翔月なつみの現在は?マリーゴールドでの活動、復帰と結婚の噂を2026年最新解説
2026年10月現在、女子プロレスラーの翔月なつみは、女子プロレス団体マリーゴールドに所属し、現役選手として活動を続けている。1989年2月25日生まれ、兵庫県尼崎市出身。スターダムでのデビュー、宝城カイリとのタッグ結成、腰の負傷による引退、そして澄川菜摘としての復帰を経て、再び翔月なつみのリングネームで活躍している。
注目したいのは、2026年に入ってからの復活劇だ。2025年の右肩の大けがによる長期欠場を乗り越え、2026年1月3日にリングへ復帰。同年2月には3Dトリオス王座の初代王者となった。さらに、プロ野球・広島東洋カープの床田寛樹との意外な親戚関係も本人が明かしている。結婚相手の噂や現在のプライベートについても、本人の発言と公表情報を整理していく。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在:2026年10月もマリーゴールド所属の現役女子プロレスラーとして活動中。
- 経歴:スターダムでデビューし、2015年に引退。2021年に澄川菜摘として復帰し、2024年から翔月なつみの名前で再始動。
- 獲得タイトル:ゴッデス・オブ・スターダム、AWG Single、マリーゴールド・スーパーフライ級、3Dトリオスの各王座を獲得。
- 家族関係:広島東洋カープの床田寛樹は本人が公表した従兄弟。
- 結婚:結婚相手や婚姻について、本人による公表は確認できない。
【2026年最新】翔月なつみの現在はマリーゴールドで現役続行
翔月なつみは2026年10月現在、マリーゴールドの所属選手としてリングに立っている。かつて負傷によってプロレスを引退した選手というだけでなく、復帰後に複数のタイトルを獲得し、団体内で存在感を示してきたレスラーだ。
2026年は大けがからの復帰と王座獲得を実現
2025年5月に右肩を負傷し、長期欠場を余儀なくされた翔月。手術とリハビリを経て、2026年1月3日の大田区総合体育館大会「Marigold First dream 2026」で約8か月ぶりに復帰した。
復帰戦では天麗皇希、ハミングバードと組み、石川奈青、橘渚、花園桃花組と対戦。試合は翔月・天麗・ハミングバード組が勝利した。復帰直後は右肩にテーピングを施しており、本人も完全に回復した状態ではなかったと振り返っている。
その後、2月23日の後楽園ホール大会で桜井麻衣、山中絵里奈とのチーム「ラヴィアンローズ」として3Dトリオス王座決定トーナメントを制覇。初代王者に輝いた。負傷による長期離脱から約2か月で新しいタイトルを獲得したことは、2026年の大きな転換点となった。
2026年秋も試合に出場
2026年9月にはマリーゴールドの年間リーグ戦「DREAM STAR GP2026」に参加。リーグAで山中絵里菜に勝利した一方、松井珠紗、青野未来らに敗れ、最終成績は2勝3敗、勝ち点4だった。決勝トーナメント進出はならなかった。
10月18日の札幌大会では山中絵里菜と組んで勝利。さらに10月24日の両国国技館大会「Marigold GRAND DESTINY2026」では、桜井麻衣のラストマッチに山中とともに出場し、9分16秒、桜井のダイビングエルボードロップで勝利を収めた。
10月31日の牛久大会にも、メガトンとのタッグで野崎渚、松井珠紗組と対戦するカードが組まれている。少なくとも2026年秋の活動状況から、現役を退いたという見方は事実と異なる。
【プロフィール】翔月なつみの年齢・出身地・身長・得意技
翔月なつみの基本プロフィールは、マリーゴールド公式サイトに掲載されている。背番号は28。キャッチフレーズは「リングに羽ばたく蒼き闘志」だ。
基本プロフィール一覧
- 名前:翔月なつみ(しょうづき なつみ)
- 生年月日:1989年2月25日
- 年齢:37歳(2026年10月31日時点)
- 出身地:兵庫県尼崎市
- 身長:158cm
- 体重:50kg
- 所属:マリーゴールド
- 背番号:28
- デビュー:2012年1月22日
- デビュー戦:新木場1stRING、対紫雷イオ
- 得意技:ダイビング・ダブルニードロップ、卍固め
- スポーツ経験:少林寺拳法
美容師から舞台女優、そして女子プロレスラーへ
翔月の経歴で興味深いのは、最初からプロレスラーを目指していたわけではないことだ。
高校卒業後、美容学校に進学し、美容師として働き始めた。しかし、肌や爪が荒れる問題があり、仕事を続けることが難しくなったという。その後、演劇をしていた友人に誘われて舞台活動を始めた。
プロレスとの出会いは、舞台でプロレスラーを目指す女子高生を演じたことだった。役作りのために実際のプロレスを観戦し、選手たちの姿に刺激を受け、自分もリングに立ちたいと考えるようになった。
2024年12月の学生新聞オンラインのインタビューでは、美容師を辞めた経緯や、演劇をきっかけにプロレスへ進んだ過程を本人が詳しく語っている。
また、少林寺拳法の経験を持つことから、デビュー当初は「少林ガール」というキャッチフレーズでも知られていた。打撃や関節技を取り入れたスタイルは、現在の試合にもつながっている。
【経歴と引退・復帰】スターダムから澄川菜摘、マリーゴールドへ
翔月なつみのキャリアは、一度の引退と二度の復帰という大きな転換を経験している。特にスターダム時代の負傷と、2021年の澄川菜摘としての復帰は、その後のレスラー人生を理解するうえで欠かせない。
スターダム時代に宝城カイリとタッグ結成
2012年1月22日、翔月はスターダム3期生としてデビュー。デビュー戦の相手は紫雷イオだった。
同期には、現在KAIRIとして活動する宝城カイリがいた。2人はタッグチーム「宝翔天女」を結成。2013年4月29日の両国国技館大会でゴッデス・オブ・スターダム王座を獲得した。
デビューから約1年3か月でのタッグ王座戴冠は、当時の翔月にとって大きな実績だった。将来を期待される若手選手として注目を集めたが、戴冠直後に状況が変わる。
腰の負傷による欠場と2015年の正式引退
2013年5月、翔月は腰の筋肉損傷によって欠場。復帰の見通しが立たず、同年7月31日にスターダムを退団した。獲得したゴッデス王座も防衛戦を行わないまま返上することになった。
その後、演劇活動などを続けた時期を経て、2015年2月にプロレスラーとして正式に引退。芸能活動からも一時離れて地元の関西で生活し、経理関係の仕事に就いていた。
2021年、澄川菜摘として約8年ぶりにリングへ
引退後、翔月は当初、プロレスに戻ることを具体的に考えていたわけではなかったという。
Number Webの2024年11月のインタビューでは、東京で再び生活したいという思いがあり、知人から舞台活動への誘いを受けたことが復帰につながった経緯を説明している。最初は演劇のサポートや初心者への指導を考えていたが、実際に活動を始めるとプロレスの要素が強く、再びリングに立つことになった。
2021年11月6日、アクトレスガールズの新木場大会で澄川菜摘としてプロレス復帰。旧リングネームとは異なる名前で、新しいキャリアをスタートさせた。
2024年に翔月なつみへ復帰
2024年3月にはアクトレスガールズのAWG Single王座を獲得し、第3代王者となった。
同年4月、マリーゴールドの旗揚げに参加。スターダム時代のリングネームである翔月なつみに戻し、再びプロレスラーとして本格的に活動することになった。
2024年7月13日には両国国技館で開催された初代スーパーフライ級王者決定戦を制覇。11年ぶりに両国のリングでタイトルを獲得するという、本人にとっても象徴的な出来事となった。
キャリアの転換点と関係者の整理
| 時期 | 人物・団体 | 出来事・関係性 |
|---|---|---|
| 2012年1月 | スターダム | 翔月なつみとしてデビュー。紫雷イオと対戦。 |
| 2013年4月 | 宝城カイリ | 宝翔天女としてゴッデス・オブ・スターダム王座を獲得。 |
| 2013~2015年 | スターダム・舞台活動 | 腰の負傷で欠場、退団を経て2015年2月に正式引退。 |
| 2021年11月 | アクトレスガールズ | 澄川菜摘として約8年ぶりにプロレス復帰。 |
| 2024年4月 | マリーゴールド | 所属選手となり、翔月なつみのリングネームに戻る。 |
| 2026年2月 | 桜井麻衣・山中絵里奈 | ラヴィアンローズとして3Dトリオス初代王者に輝く。 |
| 2026年8月 | ダークネス・レボリューション | 3Dトリオス王座を失い、初代王者チームとしての防衛ロードを終える。 |
この経歴から分かるのは、翔月が単に昔の名前に戻ったわけではないということだ。スターダムで培った技術、アクトレスガールズでの経験、そしてマリーゴールドでの再挑戦が現在のキャリアを形作っている。
【獲得タイトルと得意技】翔月なつみの実績を徹底整理
翔月なつみは、女子プロレス界で複数の団体・王座を経験している。特に注目すべきなのは、スターダム時代のタッグ王座と、マリーゴールドで獲得した2つの初代王座だ。
これまでに獲得した主なタイトル
1.第4代ゴッデス・オブ・スターダム王座
2013年4月29日、宝城カイリとのタッグ「宝翔天女」で獲得したタイトル。翔月にとって初の大きな王座実績であり、若手時代の代表的な成果だ。
2.第3代AWG Single王座
2024年3月、アクトレスガールズで獲得したシングル王座。長いブランクを経て復帰した翔月が、タッグだけでなく個人としても実力を示した実績である。
3.初代マリーゴールド・スーパーフライ級王座
2024年7月13日、両国国技館で開催された初代王者決定戦で松井珠紗を破って獲得。11年前のゴッデス王座以来となる両国での戴冠だった。
スーパーフライ級は55kg以下を対象とする軽量級の王座。158cm、50kgという体格を持つ翔月にとって、自身の持ち味を発揮しやすいカテゴリーでもある。
4.初代マリーゴールド・3Dトリオス王座
2026年2月23日、桜井麻衣、山中絵里奈とともに初代王者に輝いた。チーム名はラヴィアンローズ。3人の連係を武器に、新設された6人タッグ王座の歴史を最初に作ったチームとなった。
3月14日の後楽園ホール大会では、岩谷麻優、ビクトリア弓月、南小桃組を破って初防衛にも成功。翔月がダイビング式ダブルニーアタックを決めて勝利を収めた。
ただし、2026年8月9日の大田区大会ではダークネス・レボリューションに敗北。3度目の防衛に失敗し、初代王者チームとしての在位を終えている。
得意技はダイビング・ダブルニードロップと卍固め
マリーゴールドの公式プロフィールで紹介されている得意技は、ダイビング・ダブルニードロップと卍固めの2つ。
ダイビング・ダブルニードロップは、空中から両膝を相手に叩き込む攻撃技。翔月の試合を象徴する技の一つであり、復帰戦でもフィニッシュに使用した。
また、2026年3月14日の3Dトリオス王座戦では、ダイビング式ダブルニーアタックを「メテオラオラ」として繰り出し、南小桃から勝利を奪っている。
卍固めは、相手の上半身を締め上げる関節技。少林寺拳法の経験を持つ翔月の技術的な側面を感じられる技だ。
空中技による瞬発力と、関節技による持続的な攻めを組み合わせる点が、翔月の試合スタイルの特徴となっている。
【床田寛樹は従兄弟】宝城カイリとの関係や結婚の噂を検証
翔月なつみについて検索されるプライベート情報の中でも、特に関心を集めているのが、広島東洋カープの床田寛樹との親戚関係、宝城カイリとの関係、そして結婚の噂だ。
床田寛樹は本人が公表した従兄弟
プロ野球ファンにとって意外な情報だが、翔月なつみと広島東洋カープの投手・床田寛樹は従兄弟同士である。
この関係は、学生新聞オンラインが2024年12月23日に掲載した翔月本人へのインタビューで明らかになった。
「実はプロ野球・広島東洋カープの床田寛樹は従兄弟なんです。」
翔月によると、床田は自身より5歳年下。幼い頃から努力する姿を見てきたため、プロ野球選手として夢をかなえたことを嬉しく感じたという。
さらに、床田の活躍に刺激を受け、自分ももう一度頑張ろうと考えたことが、30歳でプロレス界に戻る決意につながったと話している。
本人は、いつか床田に自分の試合を観戦してほしいという希望も語っており、将来的には広島カープの始球式に出ることも目標に挙げている。
したがって、床田寛樹との関係は単なるネット上の噂ではなく、本人がインタビューで明かした事実である。
宝城カイリとは恋愛関係ではなくプロレスの同期・元タッグパートナー
もう一人、翔月のキャリアを語るうえで欠かせない人物が宝城カイリだ。
現在はKAIRIとして知られる宝城カイリは、スターダム時代の同期であり、翔月と「宝翔天女」を結成したタッグパートナーだった。
2013年4月29日の両国国技館大会でゴッデス・オブ・スターダム王座を獲得した際も、2人が力を合わせてタイトルを手にしている。
Number Webのインタビューでは、当時の2人が同期で寮も相部屋だったことが紹介されている。翔月自身も、当時のタイトル獲得についてカイリの力があったと振り返っている。
つまり、2人の関係はプロレス界でともに成長した同期であり、実績を共有したタッグパートナーというものだ。
結婚している?結婚相手や夫の情報は公表されている?
翔月なつみの結婚については、本人による結婚発表や、信頼できる報道機関による結婚相手の公表を確認できない。
マリーゴールドの公式プロフィールにも、配偶者に関する情報は掲載されていない。
また、床田寛樹との親戚関係や、宝城カイリとの長年の関係が紹介されることはあるが、これらは結婚や交際を示す情報ではない。
現在37歳という年齢から結婚について関心を持つ人もいると考えられるが、年齢や家族関係だけで婚姻状況を判断することはできない。結婚相手や子供の有無についても、公表されていない情報を事実として扱うことはできない。
現時点では、翔月の結婚歴や夫の存在について、確定した公的情報はないという整理が適切だ。
【試合結果・公式SNS】翔月なつみの最新情報を確認する方法
翔月なつみの活動状況を追うなら、マリーゴールド公式サイトの選手プロフィールと試合結果が基本となる。特に長期欠場を経験している選手のため、古いプロフィールや過去の引退情報だけで現在の活動を判断しないことが大切だ。
2026年の主な試合結果
- 1月3日:約8か月ぶりに復帰。天麗皇希、ハミングバードとの6人タッグで勝利。
- 2月23日:桜井麻衣、山中絵里奈とのチームで3Dトリオス初代王座を獲得。
- 3月14日:3Dトリオス王座の初防衛に成功。
- 3月28日:岩谷麻優のGHC女子・スーパーフライ級二冠に挑戦するも敗退。
- 8月9日:3Dトリオス王座の防衛戦で敗北し、王座を失う。
- 9月13日:DREAM STAR GP2026で山中絵里菜に勝利。
- 9月19日:リーグA最終戦で青野未来に敗北。2勝3敗、勝ち点4で大会を終える。
- 10月24日:両国国技館大会で桜井麻衣のラストマッチに参加し、チームとして勝利。
本人のSNSと公式プロフィール
本人名義で確認できるX(旧Twitter)のアカウントは「@723sumikawa」。翔月なつみとしての試合情報や日常の発信を確認できる。
Instagramについては「Sumikawa_723」というアカウント名が選手データベースに掲載されている。ただし、SNSのアカウント情報は変更される可能性があるため、本人のXや団体の公式発信と照合することが望ましい。
活動情報を確認する際に優先したい情報源は次のとおりだ。
- マリーゴールド公式プロフィール:生年月日、身長、体重、得意技、獲得タイトルなどの基本情報。
- マリーゴールド公式サイトの試合結果:出場カード、勝敗、王座戦の結果。
- 本人のX:試合への意気込み、活動報告、日常の発信。
- WRESTLE UNIVERSE:マリーゴールドの試合映像や過去大会の配信。
過去のプロフィールを掲載するサイトでは、澄川菜摘という名前だけで紹介されていることもある。現在の翔月なつみと同一人物であることを理解して情報を確認すると、経歴の混同を避けられる。
翔月なつみに関するよくある質問(FAQ)
Q1:翔月なつみは2026年現在もプロレスラーとして活動していますか?
A1:はい。マリーゴールド所属の現役選手です。2026年1月3日に復帰し、同年10月も大会に出場しています。
Q2:翔月なつみはなぜ一度引退したのですか?
A2:2013年5月から腰の筋肉損傷で長期欠場となり、年内の復帰が難しくなったためスターダムを退団。その後、2015年2月に正式引退しました。
Q3:澄川菜摘と翔月なつみは同一人物ですか?
A3:同一人物です。2021年にアクトレスガールズで復帰した際は澄川菜摘を名乗り、2024年にマリーゴールドへ参加した際に翔月なつみへ戻しました。
Q4:床田寛樹とはどのような関係ですか?
A4:従兄弟です。2024年12月の学生新聞オンラインのインタビューで、翔月本人が明らかにしています。
Q5:翔月なつみは結婚していますか?
A5:結婚について本人からの公表は確認できません。結婚相手や夫の情報も公表されていないため、既婚・未婚を断定することはできません。
Q6:翔月なつみの得意技は何ですか?
A6:公式プロフィールに掲載されている得意技は、ダイビング・ダブルニードロップと卍固めです。
Q7:翔月なつみが獲得したタイトルは何ですか?
A7:第4代ゴッデス・オブ・スターダム王座、第3代AWG Single王座、初代マリーゴールド・スーパーフライ級王座、初代3Dトリオス王座です。
まとめ:翔月なつみの現在は再起を重ねる現役レスラー
翔月なつみのキャリアは、華やかなタイトル獲得だけでなく、負傷による引退、長いブランク、異なるリングネームでの復帰という経験によって形作られてきた。
2012年のスターダムデビューから宝城カイリとのタッグ王座獲得、2015年の引退、2021年の澄川菜摘としての復帰、2024年のマリーゴールド参戦。そして2026年には、右肩の大けがを乗り越えて3Dトリオス初代王者に輝いた。
一方、床田寛樹が従兄弟であることは本人が明かした確かなエピソードだが、結婚相手については公表された情報がない。こうした事実関係を分けて理解することが、翔月の人物像を正しく知るためのポイントとなる。
2026年10月現在もマリーゴールドのリングで戦い続ける翔月なつみ。37歳を迎えた今、過去の実績だけではなく、負傷からの再起と新しい挑戦を続ける姿そのものが、彼女の現在を象徴している。今後の王座戦線や新たなタイトル獲得にも期待したい。
(出典: 翔 月 なつみ(Yahoo!ニュース))