RIZIN福岡結果2026最新!全16試合の勝敗と計量騒動の真相を徹底解説
2026年のRIZIN福岡大会の結果を知りたい人に向けて、最新の公式記録と注目試合の詳細をまとめた。対象となるのは、2026年4月12日にマリンメッセ福岡A館で開催された「大和開発 presents RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」。メインイベントではラジャブアリ・シェイドゥラエフが久保優太を1ラウンド4分13秒、グラウンドパンチによるTKOで下し、フェザー級タイトルマッチを制した。
今大会はタイトルマッチ2試合に加え、堀江圭功、神龍誠、摩嶋一整らの勝利も話題になった。一方、前日計量では天弥が3.5kg、アバイジャ・カレオ・メヘウラが1.5kgの体重超過。試合実施をめぐる判断やノーコンテスト裁定にも注目が集まった。ここでは全16試合の結果、試合内容、ネットの反応、炎上と呼ばれた計量問題の経緯まで、2026年10月31日時点の情報で整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 大会結果:2026年4月12日、RIZIN LANDMARK 13がマリンメッセ福岡A館で開催された。
- メインイベント:シェイドゥラエフが久保優太に1R4分13秒TKO勝利。
- 注目の騒動:天弥が3.5kg、メヘウラが1.5kgの体重超過。萩原京平戦はノーコンテストとなった。
【2026年最新】RIZIN福岡大会の結果と大会概要を詳しく解説
今回の福岡大会の正式名称は「大和開発 presents RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」。RIZIN FIGHTING FEDERATIONが主催し、2026年4月12日(日)にマリンメッセ福岡A館で開催された。
大会は12時開場、14時開始。オープニングファイトは12時30分開始予定で、メインカード12試合とオープニングファイト4試合を合わせた全16試合が組まれた。
大会の大きな見どころは、フェザー級タイトルマッチのラジャブアリ・シェイドゥラエフ対久保優太、バンタム級タイトルマッチのダニー・サバテロ対後藤丈治という2つのタイトル戦だった。
特にシェイドゥラエフは、久保との対戦で序盤から強烈な組み技と打撃を見せ、1ラウンドで試合を終わらせた。タイトル戦以外でも地元・福岡の堀江圭功がパトリッキー・ピットブルに判定勝ちするなど、見どころの多い大会となった。
なお、2026年10月31日時点で、RIZIN公式年間スケジュールに掲載されている福岡大会は、この4月12日の大会だ。
【全16試合】RIZIN福岡大会の勝敗・決着方法一覧
大会結果を試合順に整理した。勝者だけでなく、決着ラウンドやノーコンテストの裁定も確認しておきたい。
| 試合 | 対戦カード | 勝者・結果 |
|---|---|---|
| 第12試合 | ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs. 久保優太 | シェイドゥラエフ:1R 4分13秒 TKO |
| 第11試合 | ダニー・サバテロ vs. 後藤丈治 | サバテロ:判定3-0 |
| 第10試合 | 堀江圭功 vs. パトリッキー・ピットブル | 堀江:判定2-1 |
| 第9試合 | 萩原京平 vs. アバイジャ・カレオ・メヘウラ | ノーコンテスト:1R 4分50秒 |
| 第8試合 | 福田龍彌 vs. アジズベク・テミロフ | テミロフ:2R 1分40秒 KO |
| 第7試合 | 朝久泰央 vs. シンパヤック・ハマジム | 朝久:1R 1分45秒 TKO |
| 第6試合 | 神龍誠 vs. エンカジムーロ・ズールー | 神龍:1R 2分52秒 一本 |
| 第5試合 | 浜崎朱加 vs. ナターシャ・クジュティナ | クジュティナ:1R 4分55秒 一本 |
| 第4試合 | 摩嶋一整 vs. ジェームズ・ギャラガー | 摩嶋:3R 2分35秒 一本 |
| 第3試合 | ヌルハン・ズマガジー vs. 天弥 | ズマガジー:判定3-0 |
| 第2試合 | 本田良介 vs. 火の鳥 | 火の鳥:1R 4分59秒 TKO |
| 第1試合 | 井上聖矢 vs. 宮川日向 | 宮川:判定0-3 |
| オープニング第4試合 | 八尋大輝 vs. 岡本瞬 | 岡本:判定0-3 |
| オープニング第3試合 | 山﨑鼓大 vs. 有松朋晃 | 有松:1R 4分37秒 TKO |
| オープニング第2試合 | 大木良太 vs. 荒井銀二 | 大木:判定3-0 |
| オープニング第1試合 | 今村流星 vs. YU-KI | 今村:2R 58秒 TKO |
※判定は公式発表のジャッジ結果、KO・TKO・一本は公式記録の決着方法を記載。第9試合は勝敗がつかないノーコンテストである。
この一覧からも分かるように、今大会は判定決着だけでなく、序盤で決着した試合が目立った。神龍誠のアームロック、浜崎朱加を破ったナターシャ・クジュティナの腕十字、朝久泰央のボディ攻撃など、異なる競技スタイルの見せ場が続いた。
【注目試合を詳報】シェイドゥラエフの圧勝と堀江・神龍の勝利
シェイドゥラエフが久保優太を1RでTKO
大会最大の注目カードとなったフェザー級タイトルマッチでは、王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフが久保優太を相手に1ラウンド4分13秒でTKO勝利を収めた。
試合序盤、久保は左ミドルや左インローを使い、距離を取りながら攻撃を組み立てた。シェイドゥラエフの前進に対してヒザを合わせる場面もあった。
しかし、シェイドゥラエフは右ストレートからパンチをつなぎ、タックルでテイクダウンに成功。金網際で久保をコントロールし、バックマウントを奪うとパウンドを連打した。久保が防戦一方となったところでレフェリーが試合を止めた。
RIZIN公式の試合レポートでも、テイクダウンからバックマウント、グラウンドパンチへとつなげた攻撃が決着の流れとして記録されている。
久保は試合後の公式インタビューで、当初は2ラウンド以降に勝負をかける考えだったと説明。1ラウンドで試合を終わらされたことについて、技術面の課題を振り返った。
「1Rで仕留められちゃいましたね。」
この試合のポイントは、久保の打撃技術に対して、シェイドゥラエフが組み技への移行を非常に速く実行したことだ。打撃で距離を作る時間を与えず、テイクダウン後も相手の動きを封じた点が勝敗を分けた。
堀江圭功がパトリッキー・ピットブルに判定勝利
第10試合では、堀江圭功がブラジルの強豪パトリッキー・ピットブルと対戦。3ラウンドを戦い、2対1のスプリット判定で勝利した。
堀江は試合序盤から前に出て圧力をかけ、打撃の攻防でも積極性を見せた。パトリッキーもカーフキックや飛びヒザなどで応戦し、簡単には主導権を渡さなかった。
試合後、堀江は公式インタビューで勝利を喜びながらも、修正点が多く見つかったと振り返っている。地元開催の大会で結果を残したことは、今後の試合に向けても意味のある勝利となった。
神龍誠と摩嶋一整は一本勝ち
第6試合の神龍誠対エンカジムーロ・ズールーでは、神龍が1ラウンド2分52秒にアームロックを極めて一本勝ち。相手の蹴りをキャッチしてテイクダウンにつなげ、そのままポジションを整えて関節技を完成させた。
第4試合の摩嶋一整も、ジェームズ・ギャラガーを相手に3ラウンド2分35秒、肩固めによるテクニカルサブミッションで勝利した。
打撃だけでなく、寝技で試合を決められる選手が結果を残した点も、福岡大会の特徴だった。
【計量騒動の真相】天弥3.5kg超過とメヘウラ1.5kg超過の経緯
大会前に大きな話題となったのが、4月11日の前日計量で発生した2件の体重超過だ。試合結果と同じくらい注目された問題であり、ネット上でも批判や疑問の声が広がった。
天弥は規定体重を3.5kg超過
天弥はヌルハン・ズマガジーとのライト級戦で、規定体重71.00kgに対して74.50kgを記録。3.50kgの体重超過となった。
RIZIN公式発表は、この超過について競技の公平性を著しく損なう重大な契約違反に該当すると説明した。
当初は試合実施の可否が検討されたが、対戦相手のズマガジーが万全のコンディションを維持しており、試合機会を確保したい意向も尊重された結果、条件付きで開催することが決まった。
主な条件は次のとおり。
- 天弥の勝利は公式記録として認められない。
- ズマガジーが勝利した場合は、その結果が公式記録となる。
- ズマガジーが敗北または引き分けの場合はノーコンテストとなる。
- 天弥には減点2のペナルティが科される。
最終的に試合は実施され、ズマガジーが3ラウンド判定3-0で勝利した。
メヘウラの体重超過で萩原京平戦はノーコンテスト
もう一つの問題が、第9試合の萩原京平対アバイジャ・カレオ・メヘウラだった。
メヘウラは66.00kg契約に対して1.5kg超過。こちらも条件付きで試合を実施することとなった。
裁定条件は、メヘウラの勝利を公式記録に残さず、萩原が勝った場合のみその勝利を認めるというもの。メヘウラには減点2が科された。
試合は実施されたものの、公式結果は1ラウンド4分50秒のノーコンテスト。萩原の勝利にもメヘウラの勝利にもならなかった。
体重超過をめぐる噂の真相
2人の体重超過について、重要なのは原因と公式裁定を分けて考えることだ。
RIZINが公式に発表したのは、規定体重を超過した事実、試合を実施する際の条件、そしてペナルティの内容である。超過の原因について、公式発表は具体的な説明を示していない。
したがって、減量方法の失敗、体調不良、陣営内の事情などを確定的な原因として扱うことはできない。ネット上で流れた推測と、公式に公表された事実は区別する必要がある。
【ネットの反応・炎上】福岡大会で批判が集まった理由
大会前後のネット上の議論では、主に体重超過と試合実施の判断が焦点になった。
格闘技関連の掲示板まとめでは、天弥の3.5kg超過に対して驚きや厳しい批判が見られた。とりわけ、規定体重から大きく外れた状態で試合を行うことへの疑問や、対戦相手の安全を心配する意見が中心だった。
また、格闘家の青木真也も2026年4月12日、自身のnoteで天弥の計量超過について見解を発信。3.5kgという超過幅は通常の計量ミスとして片付けられないとの問題意識を示した。
一方、ズマガジーが試合を希望していたことや、主催者が条件付き開催を決定したことについては、選手の意思を尊重する判断として受け止める見方もある。
ここで押さえたいのは、批判の対象が単純に体重を超過した選手だけではないことだ。試合を実施するかどうか、どのような条件を設定するかという主催者側の判断も、議論の対象となった。
炎上の焦点は競技の公平性と安全性
体重別競技であるMMAでは、計量は単なる形式的な手続きではない。体格差が試合展開に影響する可能性があるため、規定体重を守ることは競技の公平性を支える基本条件だ。
特に今回の天弥のケースは3.5kgという大幅な超過だった。対戦相手の意思を尊重することと、競技上の安全性を確保することの両立が問われた。
メヘウラのケースでも、萩原が勝った場合のみ公式記録に反映するという特殊な裁定が採用された。結果としてノーコンテストとなり、通常の勝敗記録とは異なる扱いになった。
こうした経緯があるため、福岡大会の炎上やネットの反応を振り返る際は、選手個人への批判だけでなく、競技運営の透明性という観点から見ることが大切だ。
【2026年10月最新情報】RIZINの今後と福岡大会の位置づけ
2026年10月31日時点で、RIZINは福岡大会以降も全国各地で大会を開催している。
RIZIN公式の年間スケジュールには、3月のRIZIN.52、4月の福岡大会、5月の神戸大会、6月の仙台大会、7月の広島大会、8月のRIZIN.54、9月の超RIZIN.5、10月の長崎大会などが掲載されている。
次の大きな大会として案内されているのは、2026年11月8日開催予定のRIZIN.55。会場はLaLa arena TOKYO-BAYで、フライ級タイトルマッチの神龍誠対トニー・ララミーなどが注目カードとなっている。
福岡大会を振り返ると、世界レベルの選手によるタイトル戦、地元選手の勝利、そして計量問題という複数の話題が一つの大会に集まった。
特にシェイドゥラエフの勝利は、フェザー級戦線における実力差を改めて印象づけた。一方で、堀江や神龍、摩嶋の勝利は国内選手の競争力を示す結果でもあった。
今後のRIZINを見る際には、単純な勝敗だけでなく、タイトル戦線の変化、海外選手との実力差、計量や試合運営の改善にも注目したい。
【RIZIN福岡結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のRIZIN福岡大会はいつ開催されましたか?
A1:2026年4月12日(日)にマリンメッセ福岡A館で開催されました。大会名は「大和開発 presents RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」です。
Q2:RIZIN福岡大会のメインイベントの勝者は誰ですか?
A2:ラジャブアリ・シェイドゥラエフです。久保優太に1ラウンド4分13秒、グラウンドパンチによるTKOで勝利しました。
Q3:天弥の体重超過は何kgでしたか?
A3:規定体重71.00kgに対して74.50kgを記録し、3.50kg超過しました。試合は減点2などの条件付きで実施され、ズマガジーが判定3-0で勝利しました。
Q4:萩原京平とメヘウラの試合結果はどうなりましたか?
A4:メヘウラの1.5kgの体重超過を受けて条件付きで試合が行われましたが、公式結果は1ラウンド4分50秒のノーコンテストです。
Q5:2026年10月現在、次のRIZIN大会はいつですか?
A5:公式発表では、2026年11月8日にRIZIN.55が開催予定です。会場は千葉県のLaLa arena TOKYO-BAYです。
まとめ:RIZIN福岡大会の結果から見えた勝敗と今後の注目点
2026年4月12日のRIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKAは、全16試合が行われ、シェイドゥラエフのTKO勝利をはじめ、堀江圭功、神龍誠、摩嶋一整らの活躍が印象に残る大会となった。
その一方で、天弥の3.5kg超過、メヘウラの1.5kg超過という計量問題も発生。特に萩原京平戦がノーコンテストとなったことは、公式記録にも残る重要な出来事だ。
今回の大会を理解するうえで押さえておきたいポイントは3つある。
- シェイドゥラエフが久保優太を破り、フェザー級タイトルマッチを制したこと。
- 堀江圭功や神龍誠など、日本人選手も重要な勝利を挙げたこと。
- 計量超過によって試合条件や公式記録が変わるという、競技運営上の課題が浮き彫りになったこと。
2026年10月以降のRIZINでは、新たなタイトル戦線や海外選手との対戦に加え、競技の公平性をどう守るかも注目される。福岡大会の結果は、単なる勝敗一覧にとどまらず、RIZINの現在地と今後の課題を知るうえでも重要な大会記録となっている。
主な情報根拠: RIZIN FIGHTING FEDERATION公式試合結果・大会発表・試合後インタビュー、日刊スポーツ、ゴング格闘技、青木真也の公開見解。
(出典: ライジン 福岡 結果(Yahoo!ニュース))