日本のアイスダンスペア2026最新情報!注目3組の経歴・成績と今後の大会予定を徹底解説
2026年の日本フィギュアスケート界では、アイスダンスの勢力図が大きく変わり始めている。中心となるのは、吉田唄菜・森田真沙也組、紀平梨花・西山真瑚組、櫛田育良・島田高志郎組の3組だ。ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックで団体銀メダルに貢献した「うたまさ」に加え、女子シングルの実績を持つ紀平梨花が参入した「りかしん」、シングルから転向した実力者同士の「いくこう」が競い合っている。
2026年10月31日の全日本選手権アイスダンス予選会では、吉田・森田組がリズムダンス71.43点で首位発進。紀平・西山組が65.79点、櫛田・島田組が65.68点で続いた。さらに11月のNHK杯フィギュア2026には、この3組すべてが出場予定となっている。各ペアの結成経緯、過去の実績、最新の競技成績、そしてペアスケーティングとの違いを詳しく整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 注目の日本勢:吉田唄菜・森田真沙也組、紀平梨花・西山真瑚組、櫛田育良・島田高志郎組の3組。
- 最新の競技結果:2026年10月31日のリズムダンスは吉田・森田組が71.43点で1位。
- 今後の注目大会:NHK杯は11月27日~29日、全日本選手権は12月24日~27日に開催予定。
【2026年最新】日本のアイスダンス選手は誰?注目の3組を紹介
2026年の日本アイスダンスを代表する注目カップルとして、まず押さえておきたいのが次の3組だ。
1. 吉田唄菜・森田真沙也組「うたまさ」
現在の日本アイスダンスを牽引するトップカップルが、吉田唄菜・森田真沙也組だ。ともに2003年生まれで、木下アカデミーに所属している。
2人がカップルを結成したのは2023年6月。吉田は以前、西山真瑚と組み、2020年ローザンヌ冬季ユースオリンピックにアイスダンス選手として出場した経験を持つ。一方の森田は、もともと男子シングルで活動しており、その後アイスダンスに転向した。
結成後の成長は目覚ましい。2024年、2025年の全日本選手権を連覇し、2025年のアジア冬季競技大会では金メダルを獲得。2026年2月のミラノ・コルティナ冬季オリンピックでは、日本代表としてフィギュアスケート団体の銀メダル獲得に貢献した。
JOCの2026年オリンピック特集では、2人の競技人生やチームでの役割が紹介されている。森田は団体戦でTEAM JAPANのキャプテンも務めた。
2026年10月31日の東日本選手権では、リズムダンス71.43点で首位に立った。全日本選手権の連覇を狙う立場として、今季も日本の中心的存在となっている。
「自分たちが日本のトップを走り続けたい」
これは10月31日の競技後、吉田が日刊スポーツの取材で語った言葉だ。国内のライバルが増える状況を歓迎しながらも、トップの座を守る意思を明確に示している。
2. 紀平梨花・西山真瑚組「りかしん」
2025年9月に誕生した注目の新カップルが、紀平梨花・西山真瑚組だ。ファンの間では「りかしん」の愛称でも知られている。
紀平梨花は女子シングルで2019年、2020年の全日本選手権を連覇した実力者。2019年と2020年の四大陸選手権でも優勝している。トリプルアクセルを武器に国際舞台で活躍してきたが、右足首の疲労骨折に悩まされ、シングル競技での活動に影響を受けていた。
2025年9月29日、紀平はアイスダンスへの挑戦を発表。パートナーとなった西山は、2025年の冬季アジア大会で銅メダルを獲得した経験を持つアイスダンサーだ。
西山は以前、田中梓沙とカップルを組んでいたが、2025年7月にコンビを解消。その後、新しいパートナーを探していた。こうしたタイミングが重なり、2人の新しい挑戦が始まった。
結成後、2025年12月の全日本選手権では4位に入賞。2026年9月のISUチャレンジャーシリーズ・木下グループ杯では、2人そろって初めて国際大会に出場し、総合156.86点で8位となった。
さらに10月31日の東日本選手権では、リズムダンス65.79点を記録して2位。前回の国際大会からの成長を国内競争でも示している。
特に注目したいのは、紀平のシングルで培った身体能力と、西山が積み上げてきたアイスダンスの経験がどのように融合するかという点だ。競技転向によって表現の幅がどう変化するかも、今後の見どころとなる。
3. 櫛田育良・島田高志郎組「いくこう」
櫛田育良・島田高志郎組は、2025年5月9日に結成が発表されたカップルだ。木下アカデミーと木下グループを拠点に活動している。
櫛田育良は女子シングルでジュニア時代から実績を積み、2022年のジュニアグランプリ・チェコ大会で3位、2023年の全日本ジュニア選手権で2位に入った選手。島田高志郎も男子シングルで全日本選手権2位、グランプリシリーズ・フランス大会2位などの実績を持つ。
結成当初の特徴は、2人の競技への取り組み方が異なっていたことだ。櫛田は女子シングルとアイスダンスを並行する二刀流、島田はアイスダンスに専念する形で新たな競技人生をスタートさせた。
その後、2025年12月の全日本選手権で2位に入賞。2026年9月の木下グループ杯では総合161.76点で7位となり、自己ベストを更新した。
そして2026-27シーズンからは櫛田もアイスダンスに専念。2競技を並行していた時期から一歩進み、カップルとしての完成度を高める段階に入った。
10月31日の東日本選手権では65.68点で3位。紀平・西山組との差はわずか0.11点だった。国内トップ争いに加わる実力を持つだけでなく、今後の成長余地も大きい組み合わせだ。
【比較表】日本のアイスダンス3組の結成経緯・経歴・最新成績
3組の特徴を比較すると、それぞれ異なるキャリアからアイスダンスに挑戦していることがわかる。結成時期と競技歴、2026年の実績をまとめた。
| カップル | 結成時期 | 主な経歴・実績 | 2026年10月31日 RD |
|---|---|---|---|
| 吉田唄菜・森田真沙也 | 2023年6月 | 全日本2連覇、2025年アジア冬季大会金、2026年五輪団体銀 | 71.43点・1位 |
| 紀平梨花・西山真瑚 | 2025年9月 | 紀平は全日本シングル2連覇、西山は2025年冬季アジア大会銅 | 65.79点・2位 |
| 櫛田育良・島田高志郎 | 2025年5月 | 2025年全日本2位、2026年木下グループ杯7位 | 65.68点・3位 |
出典:JOC、日本スケート連盟、各所属団体の発表、日刊スポーツ。10月31日の順位はリズムダンス終了時点。
3組に共通するのはシングル経験と新しい競技への挑戦
3組の経歴を比較すると、アイスダンスに転向した選手、過去に別のパートナーと滑っていた選手、シングルと並行して新競技に取り組んだ選手など、異なる背景が見えてくる。
ここで重要なのは、シングルでの実績がそのままアイスダンスの成績に置き換わるわけではないことだ。ジャンプの技術や個人の表現力だけでなく、相手と滑るタイミング、距離感、エッジワーク、音楽への反応を2人で一致させなければならない。
そのため、結成直後の成績だけで将来性を判断するのは早い。結成から数シーズンを経たカップルと、競技を始めて間もないカップルでは、比較するべきポイントも異なる。
【日本アイスダンスの歴史】歴代カップルから現在の3組へ
2026年の日本勢を理解するには、これまで日本のアイスダンスを支えてきた歴代カップルの歩みも知っておきたい。
村元哉中・クリス・リード組が築いた国際的な実績
日本アイスダンスの歴史を語るうえで欠かせないのが、村元哉中・クリス・リード組だ。
2015年6月に結成された2人は、2015年から2017年まで全日本選手権を3連覇。2018年の四大陸選手権では銅メダルを獲得した。これは日本のアイスダンス史上初の同大会メダルだった。
同年の平昌オリンピックでは15位に入り、日本のアイスダンスの国際的な存在感を高めた。
村元哉中・髙橋大輔組と小松原美里・小松原尊組
2020年には村元哉中が髙橋大輔と新たなカップルを結成。2022年の四大陸選手権で銀メダルを獲得し、2023年の世界選手権では11位となった。日本のアイスダンスが国際舞台でさらに上を目指す可能性を示した組み合わせだった。
もう一つの重要な存在が、小松原美里・小松原尊組だ。尊は以前、ティム・コレトの名前で活動していた選手で、2016年に美里とカップルを結成。全日本選手権で複数回優勝し、2022年北京冬季オリンピックでは日本代表として団体銀メダルを獲得した。
小松原美里は2024年に競技から引退し、尊も2025年1月に引退を発表。日本のアイスダンスを支えた世代から、吉田・森田組を中心とする新しい世代へとバトンが渡った。
歴代カップルの実績を見ると、日本は一組の強豪だけで競技を支えてきたわけではない。複数のカップルが国内で競争し、その中から国際大会で戦える選手が育ってきた歴史がある。
【初心者向け】アイスダンスとペアスケーティングの違いは?
「アイスダンスペア日本」と検索する人の中には、アイスダンスとペアスケーティングを同じ競技だと考えている人もいる。しかし、両者はフィギュアスケートの別種目であり、技術要件や採点対象が異なる。
アイスダンスは音楽表現と2人の一体感が中心
アイスダンスでは、音楽のリズムや表現に合わせて2人が一体となって滑ることが重視される。
代表的な技術要素は次のとおりだ。
- ツイズル:片足で回転しながら進む技術。2人の回転のタイミングや距離感が重要。
- ステップシークエンス:複雑なターンやエッジワークを組み合わせ、滑走技術を見せる。
- ダンスリフト:パートナーを持ち上げながら、音楽に合わせて動きや姿勢を表現する。
- ダンススピン:2人が一緒に回転し、バランスや姿勢の美しさを競う。
特に重要なのは、2人の動きがどれだけ自然に一致しているかという点だ。個人の技術が高くても、パートナーとのタイミングがずれれば演技全体の完成度に影響する。
ペアスケーティングはジャンプや大きなリフトが見どころ
一方、ペアスケーティングは男子と女子が組み、シングル競技に近いジャンプやスピンに加えて、ペア独自の技術を披露する。
代表的な要素は、女性が男性に補助されて跳ぶスロージャンプ、頭上まで持ち上げるオーバーヘッドリフト、ツイストリフト、ペアスピンなどだ。
つまり、ペアではジャンプの高さや着氷の安定性、リフトの難度なども大きな見どころになる。
アイスダンスとペアの違いを一覧で比較
- ジャンプ:ペアはジャンプやスロージャンプがある。アイスダンスには通常のジャンプやスローはない。
- リフト:ペアは頭上まで持ち上げるリフトが特徴。アイスダンスはダンスリフトを中心に構成する。
- 技術の中心:ペアはジャンプ、リフト、スピンなど。アイスダンスはステップ、ツイズル、リズム、音楽表現など。
- 共通点:どちらも2人の協調性、スケーティング技術、演技構成、音楽との調和が採点される。
国際スケート連盟(ISU)も、両競技を明確に区別している。アイスダンスは単にペアからジャンプをなくした競技ではない。ダンスとしての表現と、高度なスケーティング技術を組み合わせた独立した種目なのだ。
【2026-27シーズン】NHK杯・グランプリシリーズ・全日本選手権の日程
2026年秋から2027年にかけては、日本のアイスダンス3組が国際舞台で競い合う機会が増える。特に注目したいのが、NHK杯フィギュア2026と全日本フィギュアスケート選手権だ。
NHK杯フィギュア2026は日本勢3組がそろって出場
NHK杯フィギュア2026は11月27日~29日に東京で開催予定。日本スケート連盟の公式出場予定選手ページには、次の3組がアイスダンス日本代表として掲載されている。
- 吉田唄菜・森田真沙也組
- 紀平梨花・西山真瑚組
- 櫛田育良・島田高志郎組
海外勢には、カナダ、スペイン、フランス、フィンランド、アメリカなどの強豪カップルも名を連ねる。
日本の3組にとっては、国内の順位争いだけでなく、国際大会での評価を比較できる貴重な機会になる。特に、五輪団体銀メダリストの吉田・森田組に対して、紀平・西山組と櫛田・島田組がどこまで迫れるかが注目される。
2026年グランプリシリーズの主な日程
2026-27シーズンのISUグランプリシリーズは、全6大会で構成される。NHK杯は第6戦に当たり、シリーズ終盤の重要な大会だ。
- 10月23日~25日:フランス大会
- 10月30日~11月1日:スケートカナダ
- 11月6日~8日:中国大会
- 11月13日~15日:スケートアメリカ
- 11月20日~22日:フィンランディア杯
- 11月27日~29日:NHK杯・東京
- 12月10日~13日:グランプリファイナル・中国重慶
グランプリシリーズでは大会の順位に応じてポイントが与えられ、各種目の上位6組がグランプリファイナルに進出する。1大会の結果だけでなく、出場する複数大会での成績が重要になる。
全日本フィギュアスケート選手権2026は12月開催
国内シーズンの大きな節目となる第95回全日本フィギュアスケート選手権は、2026年12月24日~27日に大阪府門真市の東和薬品RACTABドームで開催予定だ。
- 12月24日:公式練習・開会式
- 12月25日:女子・男子シングルのショートプログラム
- 12月26日:アイスダンスのリズムダンス
- 12月27日:アイスダンスのフリーダンス・表彰式
吉田・森田組が全日本選手権の連覇を伸ばすのか、それとも紀平・西山組や櫛田・島田組が頂点に立つのか。国内の勢力図を占う重要な大会となる。
日本スケート連盟の強化選手一覧にも注目
選手の活動状況を確認するときには、日本スケート連盟の強化選手ページも参考になる。
2026/2027シーズンの公開リストでは、アイスダンス強化選手Bとして吉田唄菜と森田真沙也が掲載されている。
ただし、これは強化選手の指定区分であり、日本国内で活動する全カップルを網羅した一覧ではない。紀平・西山組や櫛田・島田組については、NHK杯の公式出場予定選手ページやISUの競技者情報を併せて確認することが大切だ。
また、2026年10月31日の東日本選手権には、本田真凜・宇野昌磨組も公式戦デビューを果たしている。日本のアイスダンスは、今回紹介した3組だけでなく、新しいカップルが加わることで競争がさらに活発になっている。
【プロの結論】2026年の日本アイスダンスは何を基準に見るべきか
2026年の日本アイスダンスを評価する際、単純な順位だけでは見えてこない部分がある。注目すべきポイントは大きく3つだ。
1. 結成からの期間とカップルとしての完成度
吉田・森田組は2023年から組んでおり、国内外の大会を通じて経験を積んできた。一方、紀平・西山組と櫛田・島田組は2025年に結成された比較的新しいカップルだ。
したがって、総合得点だけを比較するよりも、ツイズルの同調性、ステップの精度、リフトの安定性、プログラム全体の完成度がどのように改善しているかを見るべきだ。
2. 国内順位と国際評価を分けて考える
全日本選手権で上位に入ることと、世界のトップカップルと競い合えることは同じではない。
国際大会では、技術要素の難度だけでなく、エッジの質、演技構成、音楽の解釈、スケーティングスキルなども評価される。国内大会の順位とISU公認大会の得点を組み合わせて見ることで、各カップルの現在地が把握しやすくなる。
3. 日本代表の層が厚くなること自体に価値がある
吉田・森田組は2026年の五輪団体銀メダルという実績を持つ。一方、紀平・西山組と櫛田・島田組は、次の国際大会や将来のオリンピックを視野に成長を続けている。
複数のカップルが国内で競い合う環境は、競技全体の底上げにつながる。歴代の村元哉中・クリス・リード組、村元哉中・髙橋大輔組、小松原美里・小松原尊組が築いてきた実績を、次の世代がどう発展させるかが重要だ。
なお、2026年のミラノ五輪で団体銀メダルを獲得した日本代表のアイスダンスカップルは吉田・森田組だ。今回紹介した3組すべてが五輪代表だったという意味ではない。2026-27シーズンのNHK杯に出場する日本勢3組という位置づけで理解すると正確だ。
【アイスダンスペア日本】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の日本のアイスダンス選手は誰ですか?
A1:注目の日本勢は、吉田唄菜・森田真沙也組、紀平梨花・西山真瑚組、櫛田育良・島田高志郎組です。2026年NHK杯には3組すべてが出場予定です。
Q2:日本で一番強いアイスダンスのペアはどこですか?
A2:2026年時点では、全日本選手権連覇や2025年アジア冬季大会金メダル、ミラノ五輪団体銀メダルの実績を持つ吉田唄菜・森田真沙也組が国内の中心的存在です。2026年10月31日の東日本選手権でもRD首位でした。
Q3:紀平梨花はなぜアイスダンスに転向したのですか?
A3:右足首の疲労骨折の影響などから女子シングルでの活動が難しくなった時期を経て、新しい競技に挑戦する道を選びました。2025年9月に西山真瑚とのカップル結成を発表しています。
Q4:アイスダンスとペアスケーティングは同じ競技ですか?
A4:違います。アイスダンスは音楽表現やステップ、ツイズルなどを重視する競技です。ペアスケーティングはスロージャンプやオーバーヘッドリフトなどが大きな特徴です。
Q5:日本の3組が出場するNHK杯2026はいつですか?
A5:2026年11月27日~29日に東京で開催予定です。アイスダンスには吉田・森田組、紀平・西山組、櫛田・島田組が出場予定です。
Q6:2026年の全日本選手権でアイスダンスはいつ開催されますか?
A6:2026年12月26日にリズムダンス、12月27日にフリーダンスが予定されています。会場は大阪府門真市の東和薬品RACTABドームです。
まとめ:日本のアイスダンスは3組の競争で新時代へ
2026年の日本アイスダンスは、吉田唄菜・森田真沙也組を中心に、紀平梨花・西山真瑚組、櫛田育良・島田高志郎組が競い合う構図になっている。
「うたまさ」はミラノ五輪団体銀メダルという大きな実績を持ち、国内トップとしての地位を守る立場だ。「りかしん」はシングルの実績とアイスダンスの経験を融合させる挑戦を続け、「いくこう」はシングルからの転向を経てカップルとしての完成度を高めている。
今後の大きな注目大会は、11月のNHK杯と12月の全日本選手権だ。3組が同じ舞台に立つことで、日本国内の競争だけでなく、国際舞台での実力差や成長の方向性も見えてくる。
日本アイスダンスの魅力は、ジャンプの難度だけでは測れない2人の一体感と表現力にある。歴代カップルが築いた道を受け継ぎながら、新しい世代がどのような演技を見せるのか。2026-27シーズンは、日本のアイスダンスにとって大きな転換点になりそうだ。 (出典: アイスダンス ペア 日本(Yahoo!ニュース))