【出場32校】2024年センバツの組み合わせと1回戦の対戦カード一覧

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【出場32校】2024年センバツの組み合わせと1回戦の対戦カード一覧
【出場32校】2024年センバツの組み合わせと1回戦の対戦カード一覧
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第96回選抜高等学校野球大会には、全国各地から32校が出場しました。組み合わせ抽選によって決まった初戦から、優勝候補同士の対戦や、初出場校の挑戦など、見どころの多い大会となりました。

以下が、2024年センバツの出場32校と1回戦の対戦カードです。スコアは勝利校を先に記載しています。

1回戦の対戦カード・試合結果

選抜高校野球 2024 組み合わの関連写真・ビジュアル
【画像】選抜高校野球 2024 組み合わ 関連ショット

3月18日(月)第1日

- 八戸学院光星(青森)5-3 関東一(東京)
- 星稜(石川)4-2 田辺(和歌山)
- 熊本国府(熊本)2-1 近江(滋賀)

3月19日(火)第2日

- 阿南光(徳島)11-4 豊川(愛知)
- 明豊(大分)1-0 敦賀気比(福井)
- 健大高崎(群馬)4-0 学法石川(福島)

3月20日(水)第3日

- 創志学園(岡山)7-0 別海(北海道)
- 山梨学院(山梨)7-1 京都外大西(京都)
- 中央学院(千葉)7-1 耐久(和歌山)

3月21日(木)第4日

- 宇治山田商(三重)5-4 東海大福岡(福岡)
- 広陵(広島)3-1 高知(高知)
- 青森山田(青森)4-3 京都国際(京都)

3月22日(金)第5日

- 神村学園(鹿児島)6-3 作新学院(栃木)
- 大阪桐蔭(大阪)7-1 北海(北海道)
- 報徳学園(兵庫)3-2 愛工大名電(愛知)

3月25日(月)第6日

- 常総学院(茨城)1-0 日本航空石川(石川)

この16試合で勝ち上がったのは、八戸学院光星、星稜、熊本国府、阿南光、明豊、健大高崎、創志学園、山梨学院、中央学院、宇治山田商、広陵、青森山田、神村学園、大阪桐蔭、報徳学園、常総学院です。

特に注目したいのは、健大高崎が学法石川を4対0で退け、初戦から無失点で勝ち上がったことです。また、報徳学園は愛工大名電との延長戦を3対2で制し、厳しい初戦を突破しました。

【全試合日程】2回戦から準々決勝までの勝ち上がりを整理

選抜高校野球 2024 組み合わの様子・注目ショット
【写真】選抜高校野球 2024 組み合わ 近影・注目カット

2024年大会の日程には、天候による変更がありました。当初の予定どおりに試合が進んだわけではなく、3月23日と24日の2日間は天候の影響で中止となっています。

その後、3月25日から試合が再開され、1回戦の最終試合と2回戦が同日に実施されました。日本高野連が公表した大会日程をもとに、各ラウンドの結果をまとめます。

2回戦の対戦カードと結果

選抜高校野球 2024 組み合わの報道・詳細資料
【資料】選抜高校野球 2024 組み合わ 報道・メディア記録

3月25日(月)

- 星稜 3-2 八戸学院光星
- 阿南光 3-0 熊本国府

3月26日(火)

- 健大高崎 4-0 明豊
- 山梨学院 4-0 創志学園

3月27日(水)

- 中央学院 7-6 宇治山田商
- 青森山田 6-5 広陵
- 大阪桐蔭 4-2 神村学園
- 報徳学園 6-1 常総学院

2回戦では、中央学院と宇治山田商の試合が7対6という接戦になりました。青森山田も広陵との競り合いを6対5で制しています。

一方、健大高崎と山梨学院は、ともに4対0で相手を完封。投手力と試合運びの安定感を示し、次の準々決勝へ進みました。

準々決勝の組み合わせと試合結果

ベスト4決定

2024年3月28日(木)

対戦カード結果
星稜-阿南光5-0
健大高崎-山梨学院6-1
中央学院-青森山田5-2
報徳学園-大阪桐蔭4-1

準々決勝では、健大高崎が前年の選抜優勝校でもある山梨学院を6対1で破りました。山梨学院は2023年大会の優勝校であり、連覇を狙う強豪でしたが、健大高崎がその挑戦を退けています。

もう一つの注目カードは報徳学園と大阪桐蔭の対戦です。報徳学園が4対1で勝利し、準決勝に進出しました。強豪校同士の対戦を制したことで、報徳学園の決勝進出への期待も高まりました。

【甲子園トーナメント表】準決勝から決勝までの進出ルートを徹底解説

2024年の甲子園トーナメント表を理解するうえで重要なのは、準々決勝に進んだ8校がどのように4校へ絞られ、最終的に健大高崎と報徳学園の決勝になったかという点です。

ここでは、準々決勝に進出した4校の勝ち上がりを軸に、1回戦から決勝までの関係を整理します。

4強の勝ち上がり比較表

最終進出校1回戦・2回戦準々決勝準決勝
星稜田辺に4-2、八戸学院光星に3-2阿南光に5-0健大高崎に4-5
健大高崎学法石川に4-0、明豊に4-0山梨学院に6-1星稜に5-4
中央学院耐久に7-1、宇治山田商に7-6青森山田に5-2報徳学園に2-4
報徳学園愛工大名電に3-2、常総学院に6-1大阪桐蔭に4-1中央学院に4-2

この表から分かるように、健大高崎と報徳学園は、ともに強豪校との対戦を重ねながら決勝に進んでいます。星稜は準々決勝で阿南光を完封し、準決勝でも健大高崎を追い詰めました。

3月30日・準決勝の試合結果

第1試合:健大高崎 5-4 星稜

健大高崎と星稜の対戦は、両校が得点を重ねる展開となりました。星稜も最後まで粘りましたが、健大高崎が1点差で逃げ切り、初の決勝進出を決めています。

第2試合:報徳学園 4-2 中央学院

報徳学園は中央学院を4対2で下しました。これによって、2023年大会に続く2年連続の決勝進出が決定。春の甲子園で再び頂点を狙うことになりました。

3月31日・決勝戦の結果


健大高崎 初優勝
第96回選抜高等学校野球大会・決勝

健大高崎

3
群馬県

報徳学園

2
兵庫県

2024年3月31日・阪神甲子園球場
試合開始12時30分/試合終了14時15分

決勝は、序盤から試合が動きました。報徳学園が1回表に2点を先制。しかし、その裏に健大高崎が森山選手の適時二塁打で同点に追いつきました。

そして3回裏、齋藤選手の三塁打をきっかけに、高山選手が右前適時打を放ちます。この一打で健大高崎が3対2と逆転しました。

4回以降は両校とも得点を奪えず、健大高崎は石垣投手が8回まで投げ、最後の9回を佐藤投手が無失点に抑えました。1点差を守り切り、優勝が決まりました。

【健大高崎高校】初優勝が持つ意味と決勝戦のポイント

健大高崎の優勝は、単なる一大会の勝利にとどまりません。日本高野連の大会記録によると、同校は春夏を通じて初の甲子園優勝を達成し、群馬県勢にとっても選抜大会初優勝となりました。

群馬県勢にとって歴史的な優勝

健大高崎は群馬県代表として7回目の選抜大会出場でした。これまで甲子園で経験を積んできたチームが、ついに春の全国大会で頂点に立ったことになります。

群馬県勢の選抜大会優勝は、これが初めてです。地域の高校野球にとっても大きな節目となる結果でした。

決勝で勝敗を分けた3つのポイント

1.先制されても崩れなかった打線

1回表に2点を失った健大高崎は、その裏にすぐ同点に追いつきました。試合の序盤で相手に主導権を渡し続けなかったことが、勝利への第一歩になりました。

2.3回の勝ち越し打

同点のまま迎えた3回裏、齋藤選手の三塁打から高山選手の適時打につながりました。この1点が最終スコアにも直結する決勝点となりました。

3.投手リレーによる1点差の守り

先発の石垣投手が8回まで粘り強く投げ、最後は佐藤投手が9回を締めました。追加点を許さなかった継投が、初優勝を確実なものにしました。

これらの試合経過は、健大高崎高校が大会後に公表した硬式野球部の優勝報告にも記されています。特に、先制された直後の同点劇と3回の勝ち越しは、決勝を振り返るうえで欠かせない場面です。

【2024年センバツ全試合結果】日程を振り返る際の注意点

2024年大会の記録を調べる際、注意したいのが開催日と大会日数の違いです。

大会は3月18日に開幕し、3月31日に閉幕しましたが、期間中に2日間の中止日がありました。日本高野連の公式日程では、3月23日は天候不良、3月24日は天候不良が予想されたため中止と記録されています。

大会日程の一覧

- 3月18日~22日: 1回戦の前半15試合
- 3月23日: 天候不良で中止
- 3月24日: 天候不良の予報により中止
- 3月25日: 1回戦最終試合と2回戦2試合
- 3月26日: 2回戦2試合
- 3月27日: 2回戦4試合
- 3月28日: 準々決勝4試合
- 3月29日: 休養日
- 3月30日: 準決勝2試合
- 3月31日: 決勝・閉会式

2024年の大会記録で混同しやすいポイント

まず、2024年の大会は第96回選抜高等学校野球大会です。夏の全国高等学校野球選手権大会とは別の大会であり、出場校の選考方法や大会時期も異なります。

また、準決勝の結果と決勝の結果を混同しないことも大切です。健大高崎は準決勝で星稜を5対4で破り、決勝で報徳学園を3対2で破っています。星稜と報徳学園は、それぞれ異なる準決勝を勝ち上がったわけではありません。決勝の対戦相手は報徳学園です。

さらに、報徳学園は2023年大会に続く2年連続の決勝進出でしたが、2024年は準優勝に終わりました。2年連続優勝ではなく、健大高崎が初優勝を果たした大会として記録されています。

【選抜高校野球2024の組み合わせ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2024年の選抜高校野球で優勝した高校はどこですか?
A1:群馬県代表の健大高崎高校です。2024年3月31日の決勝で兵庫県代表の報徳学園を3対2で破り、選抜大会初優勝を達成しました。

Q2:2024年センバツの出場校は何校でしたか?
A2:全国から選ばれた32校です。1回戦16試合、2回戦8試合、準々決勝4試合、準決勝2試合、決勝1試合の計31試合が行われました。

Q3:2024年の準決勝と決勝はいつ開催されましたか?
A3:準決勝は3月30日、決勝は3月31日です。準決勝では健大高崎が星稜に5対4、報徳学園が中央学院に4対2で勝利しました。翌日の決勝では健大高崎が報徳学園に3対2で勝ちました。

Q4:2024年センバツの決勝戦は何対何でしたか?
A4:健大高崎が報徳学園に3対2で勝利しました。報徳学園が初回に2点を先制しましたが、健大高崎が同点、さらに3回に勝ち越し、そのまま逃げ切りました。

Q5:2024年の選抜高校野球はどこで開催されましたか?
A5:兵庫県西宮市の阪神甲子園球場です。3月18日に開幕し、3月31日の決勝と閉会式をもって大会が終了しました。

まとめ:選抜高校野球2024は健大高崎が群馬県勢初の優勝

第96回選抜高等学校野球大会は、全国32校によるトーナメントを勝ち抜いた健大高崎高校が頂点に立ちました。

大会の主な結果を振り返ると、準々決勝では健大高崎、星稜、中央学院、報徳学園が勝利。準決勝では健大高崎と報徳学園がそれぞれ接戦を制し、決勝で対戦しました。

最後は健大高崎が報徳学園を3対2で破り、春夏通じて初の甲子園優勝を達成。群馬県勢にとっても選抜大会初制覇という歴史的な結果になりました。

2024年の組み合わせを調べる際は、出場32校の初戦カードだけでなく、2回戦以降の勝ち上がり、準々決勝・準決勝の対戦、そして3月31日の決勝結果まで確認することが大切です。大会全体の流れを追うことで、健大高崎がどのような相手を倒して優勝したのかが、より明確になります。

2026年に過去のセンバツを振り返る場合も、優勝校だけでなく、対戦カードと試合日程を合わせて確認すれば、第96回大会の記録を正確に把握できます。


主な参照資料:日本高等学校野球連盟「第96回選抜高等学校野球大会」公式記録・組み合わせ表・大会日程、阪神甲子園球場公式大会日程、高崎健康福祉大学高崎高等学校の優勝報告、高校野球ドットコム大会データ。 (出典: 選抜高校野球 2024 組み合わせ(Yahoo!ニュース))