHOW-YAとうな重対決など、各回に印象的な企画がありました。
2026年に2024年の放送情報を振り返る際は、特に正月版の「当初の予定日」と「実際の放送日」を区別することが大切です。正確な日付と出演者を確認するなら、ABCテレビの各回の公式アーカイブが最も参考になる資料です。
延期という異例の経緯も含め、2024年は番組の歴史を振り返るうえでも印象深い1年となりました。
主な情報出典:朝日放送テレビ「芸能人格付けチェック」2024年1月7日・3月26日・10月1日各回の公式番組情報、ABCマガジン、テレビ朝日POST、気象庁「令和6年能登半島地震」関連資料、日刊スポーツ。 (出典: 格付けチェック 2024 放送日(Yahoo!ニュース))