【駆け抜けて軽トラの2026年現在】餅田コシヒカリと小野島トオルの活動
2026年10月現在、2人は松竹芸能に所属しながら、それぞれ異なる分野で活動しています。解散後に芸能界を引退したわけではありません。むしろ、解散発表時に語っていた新しい目標を具体的な仕事につなげています。
餅田コシヒカリ現在:アパレルブランド「Moturé」をプロデュース
餅田コシヒカリの2026年の大きな動きは、自身がクリエイティブディレクターを務めるアパレルブランド「Moturé(モチュレ)」の立ち上げです。
松竹芸能が2026年5月8日に発表したプレスリリースによると、ブランドのコンセプトは「More True=もっと自分らしく」。体型や年齢などの固定観念に縛られず、自分らしいファッションを楽しめるブランドを目指しています。
特徴は、プラスサイズの人だけを対象にしているわけではないことです。サイズ展開はMサイズから5Lサイズまで。幅広い体型の人が楽しめるファッションを提案しています。
2026年5月17日には公式オンラインストアがオープン。同日、東京・原宿の東急プラザ原宿「ハラカド」でローンチイベント「モチフェス vol.1」も開催されました。
このブランドは、2025年の解散発表時に餅田が語っていた「プラスサイズの方に向けた発信」や「洋服のプロデュース」という目標が、実際の事業として形になったものです。
コンビ解散から約10か月後にブランドを本格始動させたことは、彼女のキャリアにおける大きな転換点です。芸人として培った知名度や親しみやすさを、ファッション分野の発信力に結び付ける動きとも受け取れます。
餅田コシヒカリのテレビ・タレント活動
アパレル事業に活動を限定しているわけではありません。松竹芸能の公式プロフィールでは、仙台放送「あらあらかしこ」に不定期出演するなど、タレントとしての活動も掲載されています。
ものまねやバラエティー番組で築いたキャラクターを生かしながら、ファッション、トーク、メディア出演と活動領域を広げています。
解散発表時に語っていた「今ある仕事も丁寧に大切に続けたい」という考え方にも沿った活動です。お笑いを完全に否定して別の仕事に移ったというより、タレントとしての可能性を広げていると見るのが自然です。
小野島徹から小野島トオルへ改名!2026年は栃木で活躍
小野島徹は、解散後に芸名を小野島トオルへ変更しました。本名は小野島徹で、読み方は同じ「おのじま とおる」です。
改名は松竹芸能の公式発表でも明記されており、現在の公式プロフィールにも小野島トオルの名前が掲載されています。
2026年現在の主な活動拠点は栃木県です。とちぎテレビの情報番組「イブ6プラス」に出演し、地域の情報発信やロケなどに携わっています。所属事務所のプロフィールでは、毎月第1木曜日のレギュラー出演が紹介されています。
さらに、2026年3月12日には、栃木県の魅力を県内外に発信する「とちぎ未来大使」に就任しました。高根沢町に移住して地域に根差した活動を続けてきたことが、こうした役割にもつながっています。
地元の消防団への入団や、実家の農業を手伝って米作りに関わるなど、芸能活動以外でも地域との接点を持っています。
また、2026年2月には芸人のカナイとユニットコンビ「焼きテーピング」を結成。6月には日本テレビ系「ダブルインパクト2026」で準々決勝に進出しました。
ピン芸人としての活動を軸にしながら、新しいユニットにも挑戦している点は注目すべき変化です。解散後も芸人として活動を続けるという当初の宣言は、着実に実行されています。
【プロの結論】駆け抜けて軽トラの解散が示した2人のキャリアの転換点
駆け抜けて軽トラの解散を単なるコンビの終了として捉えると、今回の出来事の本質を見落としてしまいます。
注目したいのは、8年間の活動で得た経験を、2人が異なる方向に発展させている点です。
餅田コシヒカリは、テレビ出演やものまねで得た知名度を、ファッションブランドのプロデュースという新しい分野に生かしています。特にMoturéは、本人の体験やファッションへの思いをブランドの価値観に反映させた取り組みです。
一方、小野島トオルは、ネタ作りや舞台経験を土台に、地域密着型の芸能活動へと軸足を広げています。とちぎ未来大使への就任や新ユニットの結成は、単独活動の可能性を広げる具体的な成果です。
この2人の進路には、芸能人がコンビやグループの知名度に依存せず、個人としての専門性や活動領域を確立していくという側面もあります。
また、解散理由を調べる際には、次の3点を分けて考えることが大切です。
- 公式に発表された理由: 餅田の多方面への挑戦と、小野島の芸人活動継続という進路の違い。
- 本人が語った背景: 餅田のお笑いに対する葛藤や、自信を失った経験。
- 確認できる解散後の成果: 餅田のMoturé立ち上げ、小野島のとちぎ未来大使就任や新ユニット結成。
この3つを整理すれば、不仲説や突然のトラブル説に引きずられることなく、2人の決断を正しく理解できます。
【駆け抜けて軽トラに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:駆け抜けて軽トラはいつ解散しましたか?
A1:2025年7月31日です。2017年の結成から約8年間活動し、最後のコンビステージは7月26日、YouTubeの最終動画は7月30日に公開されました。
Q2:駆け抜けて軽トラの解散理由は不仲ですか?
A2:本人たちはけんか別れではないと説明しています。餅田コシヒカリが多方面への挑戦を希望し、小野島トオルは芸人を続ける道を選んだことが主な理由です。
Q3:餅田コシヒカリは現在何をしていますか?
A3:タレント活動を続けながら、アパレルブランド「Moturé」のクリエイティブディレクターとして活動しています。2026年5月17日にブランドのオンラインストアがオープンしました。
Q4:小野島徹は小野島トオルに改名したのですか?
A4:はい。コンビ解散に伴い芸名を小野島トオルに変更しました。松竹芸能に所属し、栃木県を拠点にピン芸人やテレビ出演などの活動を続けています。
Q5:駆け抜けて軽トラのYouTubeチャンネルは現在も更新されていますか?
A5:コンビとしてのチャンネル更新は2025年7月30日の最終回で終了しました。解散前の活動を振り返りたい人は、当時の動画が参考になります。小野島は個人の「小野島チャンネル」、餅田も自身の公式チャンネルを持っています。
Q6:2人が再結成する可能性はありますか?
A6:再結成について具体的な発表はありません。小野島は解散時に現場で一緒になる可能性にも触れていましたが、共演の可能性と正式な再結成は別の話です。
まとめ:駆け抜けて軽トラは解散後も2人それぞれの道を歩んでいる
駆け抜けて軽トラは、2017年の結成から約8年間、餅田コシヒカリと小野島徹の2人で活動してきました。「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」での優勝や「おもしろ荘」への出演など、印象的な実績を残したコンビです。
2025年7月31日の解散は、けんか別れではなく、餅田が新しいジャンルに挑戦し、小野島が芸人活動を続けるという、それぞれの将来を見据えた決断でした。
2026年10月現在、餅田はアパレルブランドMoturéを立ち上げ、小野島は小野島トオルとして栃木県を中心に活動。とちぎ未来大使への就任や新ユニット結成など、新しい実績も積み重ねています。
コンビとしての駆け抜けて軽トラは終わりました。しかし、8年間の経験が2人のキャリアから消えたわけではありません。餅田のファッション事業と小野島の地域密着型の芸人活動は、それぞれが次のステージへ進んだことを示しています。
今後注目したいのは、Moturéのブランド展開と、小野島トオルのテレビ・舞台でのさらなる活躍です。解散の真相を知るうえでも、2人が現在どのような仕事に取り組んでいるかを追うことが、最も確かな理解につながります。
主な参考資料:松竹芸能公式サイト、松竹芸能公式プレスリリース、M-1グランプリ公式コンビ情報、スポニチ、日刊スポーツ、ORICON NEWS、TBS NEWS DIG、とちぎテレビ関連報道。 (出典: 駆け抜け て 軽 トラ(Yahoo!ニュース))