ポケモン映画ランキング2026最新!歴代興収TOP10とファン人気の名作を徹底比較
2026年現在、ポケモン映画の歴代劇場版を国内興行収入で比較すると、頂点に立つのは1998年公開の第1作『ミュウツーの逆襲』。国内興行収入は72.4億円で、2位の『幻のポケモン ルギア爆誕』を大きく上回る。さらに、2007年公開の『ディアルガVSパルキアVSダークライ』も50億円を突破し、シリーズを代表するヒット作として名を連ねている。
ただし、興行収入が高い作品と、ファンから名作として支持される作品は必ずしも一致しない。『水の都の護神 ラティアスとラティオス』は興行収入では上位に届かない一方、映像美や音楽、切ない物語で根強い人気を集める。2026年に初めて観る人も、懐かしい作品を見返したい人も、興行成績・作品評価・公開順を分けて考えると、自分に合った一本を見つけやすい。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代興行収入1位:『ミュウツーの逆襲』(1998年・72.4億円)。
- 興行収入とファン人気は別:『水の都の護神』など、興収だけでは測れない名作がある。
- 2027年の新作にも注目:『ポケモン:ワイルドカード』の2027年劇場公開が公式発表されている。
【2026年最新】ポケモン映画の歴代興行収入ランキングTOP10
歴代ポケモン映画の興行収入を比較すると、1998年から2009年までの初期作品が上位を占める。
テレビ東京が2013年8月8日に発表した公式資料では、1998年の『ミュウツーの逆襲』から2012年の『キュレムVS聖剣士 ケルディオ』までの15作品について、総動員数約6421万人、総興行収入680.3億円という実績が公表された。
その資料を基準に、国内興行収入の高い順に整理すると次のようになる。
| 順位 | 作品名 | 公開年 | 国内興行収入 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ミュウツーの逆襲 | 1998年 | 72.4億円 |
| 2位 | 幻のポケモン ルギア爆誕 | 1999年 | 62.0億円 |
| 3位 | ディアルガVSパルキアVSダークライ | 2007年 | 50.2億円 |
| 4位 | 結晶塔の帝王 ENTEI | 2000年 | 48.5億円 |
| 5位 | ギラティナと氷空の花束 シェイミ | 2008年 | 48.0億円 |
| 6位 | アルセウス 超克の時空へ | 2009年 | 46.7億円 |
| 7位 | 七夜の願い星 ジラーチ | 2003年 | 45.0億円 |
| 8位 | 裂空の訪問者 デオキシス | 2004年 | 43.8億円 |
| 9位 | ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/白き英雄 レシラム | 2011年 | 43.3億円 |
| 10位 | ミュウと波導の勇者 ルカリオ | 2005年 | 43.0億円 |
※2011年作品は2種類の映画が同時公開されたため、興行収入は合算値。個別の興行収入ではない。
出典はテレビ東京の2013年発表資料。2011年までの上位作品の数値は同資料に基づく。
1位『ミュウツーの逆襲』|72.4億円
1998年7月18日に公開された記念すべき第1作。
ポケモンをもとに人間の手で生み出されたミュウツーが、自らの存在意義に苦悩し、人間への逆襲を計画する物語だ。
本作の特徴は、単純な善悪の対立に収まらないテーマ性にある。
自分は何者なのか。生まれた意味は何なのか。人間が作り出した存在に自由はあるのか。
こうした問いを、ポケモン同士の戦いとサトシたちの行動を通じて描いている。
子どものころには迫力あるバトルが印象に残り、大人になってから見直すとミュウツーの孤独や苦悩が心に響く。世代を越えて語り継がれる理由は、作品の中に複数の見方が存在することだろう。
テレビ東京の発表によると、公開時の動員数は654万人。シリーズ最高の興行収入を記録している。
2位『幻のポケモン ルギア爆誕』|62.0億円
1999年公開の第2作。
オレンジ諸島を旅するサトシたちが、アーシア島に伝わる伝説に巻き込まれる。ファイヤー、サンダー、フリーザーという伝説のポケモンの争いによって自然界の均衡が崩れ、幻のポケモン・ルギアが登場する。
3鳥の迫力ある対決と、世界規模の危機という壮大な展開が魅力だ。
第1作がミュウツーの内面的な葛藤を中心に描いたのに対し、本作は伝説のポケモンたちが生み出すスケールの大きな冒険に重点を置いている。
公開時の動員数は560万人。初期シリーズの圧倒的な集客力を示す作品となった。
3位『ディアルガVSパルキアVSダークライ』|50.2億円
2007年公開。時間を司るディアルガ、空間を司るパルキア、そして悪夢を見せるダークライが物語の中心となる。
舞台はアラモスタウン。サトシたちは町で起きている異変に遭遇し、時空を揺るがす伝説のポケモン同士の戦いに巻き込まれる。
本作の見どころは、伝説のポケモンが単なる強敵として描かれていないことだ。
それぞれが異なる役割と力を持ち、世界そのものを揺るがす存在として登場する。
ダークライも当初は恐れられる存在だが、物語が進むにつれて印象が変わっていく。誤解や孤独というテーマが、作品に深みを与えている。
公開時の動員数は480万人で、興収50億円を超えた。
4位~10位の作品にも注目
4位の『結晶塔の帝王 ENTEI』は、少女ミーとエンテイを中心に親子の絆を描いた作品。ポケモン映画の中でも、家族愛というテーマが強く印象に残る。
5位の『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』は、反転世界と現実世界を舞台にした独特の世界観が魅力。ギラティナとシェイミの関係性にも注目したい。
6位の『アルセウス 超克の時空へ』は、神と呼ばれるポケモン・アルセウスをめぐる壮大な物語。世界の成り立ちや過去の出来事に興味がある人に向いている。
7位の『七夜の願い星 ジラーチ』は、千年に一度だけ目覚めるジラーチと少年マサトの出会いを描く。短い出会いと別れをテーマにした感動作だ。
8位の『裂空の訪問者 デオキシス』は、レックウザとデオキシスの激しい対決に加え、ポケモンが苦手になった少年トオイの心の変化を描いている。
9位の『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/白き英雄 レシラム』は、2011年に2作品が同時公開された特別な構成。2つのバージョンを見比べる楽しみがある。
10位の『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』は、波導の勇者アーロンとルカリオの過去を軸に、信頼や忠誠、自己犠牲を描く作品だ。
なお、1999年の『ルギア爆誕』については、インターネット上のランキングで64.0億円と記載される例もある。一方、テレビ東京の2013年公式資料は62.0億円としている。本ランキングでは、比較の基準を明確にするため、テレビ東京の公表値を採用した。
【興収と人気は別物】ポケモン映画のファン投票ランキングを比較
興行収入ランキングだけでは、ポケモン映画の本当の人気を把握できない。
その違いがよく分かるのが、2021年にITmediaの「ねとらぼリサーチ」が実施した人気投票だ。
調査期間は2021年1月24日から2月23日まで。有効回答数は1226票で、質問は「あなたが好きなポケモン映画は?」だった。
上位作品は次の通り。
- 1位『水の都の護神 ラティアスとラティオス』253票
- 2位『ミュウツーの逆襲』207票
- 3位『ディアルガVSパルキアVSダークライ』164票
- 4位『ココ』100票
- 5位『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』98票
- 6位『七夜の願い星 ジラーチ』62票
- 7位『幻のポケモン ルギア爆誕』56票
この結果で注目したいのは、『水の都の護神』が興行収入ランキングでは上位10作品に入らない一方、ファン投票では1位になったことだ。
同作の国内興行収入は26.7億円。テレビ東京の公表資料では、2002年の公開時に250万人を動員している。
それでも、後年の人気投票では253票を獲得した。
なぜ『水の都の護神』はファン人気が高いのか
最大の特徴は、作品全体を包み込む独特の雰囲気だ。
舞台となるアルトマーレは、イタリアのベネチアをモデルにした水の都。入り組んだ水路や美しい街並みが物語の背景となり、ほかのシリーズ作品とは異なる印象を与える。
公式あらすじでは、ラティアスがカノンに変身してサトシに近づき、ラティオスや「こころのしずく」をめぐる事件が展開する。
怪盗姉妹ザンナーとリオンによる秘宝の奪取、そして町を襲う大津波。終盤に向かって物語の雰囲気は大きく変化していく。
特に、ラティアスとラティオスの兄妹の関係性は、作品を見終わった後にも余韻を残す。
興行収入と人気投票で順位が違う理由
両者の違いは、そもそも評価の基準が異なることにある。
興行収入が示すもの
- 公開当時の観客動員力
- 映画館での集客規模
- 公開時の話題性や作品への期待
ファン投票が示すもの
- 個人の思い入れ
- 物語やキャラクターへの愛着
- 見返したときの満足感
- 時間が経過しても残る印象
また、2021年の投票は特定の調査媒体で実施されたアンケートであり、すべてのポケモンファンを代表する統計ではない。現在の2026年の人気順位を示すものでもない。
それでも、興行収入だけでは見えないファンの支持を把握する資料として参考になる。
【おすすめ名作】今から観たいポケモン映画6選
興行収入や人気投票を踏まえ、初めて観る人にもおすすめできる作品をテーマ別に紹介する。
『ミュウツーの逆襲』|ポケモン映画の原点を知りたい人
おすすめ度:シリーズの基本を知りたい人向け
ポケモン映画の歴史を振り返るなら、まず観ておきたい一本。
ミュウツーが自らの存在に疑問を抱く姿は、子ども向けアニメーションという枠を越えたテーマを持っている。
特に、ポケモンと人間の関係や、コピーされた存在の価値について考えさせられる展開が印象的だ。
シリーズを初めて観る人にも、大人になって久しぶりにポケモン映画へ戻る人にもおすすめできる。
『幻のポケモン ルギア爆誕』|伝説のポケモンの迫力を楽しみたい人
おすすめ度:冒険・バトル重視の人向け
ファイヤー、サンダー、フリーザー、そしてルギア。
伝説のポケモンが次々に登場する豪華な構成が魅力だ。
自然界の均衡というテーマも盛り込まれ、単純なバトル映画にとどまらない。
ポケモンの世界観を広く楽しみたい人には、特におすすめしたい作品。
『水の都の護神 ラティアスとラティオス』|映像美と切ない物語を楽しみたい人
おすすめ度:雰囲気・音楽・余韻を重視する人向け
人気投票1位の実績を持つ作品。
水の都アルトマーレの美しい景色、ラティアスとラティオスの兄妹愛、そして物語の終盤に待ち受ける展開が大きな魅力となっている。
激しい戦闘よりも、作品全体の空気感や登場人物・ポケモンの関係性を楽しみたい人に向いている。
『七夜の願い星 ジラーチ』|感動できる映画を探している人
おすすめ度:友情と別れを描いた物語が好きな人向け
千年彗星とともに目覚めるジラーチと、マサトの出会いを描いた作品。
ジラーチと過ごせる時間には限りがある。その設定が物語に独特の切なさを与えている。
派手なバトルだけではなく、限られた時間の中で育まれる友情を楽しみたい人におすすめだ。
『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』|キャラクターの背景を深く楽しみたい人
おすすめ度:信頼や誤解をテーマにした物語が好きな人向け
アーロンの杖に封印されていたルカリオが、数百年の時を経て目覚めるところから物語が動き出す。
アーロンとルカリオの過去、波導の勇者という伝説、そしてピカチュウを探すサトシの旅が重なっていく。
ルカリオというポケモンが好きな人だけでなく、登場人物の過去を知ることで物語が深まる作品を求める人にも適している。
『劇場版ポケットモンスター ココ』|親子や家族の絆を描いた作品が好きな人
おすすめ度:家族で映画を楽しみたい人向け
2020年12月25日公開のシリーズ第23作。
ポケモンに育てられ、自分をポケモンだと信じている少年ココが主人公だ。
サトシとピカチュウに出会ったことで、ココは初めて人間の友達を持つ。
育ての親であるザルードとの関係や、人間とポケモンの間に生まれる絆が物語の中心にある。
従来のサトシたちの冒険とは少し異なる視点から、家族とは何かを描いた作品だ。
【プロの結論】名作選びで失敗しない3つの判断基準
ポケモン映画を選ぶときは、次の3点を意識すると、自分に合った作品を見つけやすい。
1. 物語のテーマで選ぶ: 存在意義なら『ミュウツーの逆襲』、友情と別れなら『ジラーチ』、家族愛なら『ココ』。
2. 映像や世界観で選ぶ: 美しい背景や幻想的な雰囲気なら『水の都の護神』、壮大な戦闘なら『ルギア爆誕』や『ダークライ』。
3. 懐かしさで選ぶ: 子どものころに観た時代の作品を選ぶと、当時とは違った発見がある。
一方、テンポの速い現代的な映像表現を最優先する人には、1990年代や2000年代の作品は少し古く感じられる可能性もある。そうした場合は、2017年以降の『キミにきめた!』『みんなの物語』『ココ』から入る方法もある。
【公開順・見る順番】ポケモン映画の歴代23作品を一覧で紹介
ポケモン映画を初めて観る人が迷いやすいのが、公開順と見る順番の違いだ。
基本的に劇場版はそれぞれ独立した事件や冒険を描く構成になっている。そのため、すべてを公開順に観なければストーリーが理解できないというわけではない。
ただし、サトシの旅の時代背景や登場する仲間の変化を楽しむなら、公開順がおすすめだ。
1998年~2005年:シリーズ初期の名作
1. 1998年『ミュウツーの逆襲』
2. 1999年『幻のポケモン ルギア爆誕』
3. 2000年『結晶塔の帝王 ENTEI』
4. 2001年『セレビィ 時を超えた遭遇』
5. 2002年『水の都の護神 ラティアスとラティオス』
6. 2003年『七夜の願い星 ジラーチ』
7. 2004年『裂空の訪問者 デオキシス』
8. 2005年『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』
この時代は、幻のポケモンや伝説のポケモンとの出会いを中心にした作品が多い。
特に『ミュウツーの逆襲』から『ルカリオ』までの8作品は、ポケモン映画の黄金期を知るうえで重要な作品群だ。
2006年~2012年:伝説のポケモンが活躍する時代
9. 2006年『ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ』
10. 2007年『ディアルガVSパルキアVSダークライ』
11. 2008年『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』
12. 2009年『アルセウス 超克の時空へ』
13. 2010年『幻影の覇者 ゾロアーク』
14. 2011年『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/白き英雄 レシラム』
15. 2012年『キュレムVS聖剣士 ケルディオ』
この時代は、伝説のポケモンや幻のポケモンをめぐる大規模な冒険が特徴。
特に2007年から2009年は、ディアルガ、パルキア、ダークライ、ギラティナ、アルセウスなど、ポケモンの世界観を広げる重要な存在が続々と登場する。
なお、2011年の作品はゼクロムを中心としたバージョンとレシラムを中心としたバージョンの2種類がある。ランキング上では合算興収として扱われることが多い。
2013年~2020年:新しい物語とリメイク作品
16. 2013年『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』
17. 2014年『破壊の繭とディアンシー』
18. 2015年『光輪の超魔神 フーパ』
19. 2016年『ボルケニオンと機巧のマギアナ』
20. 2017年『キミにきめた!』
21. 2018年『みんなの物語』
22. 2019年『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』
23. 2020年『劇場版ポケットモンスター ココ』
2017年の『キミにきめた!』は、サトシとピカチュウの出会いを改めて描いた作品。
2018年の『みんなの物語』は、複数の人物とポケモンの関係を描く群像劇として展開する。
2019年の『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』は、第1作をフル3DCGで再構成した作品で、オリジナル版との映像表現の違いも楽しめる。
2020年の『ココ』は、シリーズの長編劇場版として現時点での最後の公開作品となっている。
公開順とおすすめの見る順番はどちらがいい?
初めて観る人には、次の順番がおすすめだ。
- シリーズの歴史を知りたい:1998年の『ミュウツーの逆襲』から公開順。
- まず名作だけ観たい:『ミュウツーの逆襲』『水の都の護神』『ルカリオ』。
- 感動作を優先したい:『ジラーチ』『水の都の護神』『ココ』。
- 伝説のポケモンが好き:『ルギア爆誕』『ダークライ』『アルセウス』。
なお、2019年公開の実写映画『名探偵ピカチュウ』は、アニメーションによる劇場版ポケットモンスターシリーズとは別枠の作品だ。また、同時上映されたピカチュウの短編作品も、上記の長編23作品には含めていない。
【2026年最新ニュース】2027年公開予定の新作『ポケモン:ワイルドカード』
2026年のポケモン映画を語るうえで見逃せないのが、新作長編アニメーション映画の発表だ。
2026年8月31日、ポケモン公式の発表によって『ポケモン:ワイルドカード』の制作と2027年の劇場公開が明らかになった。
日本のポケットモンスター公式サイトでも、2027年劇場公開決定と告知されている。
『ポケモン:ワイルドカード』の基本情報
- 作品名:ポケモン:ワイルドカード
- 公開予定:2027年
- 監督:北田勝彦
- キャラクターデザイン:林明美
- アニメーション制作:CloverWorks
- 企画・プロデュース:STORY inc.
これまでのサトシとピカチュウを中心とした映画シリーズとは異なる、新しい作品として発表された。
海外向けの公式発表では、ポケモンカードゲームのプレイヤーを目指す人物と、ミミッキュを中心とした物語になることも紹介されている。
2026年時点で押さえておきたいポイント
『ココ』は2020年公開のため、2026年時点では長編劇場版の公開に約7年間の空白が生まれている。
その間もテレビアニメや配信向けの作品は制作されてきたが、劇場公開の長編映画は別の展開となっていた。
『ワイルドカード』は、2027年から全世界公開予定。具体的な公開日は公式サイトで今後の発表を待つ必要がある。
また、今回の作品はまだ公開前であるため、歴代興行収入ランキングには含まれない。
2026年は過去23作品を振り返るとともに、次のポケモン映画がどのような新しい世界を見せてくれるのか期待が高まる時期でもある。
【よくある質問】ポケモン映画ランキングに関するFAQ
Q1:ポケモン映画で興行収入1位の作品は何ですか?
A1:1998年公開の『ミュウツーの逆襲』です。国内興行収入は72.4億円で、歴代シリーズのトップとなっています。
Q2:ポケモン映画で一番人気の作品は何ですか?
A2:2021年のねとらぼリサーチの人気投票では、『水の都の護神 ラティアスとラティオス』が253票で1位でした。ただし、興行収入ランキングでは『ミュウツーの逆襲』が1位です。
Q3:ポケモン映画で泣けるおすすめ作品は?
A3:『七夜の願い星 ジラーチ』『水の都の護神 ラティアスとラティオス』『劇場版ポケットモンスター ココ』がおすすめです。友情、別れ、家族愛など、それぞれ異なるテーマの感動作です。
Q4:ポケモン映画は公開順に観ないと理解できませんか?
A4:基本的には公開順でなくても楽しめます。各作品で独立した冒険が描かれているため、気になる作品から観ても問題ありません。ただし、シリーズの歴史を知りたい場合は公開順がおすすめです。
Q5:ポケモン映画は全部で何作品ありますか?
A5:2020年公開の『ココ』まで、長編アニメーション映画はシリーズ通算23作品です。2011年にはゼクロム版とレシラム版の2作品が同時公開されています。短編映画や実写版『名探偵ピカチュウ』は別枠です。
Q6:ポケモン映画の最新作は2026年に公開されますか?
A6:2026年10月30日時点で、次の新作長編アニメーション映画『ポケモン:ワイルドカード』は2027年の劇場公開予定です。2026年の公開作品として発表されたものではありません。
Q7:『ミュウツーの逆襲』と『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』は何が違いますか?
A7:1998年のオリジナル版と、2019年のフル3DCGリメイク版です。基本となる物語を共有していますが、映像表現が大きく異なります。最初に観るならオリジナル版、その後にリメイク版を観ると比較を楽しめます。
まとめ:2026年は歴代名作を振り返り、次のポケモン映画に期待する年
2026年最新のポケモン映画ランキングを振り返ると、国内興行収入1位は『ミュウツーの逆襲』の72.4億円、2位は『幻のポケモン ルギア爆誕』の62.0億円、3位は『ディアルガVSパルキアVSダークライ』の50.2億円となる。
一方、2021年のファン投票では『水の都の護神 ラティアスとラティオス』が1位を獲得した。興行成績とファン人気を分けて見ることで、シリーズの違った魅力が浮かび上がる。
初めて観るなら『ミュウツーの逆襲』、壮大な冒険なら『ルギア爆誕』、美しい世界観と余韻なら『水の都の護神』、感動を求めるなら『ジラーチ』や『ココ』がおすすめだ。
そして2027年には、新作『ポケモン:ワイルドカード』が劇場公開予定となっている。
1998年の第1作から続いてきたポケモン映画の歴史は、新しい作品によって次の段階へ進もうとしている。
興行収入の数字だけでなく、自分の心に残る一本を探すこと。それこそが、長く愛されてきたポケモン映画を楽しむ一番の方法だ。
主な資料・情報源
- テレビ東京「2013年8月8日 ニュースリリース」歴代15作品の興行成績。
- 一般社団法人日本映画製作者連盟「日本映画産業統計」2013~2021年。
- ITmedia「ねとらぼリサーチ」2021年ポケモン映画人気投票。
- ポケットモンスターオフィシャルサイト「映画作品一覧・各作品のストーリー」。
- ポケモン公式「ポケモン:ワイルドカード」2027年公開発表。 (出典: ポケモン 映画 ランキング(Yahoo!ニュース))